ナム・ジュヒョク×ノ・ユンソ×チョ・スンウ共演「トングン -呪いの宮-」、メイン予告編公開 “王の血筋を絶やす”怨霊の呪いが王宮を襲う

13時31分ドラマ
Netflixシリーズ「トングン -呪いの宮-」7月17日(金)より世界独占配信

Netflixが7月17日に世界独占配信するオリジナルシリーズ「トングン -呪いの宮-」(原題:동궁/東宮)のメインポスター、スペシャルポスター、メイン予告編が公開され、幻想的でありながら不気味な世界観がベールを脱いだ。ナム・ジュヒョク、ノ・ユンソ、チョ・スンウという豪華キャストが織りなすファンタジー・ミステリースリラーへの期待が一気に高まっている。

【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマはこちら】



「トングン -呪いの宮-」は、鬼(もののけ)の世界を自在に行き来する能力を持つ鬼狩りクチョン(ナム・ジュヒョク)と、鬼の声を聞くことができる秘密を抱えた宮女センガン(ノ・ユンソ)が、王(チョ・スンウ)の極秘命令を受け、東宮に巣食う恐ろしい呪いと30年前に起きた悲劇の真相に迫る物語だ。

公開されたメインポスターでは、「鬼の世界」を象徴する赤黒い気配に包まれた池の中央に立つクチョンと、彼を縛る縄を力強く引くセンガンの姿が印象的に描かれている。鬼の世界を行き来できる男と、その世界の声を聞く少女。似ているようで異なる能力を持つ二人が、王宮に隠された巨大な秘密へ挑むことを予感させるビジュアルとなっている。

あわせて公開されたメイン予告編は、美しくも静まり返った王宮を舞台に、不穏な空気が次第に広がっていく様子を描く。

YouTube|『トングン -呪いの宮-』予告編 – Netflix

王の耳元で「王の血筋をすべて消し去る」という怨霊の声が響き渡り、王は30年前に封じられた出来事が再び動き出したことを悟る。そして伝説の鬼狩りクチョンを宮中へ招き、彼を監視する役目を兼ねた宮女センガンを同行させる。

二人は王の密命のもと、生と死の境界を越えながら極秘任務に挑むが、その前に現れるのは人知を超えた異形の存在ばかり。「まもなく宮殿全体に大きな災いが訪れる」という不吉な警告とともに、血に染まった鬼の世界へ足を踏み入れたクチョンは、華麗な剣技で怨霊たちと激闘を繰り広げる。その戦いが進むにつれ、王家に深く刻まれた怨念と秘密が少しずつ明らかになり、王宮全体は混乱へと飲み込まれていく。

동궁Netflix KR公式Xより
また、Netflix KR公式Xにて公開されたスペシャルポスターでは、呪いによって運命を共にするクチョン、センガン、そして王の3人が圧倒的な存在感を放つ。背後には咆哮するような怨霊たちが浮かび上がり、鬼の世界の禍々しい気配が画面全体を包み込む。

特に、クチョンが立つ「鬼の世界」と、センガンや王がいる「現実世界」が同じ王宮でありながら対照的に描かれている演出も印象的だ。正体不明の脅威を前に、それぞれがどのような決断を下すのか。そして王が語る「30年前の出来事」とは何だったのか――。物語の大きな謎にも注目が集まる。

さらに、演出を担当したチェ・ジョンギュ監督は主演キャストへの厚い信頼を語っている。

ナム・ジュヒョクについては、「初めて会ったとき、この人なら鬼の世界へ飛び込み、運命に立ち向かう主人公を演じられると確信した。作品を背負う責任感と演技への情熱が非常に印象的だった」と絶賛。

ノ・ユンソについても、「出演作を見るたびに殻を破っていくような魅力を感じていた。センガンという役にこれほどぴったりの俳優はいないと思った。実際には大胆で、率直な演技で作品を引っ張ってくれた」と高く評価した。

また、再びタッグを組んだチョ・スンウには、「以前からもう一度一緒に仕事をすることが夢だった。細部まで徹底的に役を作り込みながら、本番ではその積み重ねが圧倒的な演技へと昇華される。その姿に毎回カタルシスを感じた」と最大級の賛辞を送っている。

「悪魔判事」「赤い月青い太陽」を手掛けたチェ・ジョンギュ監督と、「客-ザ・ゲスト-」「不可殺 -永遠を生きる者-」の脚本家クォン・ソラ、ソ・ジェウォンが意気投合して誕生した作品。実力派キャストと制作陣による本格ファンタジーミステリーとして期待を集めている「東宮」。ホラー、ミステリー、アクション、宮廷ドラマが融合したNetflix期待の大型オリジナルとして、今夏の話題作となりそうだ。

ナム・ジュヒョクの除隊後初となるNetflix主演作としても話題の「トングン -呪いの宮-」。現実と異界が交錯する呪われた宮廷を舞台にした壮大な物語が、7月17日、ついに世界へ向けて幕を開ける。

「トングン -呪いの宮-」は7月17日よりNetflixで独占配信される予定だ。