ソ・ジソブ「エージェント・キム」21.6%で快進撃!ナムグン・ミン「夫婦の結末」開幕【7月4日視聴率TOP10】
JTBC「신입사원 강회장」、KBS2「결혼의완성」、Lifetime「공감세포」
7月5日、ニールセン・コリアが7月4日(土)の視聴率ランキングを発表した。ミニシリーズではソ・ジソブ主演「エージェント・キム:リアクティベーティッド」がついに20%の壁を破った。「新入社員カン会長」が最終章を迎え、新たにナムグン・ミン主演「夫婦の結末」と、キム・ミョンス(INFINITE・エル)主演「恋する共感細胞」もスタート。全番組TOP10とともに、ミニシリーズのあらすじと最新動向を振り返る。
●【韓国TV視聴率 TOP10】一覧
【2026年7月4日(土)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
(全国、小数点2位を四捨五入)
① SBS:金土ドラマ「エージェント・キム」(21.6%)
② KBS2:「愛を処方いたします」(13.6%)
③ JTBC:土日ドラマ「新入社員カン会長」(10.8%)
④ KBS1:KBS9時ニュース(5.5%)
⑤ KBS1:町の中を一周(4.8%)
⑥ SBS「それが知りたい」(4.5%)
⑥ BS:金土ドラマ「エージェント・キム」<再>(4.5%)
⑥ MBC:MBCニュースデスク(4.5%)
⑨ KBS2:「夫婦の結末」(4.4%)
⑩ MBC:撮るなら何する?(4.2%)
■「愛を処方いたします」全番組2位
チン・セヨンとパク・ギウン共演のKBS2土日ドラマ「愛を処方いたします」(原題:사랑을 처방해 드립니다)第45話の視聴率は全国有料世帯基準で13.6%、首都圏12.1%で、前回第44話(全国15.9%、首都圏14.4%)よりそれぞれ2.3ポイントも下落し、全番組の2位にとどまった。最終回まで残り5話となる中、視聴率はやや足踏み状態となっている。
第45話では、30年にわたり家族を苦しめてきたチョ・ミヒャン(ユン・ボクイン)が、コン・ギチョル(キム・チャンワン)と警察の協力により逮捕された。事件の解決に家族は胸をなで下ろす一方、30年を奪われたナ・ソネ(キム・ミスク)は「チョ・ミヒャンを殺したい」と怒りをあらわにする。しかし、ハン・ソンミ(ユ・ホジョン)は「その怒りで残りの人生まで壊してはいけない」と諭した。その後、ミヒャンが検察送致前に拘置所で自傷行為を図ったことや、車内からガソリンが見つかったことが判明。コン・ジョンハン(キム・スンス)は「家に火をつけようとしていたのか」と激怒し、家族にさらなる衝撃が走った。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、46話放送後に【全話あらすじと見どころ】で紹介する。
➡KBS worldで日本初放送(2026年5月9日スタート)
■全番組1位:「エージェント・キム」20%の壁を突破
この日もミニシリーズはもちろんこの日放送した全番組で首位に立ったのは、ソ・ジソブが13年ぶりにSBSドラマ主演を務める「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(原題:김부장/キム部長)。第4話は全国全国世帯基準21.6%、首都圏22.7%を記録。前日の(全国18.8%、首都圏19.6%)を大きく上回った。これで歴代SBS金土ドラマ視聴率ランキングでも「復讐代行人2~模範タクシー」(21.0%)を抜いて3位に躍り出た。「キム部長」を上回る作品は、「ペントハウス2」(29.2%)、「熱血司祭」(22.0%)の2作品となっている。また、再放送も4.5%で同日の全番組の6位をマークしている。
第4話のエピローグでは、2PMテギョンが特別出演し、視聴者を喜ばせた((7/3ナビコン記事)。
第4話では、チュ・ガンチャン会長(チュ・サンウク)の冷酷な本性が描かれた。ガンチャンは過去に“金歯”ことクム・イッパル(チョ・ボクレ)の命を狙っていたことが明らかに。生き延びたクム・イッパルは復讐を誓うが、逆にガンチャンに圧倒され、忠誠を誓うことになる。その後、ガンチャンの娘ヘリ(ユ・ジアン)から、キム部長(ソ・ジソブ)の娘ミンジ(ソ・スミン)の遺体処理を依頼されたクム・イッパルは、その事実を利用してガンチャンを脅迫。しかし、ガンチャンは娘から殺人を告白されても動揺することなく、「私に話せばよかったのに」と平然と言い放ち、その異常な一面を見せつけた。終盤、死んだと思われたミンジが…。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「エージェント・キム」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡Netflixで独占見放題配信中
