「愛を処方いたします」”不幸な姿が見たかった”ユン・ボクインの狂気にキム・ミスク激怒【第45話第46話】

07月06日16時51分ドラマ
画像:KBS2「사랑을 처방해 드립니다」公式HPより
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中

7月4日、5日に放送されたKBS2土日ドラマ「愛を処方いたします」第45話、第46話では、ミヒャン(ユン・ボクイン)とソネ(キム・ミスク)が対峙する様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころを紹介する(ネタバレあり)。予告動画はYouTubeにて公開中だ。


「愛を処方いたします」は、30年間“悪縁”で絡み合ってきた二つの家族が誤解を解き、互いの傷を癒やし合いながら、やがて一つの家族として生まれ変わるまでを描く家族メロドラマだ。⇒【関連記事・各話あらすじ】

■キャスト
キャスト・キャラクター(画像・人物相関図)と徹底紹介
コン・ジュア役:チン・セヨン
ヤン・ヒョンビン役:パク・ギウン
コン・ジョンハン役:キム・スンス
ハン・ソンミ役:ユン・ホジョン
ヤン・ドンイク役:キム・ヒョンムク
チャ・セリ役:ソ・イヒョン
ナ・ソンヘ役:キム・ミスク
ヤン・ソンチュル役:チュ・ジンモ
コ・デハン役:チェ・デチョル
 ほか

■第45話あらすじ
愛を処方45画像:KBS2「사랑을 처방해 드립니다」公式HPより
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中

ミヒャン(ユン・ボクイン)が身を隠している場所に向かったギチョル(キム・チャンワン)は彼女から自白を引き出す。彼女は自らの手で兄を殺しており、その現実と向き合えず、兄を治療しようとしたギチョルの記憶を奪い、兄に見立てていたのだ。これを聞き、記憶を取り戻した彼は自らミヒャンを捕えた。

ミヒャンに襲われたトラウマが残っていたジュア(チン・セヨン)は彼女が捕まった知らせに胸をなで下ろす。ジュアの不安を近くで見ていたヒョンビン(パク・ギウン)もこれに安堵する。そんな2人はブランド設立も順調に進み始め、喜びを分かち会う。

地元・オンジョン市の活性化計画をジョンハン(キム・スンス)と共に考えるドンイク(キム・ヒョンムク)。そんな彼はファン議員から聞いた開発計画が気に掛かっていた。ファン議員に会った彼は地元を守りたい思いを伝えるも、反対に市場の撤去、開発計画の協力に応じ亡ければ出馬公認を受けさせないと圧をかけられた。

そんな中、ジュアとのキスを掛けた契約を結ぶ事が出来たヒョンビンは彼女を呼び出す。契約締結の知らせに喜ぶも束の間、彼とのキスの約束を思い出したジュアは身構える。そんな彼女にキスをするヒョンビン。ジュアはこれを受け入れてしまいそうになるもソンミ(ユン・ホジョン)との約束を思い出し、自分を律する。


ミヒャンが捕まった後も彼女への怒りが消えないソネ(キム・ミスク)。そんな中、ミヒャンの送致が延期になった知らせが届く。彼女が心神喪失による減刑を目論んでいる可能性を考えたソネはミヒャンの元に向かう。自分に会いにやって来たソネにミヒャンは怪しい笑みを浮かべた。

■第45話見どころ
ミヒャンとソネが対峙するラストシーンが印象的だった45話。明確な怒りを向けるソネに不気味な笑みを浮かべるミヒャンには「鳥肌がたった・・・本当にサイコパスみたい・・・」、「このドラマの悪役はセリ(ソ・イヒョン)だと思っていたけどミヒャンが桁違いの悪人だった」と絶句する声と共に、「ユン・ボクインさんはお母さん役や庶民役の印象が強かったけどこんな演技も出来るんだ」、「ユン・ボクインさんの演技の幅がこんなにも広いなんてしらなかった!」とミヒャンを演じるユン・ボクインのスリラー演技に称賛の声が多く聞かれている。
その一方で依然、互いへの想いが残っている様子のヒョンビンとジュアにも注目が集まっている。「2人は喧嘩すればする程仲良くなっている気がする」、「作家さん、ジュアとヒョンビンを幸せにしてあげて!」と2人の復縁と幸せを望む視聴者は多い。
尚、第45話の視聴率は全国13.6%、首都圏12.1%、 だった。⇒【7月4日視聴率TOP10】



