韓国で20話延長の人気作!「ウンヒの涙」BS日テレで再放送 禁断の恋と家族の絆を描く感動作(全話あらすじ・見どころ)
BS日テレで現在放送中の韓国ドラマ「それでも青い日に」の後続作として、「ウンヒの涙」が6月30日から再放送される。平日午後の韓国ドラマ枠(月~金曜15:00~16:00)を彩る新たな作品として、激動の時代を背景にした壮大な愛と家族の物語が視聴者を待ち受けている。
「ウンヒの涙」は、朝鮮戦争直前の混乱した時代を舞台に、過酷な運命に翻弄されながらも希望を失わずに生き抜く女性の姿を描いたサクセス&ラブストーリーだ。BS日テレでは2016年、2018年に放送しており、当時紹介した全話あらすじはこちらで一覧できる➡【全話あらすじ】
物語は、ある殺人事件をきっかけに大きく動き出す。無実でありながら殺人犯の濡れ衣を着せられた男の娘として生まれたハン・ウンヒは、「殺人犯の娘」という厳しいレッテルを背負いながら成長する。周囲の偏見や差別に苦しみながらも、ウンヒは持ち前の明るさと前向きな心を失うことなく懸命に生き続ける。
そんな彼女の運命を大きく変えるのが、イ・ソンジェとの出会いだ。互いの素性を知らないまま恋に落ちる二人。しかしソンジェは、かつての殺人事件の被害者の息子だった。加害者の娘と被害者の息子という皮肉な関係が明らかになったとき、二人の愛は大きな試練に直面することになる。
さらに、3つの家族の過去と現在が複雑に絡み合いながら、人と人との絆や家族愛を丁寧に描き出していく。
見逃せない見どころポイント
①加害者の娘と被害者の息子が織りなす禁断の恋
本作最大の見どころは、まるで「ロミオとジュリエット」を思わせる悲恋だ。加害者の娘と被害者の息子という宿命を背負った二人の恋愛は、多くの視聴者の胸を締め付ける。
さらに三角関係や出生の秘密、義兄妹の恋など、韓国ドラマファンにはたまらない王道要素も満載。次々と明かされる真実が物語をよりドラマチックに盛り上げる。
②本国で大ヒット、異例の20話延長も
韓国で放送された際には、回を重ねるごとに視聴率が上昇。事件の真相や登場人物たちの因縁が明らかになるにつれて人気が高まり、最終的には20話の延長が決定するほどの支持を集めた。
長編ホームドラマならではの濃密な人間ドラマと中毒性の高いストーリー展開が、多くの視聴者を魅了した作品として知られている。
③「それでも青い日に」ファンにもおすすめ
前作「それでも青い日に」を楽しんだ視聴者にとって、本作はまさに見逃せない一作だ。
1970年代前後の韓国社会を背景にしたノスタルジックな世界観や、逆境に立ち向かう健気なヒロイン像、そして温かな人間模様など、共通する魅力が数多く詰まっている。
懐かしさを感じさせる街並みや生活風景も丁寧に再現されており、時代劇と現代劇の魅力を併せ持つ作品となっている。
④実力派キャストが集結
主人公ハン・ウンヒを演じるのは、女優の キョン・スジン。ドラマ「サメ~愛の黙示録~」で主人公の少女時代を演じ、“第二のソン・イェジン”と呼ばれ注目を集めた。本作ではその演技力が高く評価され、KBS演技大賞新人演技賞を受賞している。
ウンヒの運命の相手イ・ソンジェ役には イ・イン。複雑な宿命を背負った青年の葛藤と純愛を繊細に表現する。
また、ソンジェに想いを寄せるチャ・ヨンジュ役を チェ・ユンソ、ウンヒを陰ながら支えるチェ・ジョンフン役を ベク・ウォンギル が演じ、若者たちの切ない恋模様に深みを与えている。
「家族の愛」と「和解」という普遍的なテーマを軸に、愛憎、復讐、友情、そして成長を描く「ウンヒの涙」。
「それでも青い日に」の感動を引き継ぐ作品として、BS日テレの午後ドラマ枠で新たな話題を呼びそうだ。過酷な運命に立ち向かいながらも希望を失わないウンヒの姿は、多くの視聴者の心を打つに違いない。放送開始に向けて期待が高まる。
◇BS日テレ「ウンヒの涙」番組公式サイト
2026年6月30日スタート 月-金15:00-16:00 再放送
2018年1月1日-4月6日 月-金 12:00-13:00 再放送終了
2016年5月3日-8日16日 月~金16:00-16:55 終了
◇「ウンヒの涙」DVD公式サイト