チョン・イル、日本オリジナルドラマ初の本格参戦! 高橋一生×斎藤工×水上恒司主演「犯罪者」で物語の鍵を握る謎の男に

08時45分ドラマ

韓国を代表する俳優のチョン・イルが、日本の大型ドラマプロジェクトに参加する。

7月17日よりPrime Videoで世界独占配信されるPrime Originalドラマ『犯罪者』に出演し、高橋一生、斎藤工、水上恒司と豪華共演を果たすことが明らかになった。あわせて本予告映像とキービジュアルも公開され、チョン・イル演じる"謎の男"の存在に大きな注目が集まっている。相関図も公開された。



本作は、『相棒』シリーズなどで知られる太田愛氏の同名小説を実写化した作品。警察、政界、巨大企業が複雑に絡み合う壮大な陰謀を描くことから「映像化は困難」と言われ続けてきた話題作だ。監督は映画『エゴイスト』で国内外から高い評価を受けた松永大司氏、脚本は『相棒』や『名探偵コナン 黒鉄の魚影』などを手掛けた櫻井武晴氏が担当する。

主演は高橋一生、斎藤工、水上恒司の豪華トリプルキャスト。誠実ゆえに孤立する刑事・相馬亮介を高橋一生、元テレビマンで現在はフリーライターの鑓水七雄を斎藤工、そして無差別殺傷事件唯一の生存者・繁藤修司を水上恒司が演じる。

「あと10日生き延びれば助かる」 本予告で巨大な陰謀の幕開け

公開された本予告は、白昼の駅前広場で発生した無差別殺傷事件から始まる。

4人が命を落とし、唯一生き残った修司は病院で見知らぬ男から「あと10日生き延びれば助かる」と不可解な警告を受ける。事件の犯人はすでに死亡したはずにもかかわらず、修司は何者かに執拗に命を狙われ続ける。

修司を救った刑事・相馬と、その友人であるフリーライター・鑓水は、それぞれの立場から事件の真相を追い始めるが、その先には企業による隠蔽、政界との癒着、さらには社会を揺るがす"ある病"の存在が浮かび上がる。

予告映像では迫力あるアクションや追跡劇も盛り込まれ、重層的な伏線と先の読めない展開が繰り広げられる、骨太なクライムミステリーであることを印象づけている。

『犯罪者』予告映像|プライムビデオ

緊迫感漂うキービジュアルも解禁
犯罪者犯罪者
あわせて公開されたキービジュアルには、高橋一生、斎藤工、水上恒司演じる3人が、それぞれ異なる方向へ視線を向ける姿が描かれている。

作品を象徴する光沢感のあるエナメル調のデザインが採用され、不穏な空気とミステリアスな世界観を演出。中央に大きく配置された「犯罪者」のタイトルロゴが、重厚な物語を予感させるビジュアルとなっている。

韓国トップ俳優チョン・イルが謎の男・滝川役で出演

韓流ファンにとって最大の話題となりそうなのが、チョン・イルの日本ドラマ出演だ。

チョン・イルは2006年のデビュー以降、韓国シットコム「思いっきりハイキック!」でブレイク。その後も「太陽を抱く月」「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」「ヘチ 王座への道」など数々のヒットドラマで主演を務め、アジア全域で高い人気を誇る韓流スターだ。

本作で演じる滝川は、主人公たちの前に突如現れる素性も目的も不明の男。物語の核心に深く関わる重要人物で、その存在が事件の行方を大きく左右することになりそうだ。

日本を代表する実力派俳優である高橋一生、斎藤工、水上恒司との共演にも期待が高まる。

チョン・イル「俳優としての幅を広げる転機になった」

出演決定にあたり、チョン・イルは次のようにコメントしている。

「本作は犯罪を単なる事件としてではなく、人間の内面や欠落に深く切り込み、加害者と被害者の境界が揺らぐ中で『なぜ人はその選択をするのか』を問い続ける作品です。参加を通じて自分自身とも向き合いながら内面に集中した表現に挑戦でき、俳優としての幅を広げる大きな転機になったと感じています」

韓国ドラマで培った繊細な演技力を、日本オリジナル作品でどのように発揮するのかも見どころの一つとなる。

巨大な陰謀に巻き込まれた刑事、記者、生存者の3人が命懸けで真実に迫る『犯罪者』。日韓を代表する俳優たちが集結した今夏注目のクライムミステリーは、7月17日よりPrime Videoで世界240以上の国と地域へ独占配信される。

犯罪者

Prime Original新ドラマシリーズ『犯罪者』作品概要
タイトル:『犯罪者』
配信日:7月17日(金)より世界独占配信
キャスト:高橋一生・斎藤工・水上恒司・ユースケ・サンタマリア・MEGUMI・青木崇高・井上瑞稀(KEY TO LIT)/内野聖陽
原作:太田 愛『犯罪者』(角川文庫/KADOKAWA)
監督:松永大司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
製作著作:PROTX
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