■第46話あらすじ
愛を処方46画像:KBS2「사랑을 처방해 드립니다」公式HPより
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中

ギチョルを失い不幸な30年を過ごすソネを見るために薬局に通っていた、と語るミヒャン。そんな彼女を鼻で笑ったソネは、自分は幸せだったと語り、30年間不幸だったのはミヒャンだ、と反論した。

ミヒャンの事は忘れると語り背を向けるソネは、ギチョルの浮気の噂を流したのは自分だ、という彼女の言葉に振り返る。ソネに付き添っていたドンスク(チョ・ミリョン)は憤り、ミヒャンの頬を叩く。憤る彼女の姿にミヒャンは高笑いする。

キス以降ジュアへの好意を隠さないヒョンビン。そんな彼にジュアの心も揺れる。そんな中、ペク代表(リュ・ジン)のスパイを終えたジュンヒョク(ハン・スンウォン)。取締役会でヘス(カン・ビョル)が再び副社長の座に戻る事にペク代表は辛酸を嘗めた。

ジュンヒョクが自分たちを救うために動いていた事を知ったヘスとジュアは彼に謝罪する。そんな2人とヒョンビンにジュンヒョクは父からヘスとテハンファッションを守れと、遺言を受けていた事を明かした。その後、ジュアは復活したテハンファッションへの復帰要請を受け、悩む。

そんな中、ジョンハンはドンイクと共にオンジョン市を守ろうとする。2人はもう一度ファン議員に会い、オンジョン市開発計画をやめるよう説得するが、彼は一歩も引かない。これを受け入れたドンイクはファン議員の助け無しで出馬する意思を明らかにし、ジョンハンはこれに微笑んだ。

ミヒャンの悪意に屈さぬよう、強く振る舞うソネをみたギチョルは、かつては彼女が怒りも悲しみも表現する人だったことを思い出す。習慣だったワルツに誘い、自分を頼っても良い、というギチョルの言葉に堪えていた涙が零れたソネは、彼の肩で泣く。

一方、セリがヒョンビンの結婚相手を探している姿を見たジュアは胸を痛める。苦しむ彼女の姿を見たヒョンビンは、苦しむなら一緒に苦しもうと復縁を持ちかけるも、ジュアは家族を思い躊躇う。しかし、彼が背を向ける事に耐えられなかったジュアはその背に抱き付く。互いに同じ気持ちであることを確認したヒョンビンは、ギュッと彼女を抱きしめ返した。

■第46話見どころ
ミヒャンの更なる狂気が明らかになった46話。常軌を逸した彼女の犯行動機を知った視聴者からは「このドラマで本物の悪魔を見ることになるとは思わなかった・・・」、「ミヒャンが流した噂のせいで無関係のイノクは30年も苦しんだ末に無念の死を遂げたのに・・・」、「ドンスクの平手打ち一発じゃ足らないくらい腹が立つ!」との憤りの声と共に、噂に誰かの悪意が潜んでいるかも知れない、噂を鵜呑みにし、拡散する自分もミヒャンのような人の駒になるかも知れないという教訓を得たという声も聞かれた。
また、ジュアとヒョンビンがお互いの気持ちに素直になるラストシーンも今回の見どころとなっていた。「私はこの展開のためにここまでこの作品を見守ってきた・・・」、「この時をどれだけ待っていたか・・・!」と2人の復縁に視聴者からは喜びの声が上がっているが、その一方でソンミやセリの反対の声を懸念する視聴者も多い。
尚、第46話の視聴率は全国15.5%、首都圏13.9% だった。⇒【7月5日視聴率TOP10】

2026年1月31日にスタートしたKBS土日ドラマ「愛を処方いたします」は、韓国KBS2で毎週土・日曜日に配信された。

KBS2「 사랑을 처방해 드립니다」HP

KBS2「사랑을 처방해 드립니다」YouTube 第45話予告(日本語字幕なし)

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