高橋一生×斎藤工×水上恒司「犯罪者」第1~3話予告解禁!「あと10日生き延びれば助かる」通り魔事件と謎の奇病が交錯

12時00分ドラマ

高橋一生、斎藤工、水上恒司がトリプル主演を務めるPrime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」が、7月17日(金)よりPrime Videoで世界独占配信される。配信開始を目前に、第1話~第3話の予告映像と新たな場面写真が解禁された。



「犯罪者」は、「相棒」シリーズなどで脚本を手がける太田愛の同名小説を実写化したノンストップクライムミステリー。警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う群像劇と時系列が交錯する重層的な構造、壮大なスケールから“映像化困難”と言われ続けてきた衝撃作だ。

監督は「エゴイスト」の松永大司、脚本は劇場版「名探偵コナン」シリーズや「相棒」「科捜研の女」シリーズなどを手がけてきた櫻井武晴。高橋、斎藤、水上に加え、内野聖陽、ユースケ・サンタマリア、MEGUMI、青木崇高、韓国俳優チョン・イル、KEY TO LITの井上瑞稀ら実力派キャストが集結する。

「あと10日生き延びれば助かる」意味深な言葉から始まる予告

第1話〜第3話予告映像YouTube

解禁された第1話~第3話予告映像は、ユースケ・サンタマリア演じる中迫が、水上恒司演じる繁藤修司に「10日生き延びれば助かる」と真剣な表情で語りかける場面から始まる。

続いて映し出されるのは、「マミーパレット」「メルトフェイス症候群」「君は最初から狙われていた」「偶然じゃなかった」という、物語の鍵を握る不穏な言葉の数々。

物語の発端となるのは、白昼の駅前広場で起きた無差別殺傷事件。フルフェイスのヘルメットをかぶった黒づくめの男が4人を刺殺し、修司も左脇腹を刺されるが、唯一生き延びる。

一方、事件とは一見何の関係もないように見える謎の奇病「メルトフェイス症候群」。予告では、この“通り魔事件”と“謎の奇病”という2つの出来事が、やがて思いもよらぬ形でつながっていくことが示唆される。

そして、事件を追う刑事・相馬亮介(高橋一生)、元テレビマンでフリーライターの鑓水七雄(斎藤工)、事件唯一の生存者・修司という、本来なら出会うはずのなかった3人の男たちが引き合わされていく。

映像の最後に突きつけられるのは、「犯罪者は、誰だ」という問い。通り魔事件の裏側に隠された巨大な闇と、幾重にも絡み合う謎を予感させる緊迫の予告となっている。

犯罪者犯罪者
犯人は薬物中毒死…しかし「正気だった」第1話から深まる謎

■第1話は、ある平日の昼下がり、駅前広場で4人の男女が刺殺される通り魔事件から幕を開ける。

偶然その場に居合わせた日榮建設の社員・繁藤修司(水上恒司)は、フルフェイスのヘルメットをかぶった犯人と格闘。左脇腹を刺されながらも一命を取り留める。

事件を捜査する刑事・相馬(高橋一生)は、いくつかの不審な点に気づく。犯人は事件直後、薬物中毒死した状態で発見されていた。ところが、実際に犯人と格闘した修司は「正気だった」と証言する。

薬物中毒死した犯人と、“正気だった”という生存者の証言。この食い違いは何を意味するのか。

さらに病院を出ようとした修司の前に謎の男が現れ、「あと10日、10日生き延びれば助かる」と意味深な言葉を残す。

その後、アパートに戻った修司には再び黒い影が迫る。犯人は死んだはずなのに、なぜ唯一の生存者である修司は命を狙われるのか――。物語は冒頭から息つく暇もなく謎を積み重ねていく。

2年前へ――「スマイルキッズキャンペーン」と食品会社のヒット商品

■第2話では時間が巻き戻り、通り魔事件が起こる約2年前、2024年3月へ。

日本の出生率を上げるため、国会で厚生労働大臣から「スマイルキッズキャンペーン」の実施が発表される。

国が優良と認めた子ども向けの商品やサービスに「スマイルキッズマーク」の表示を認めるという制度で、多くの企業がいち早くマークを取得しようと動き出す。

そんな中、大手食品会社・タイタスフーズの営業部長・中迫武(ユースケ・サンタマリア)は、新商品「マミーパレット」の開発と普及に奔走。同商品はやがて同社のヒット商品へと成長していく。

一見すると、通り魔事件とはまったく無関係に見える食品会社と子ども向け商品。しかし、予告に登場する「マミーパレット」と「メルトフェイス症候群」という言葉は、やがて事件の深層へとつながっていくことになる。

企業による隠蔽、政界との癒着、そして謎の奇病――。ひとつの無差別殺傷事件から始まった物語は、日本社会の大きく深い闇へと広がっていく。

高橋一生×斎藤工×水上恒司、“息が合わない3人”が真相追う

■第3話では、目出し帽の男に修司が襲撃される。

間一髪で修司を救った相馬は、旧知の間柄である元テレビマン・鑓水七雄(斎藤工)を頼ることに。こうして刑事、フリーライター、事件の生存者という異なる立場の3人が集まる。

3人で現状を整理する中、修司は病院で出会った謎の男について語り始める。

フレームレス眼鏡をかけた男は修司に、「生き延びてくれ、君が最後の一人なんだ」と訴えていた。

“最後の一人”とは何を意味するのか。男は修司が命を狙われている理由を知っているのか。そして「10日生き延びれば助かる」という言葉の真意とは――。

謎が深まる中、3人はテレビのニュース番組に映ったフレームレス眼鏡の男を発見する。

息がまったく合わないながらも、事件の真相を追い始める相馬、鑓水、修司。異なる視点を持つ3人がそれぞれの立場から謎をたどるうち、バラバラだった点と点が徐々につながり始める。

チョン・イル、MEGUMI、井上瑞稀らの不穏な新場面写真も

今回解禁された場面写真にも、物語の謎をさらに深める場面が並ぶ。

通り魔事件後に薬物中毒死したとされる犯人について思考を巡らせる相馬や、フルフェイスの男に襲われる修司の緊迫した姿。

さらに産廃業者社長・真崎(内野聖陽)が、昔からの友人であるタイタスフーズ営業部長・中迫から何かを告げられ、驚きの表情を浮かべる場面も公開された。

日本ドラマ初出演となるチョン・イル演じる謎の男・滝川は、不穏な空気をまとった姿を披露。MEGUMI演じる山科は、メルトフェイス症候群の存在を世間に伝えるため活動している。
犯罪者
また、KEY TO LITの井上瑞稀演じるホテルの客室係・末沢が髪を鷲掴みにされる衝撃的な場面も。彼らは通り魔事件とどのようにつながっていくのか。

通り魔事件、メルトフェイス症候群、タイタスフーズ、そして「マミーパレット」。一見無関係に見える複数の出来事が交錯し、刑事・相馬、記者・鑓水、生存者・修司を巨大な陰謀へと引きずり込んでいく。

“犯罪者”はいったい誰なのか――。

全7話で描くPrime Originalドラマ「犯罪者」は、7月17日(金)よりPrime Videoで世界独占配信。3週にわたって配信される。

Prime Original新ドラマシリーズ『犯罪者』作品概要
タイトル:『犯罪者』
配信日:7月17日(金)より世界独占配信
キャスト:高橋一生・斎藤工・水上恒司・ユースケ・サンタマリア・MEGUMI・青木崇高・井上瑞稀(KEY TO LIT)/内野聖陽
原作:太田 愛『犯罪者』(角川文庫/KADOKAWA)
監督:松永大司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
製作著作:PROTX
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