「孤島のエリートドクター」再び首位!「残念ながら明日も出勤です!」との視聴率差はわずか0.4ポイント
ソ・イングク主演「残念ながら明日も出勤です!」と、イ・ジェウク主演「孤島のエリートドクター」による月火ドラマ視聴率争いが早くも激しさを増している。
6月24日に発表されたニールセン・コリアの集計によると、23日に放送されたENA「孤島のエリートドクター」第8話は全国有料世帯基準で4.8%を記録。前回の4.0%から0.8ポイント上昇し、月火ドラマ首位に返り咲いた。
一方、ソ・イングクとパク・ジヒョン主演のtvN新ドラマ「残念ながら明日も出勤です!」第2話は4.4%を記録。初回の4.8%から0.4ポイント下落し、月火ドラマ2位となった。
前日の初回放送では、「残念ながら明日も出勤です!」が4.8%を記録し、同日に放送された「孤島のエリートドクター」第7話の4.0%を上回って首位発進。「孤島のエリートドクター」の視聴率急落もあり、新ドラマが勢いそのままにトップを走るか注目されていた。しかし第2話では両作品の数字が逆転し、「孤島のエリートドクター」が再び首位の座を奪い返す形となった。
イ・ジェウク主演作、終盤で持ち直し
「孤島のエリートドクター」は第1話4.0%でスタートし、第2話から第6話まで5%前後の安定した視聴率を維持してきた。しかし第7話で4.0%まで落ち込み、放送終了を目前に不安視する声も上がっていた。
第8話では、ト・ジウィ(イ・ジェウク)がユク・ハリ(シン・イェウン)とヒョン・チヨン(ホン・ミンギ)の距離感に嫉妬する姿が描かれた。オ・ミジャの死を乗り越えようとするハリを見守りながらも複雑な感情を隠せないジウィ。三角関係を思わせる微妙な心理描写が視聴者の関心を集め、視聴率回復につながったとみられる。
ソ・イングク主演作は好発進も小休止
一方、「残念ながら明日も出勤です!」は初回で4.8%を記録し、オフィスラブコメとして好スタートを切った。
第2話では、チャ・ジユン(パク・ジヒョン)がカン・シウ(ソ・イングク)の言葉を“告白”と勘違いするコミカルな展開が描かれた。しかしシウの真意は恋愛ではなく、新プロジェクトチームへの参加提案だったことが判明。さらに、突然姿を消した初恋相手との再会や職場でのパワハラ問題なども描かれ、ジユンは人生の転機に向き合うことになる。
終盤では、「手放したくないと思った初めての人だ」というシウの真心に心を動かされたジユンが退職を思いとどまり、TFチームへの参加を決意。ロマンスと成長ドラマの両面を印象づけた。
0.4ポイント差の接戦へ
第2ラウンドを終えた時点での視聴率は、「孤島のエリートドクター」が4.8%、「残念ながら明日も出勤です!」が4.4%。その差はわずか0.4ポイントだ。
初回では「残念ながら明日も出勤です!」が首位を奪い、第2話では「孤島のエリートドクター」が奪還するなど、両作品は一進一退の攻防を繰り広げている。終盤戦を迎えた「孤島のエリートドクター」が逃げ切るのか、それとも放送開始直後の勢いを持つ「残念ながら明日も出勤です!」が再び首位を奪還するのか。月火ドラマ対決から目が離せない。
なお、日本では「孤島のエリートドクター」はディズニープラスで、「残念ながら明日も出勤です!」はPrime Videoで視聴できる。両作品の昨日放送分の詳しいあらすじと見どころはそれぞれ【2倍楽しむ】のコーナーで紹介する。