■ミニシリーズ2位:JTBC「新入社員カン会長」小幅下落も好調キープ
イ・ジュニョンの身体にソン・ヒョンジュの魂が憑依するリマインド・ライフドラマJTBC新土日ドラマ「新入社員カン会長」(原題:신입사원 강회장)最終回前話の第11話は全国10.8%、首都圏で11.2%を記録した。これは前週放送の第10話(全国11.1%、首都圏11.2)から少し下落。それでも二桁をキープしてミニシリーズ2位。最終回でどこまで数字を伸ばすのか注目が集まっている。
第11話では、カン・ヨンホ会長(ソン・ヒョンジュ)に致命的な薬を投与した黒幕が、嫁のナ・ウンセ(イ・ソアン)だったことが判明。長男カン・ジェソン(チン・グ)と義理の息子ミン・ソクド(クォン・ヘソン)は協力して会長の死を偽装し、密かに命を救うことに成功。一方、ファン・ジュンヒョン(イ・ジュニョン)はナ会長に拉致されるが、「俺はお前が殺したカン・ヨンホだ」と衝撃の告白をする。ラストでは、死んだと思われていたカン・ヨンホ会長が姿を現し、敵対するカン・ジェギョン(チョン・ヘジン)を震え上がらせる衝撃の展開となった。
※この回の詳しいあらすじは、最終回放送後に【「新入社員カン会長」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡Leminoで独占見放題配信中
■ミニシリーズ3位:「夫婦の結末」4%台スタート
7月4日、KBS2ではナムグン・ミン主演の犯罪スリラー「夫婦の結末」(原題:결혼의완성)をスタート。全国は4.4%、首都圏は4.0%を記録した。2月に最終回を放送して5カ月ぶりとなる前作「愛する盗賊様よ」の初回(全国4.3%、首都圏4.2%)とほぼ同等のスタートを切った。
第1話では、脳神経外科医のカン・テジュ(ナムグン・ミン)は、VIP患者の手術をめぐって、同じ病院の理事長であり妻でもあるコ・セユン(イ・ソル)と激しく対立する。テジュは関係を修復しようと努力するものの、2人の溝は深まる一方。ついに口論の末、テジュはセユンに離婚を切り出す。
しかし翌日、妻は突然姿を消してしまう。そんな中、発信者番号非通知の一本の電話がかかってくる。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第2話放送後に【「夫婦の結末」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡Disney+(ディズニープラス)で独占配信中
■「恋する共感細胞」スタート
同日、ケーブルチャンネルLifetimeで「恋する共感細胞」が放送が始まった。本作は共感することを拒む女性と、他人の感情を抱え込んで生きる男性が、“感情転移”という超現実的な出来事を通じて互いの世界に入り込み、失われた感情を取り戻していく過程を描くロマンティックコメディ。キム・ミョンス(INFINITE・エル)とカン・ミナが主演を務める。初回視聴率は集計・発表され次第、追って紹介する。
第1話は、共感力の欠如を理由に酷評されているトップスターのユ・ジアン(キム・ミナ)が、演技力を磨くため心理カウンセラーのチャ・ウンファン(キム・ミョンス)のもとを訪れる。ところが、ウンファンが電話で診察室を出た後、部屋の鍵がかかってしまったことで、ジアンはパニック状態となる。そして忘れていた過去の記憶が少しずつよみがえり始める。その時、ウンファンがドアをけ破って入って来て…。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第2話放送後に【「恋する共感細胞」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡Disney+(ディズニープラス)で独占配信中
「エージェント・キム」は第4話で21.6%を記録し、歴代SBS金土ドラマ3位へ浮上。圧倒的な強さを見せる一方、「新入社員カン会長」は最終回へ、「夫婦の結末」「恋する共感細胞」もスタートし、7月の週末ドラマ戦線はさらに激しさを増してきた。
●【2026年7月韓国でスタートの新ドラマ】
●配信各社独占作品一覧【Netflix】 / 【Disney Plus】 / 【U-NEXT】 / 【Prime Video】