韓国ホラー『怪速急行■■行き』“人が消える駅”の恐怖を描くアザービジュアル4種解禁 ホラー界の著名人から絶賛コメントも

19時00分映画

韓国で公開初登場No.1を記録し、第29回釜山国際映画祭ミッドナイト・パッション部門にも正式出品されたミステリーホラー『怪速急行■■行き』が、7月31日より日本公開される。このたび、“人が消える”駅の都市伝説をテーマにしたWEB限定アザービジュアル4種が解禁されたほか、ホラークリエイターや人気YouTuberらによる絶賛コメント、コラボイラストも公開された。



『怪速急行■■行き』は、『破墓/パミョ』の制作陣が送り出す“日常浸食型ミステリーホラー”。主人公は、再生数に伸び悩むホラー系動画クリエイターのダギョン。起死回生を狙って、韓国で最も行方不明者が多いと噂される地下鉄「光臨駅」の都市伝説を配信したことで動画は一躍バズを記録する。しかし、さらなる再生数を求めて“人が消える駅”の真相へと踏み込んだ彼女は、後戻りのできない恐怖へと飲み込まれていく。

主人公ダギョンを演じるのは、「優しい女 プ・セミ」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」などで知られるチュ・ヒョニョン。本作で長編映画デビューを果たし、承認欲求と恐怖の狭間で揺れる動画クリエイターを熱演する。駅長役には「涙の女王」のチョン・ベス、コンテンツ制作会社のプロデューサー・ウジン役にはGolden Childのチェ・ボミンが出演する。

今回公開されたアザービジュアルでは、地下鉄構内に取り残された女性や、ホームで男性を見つめる包帯姿の人物、赤いコインが導く不気味な自動販売機、「金曜日 深夜3時34分発」の列車など、日常の風景が静かに異界へと侵食されていく4つの都市伝説をビジュアル化。タク・セウン監督は「この映画を観たあと、地下鉄で誰かが頭を揺らした瞬間やドアが勝手に開閉した瞬間に少しでも違和感を覚えてもらえたら。それこそ本作が投げかける本当の問いです」とコメントしている。

さらに、本作を一足先に鑑賞したホラー界の著名人からも絶賛の声が寄せられた。ゲーム『夜勤事件』で知られるホラーゲームクリエイター・Chilla’s Artは「いくつもの恐怖がテンポよく畳みかけてくる、見応えのある作品」と評価。人気動画クリエイターのタケヤキ翔は「僕自身の経験も重なり、とにかく怖すぎました」とコメントし、「ゾゾゾ」の落合陽平は「日常を乗っ取る、逃げ場ゼロの“観る絶叫マシーン”」と表現した。

さらに、おしえて!オカルト先生、狐歪野ツッコ、山田蟲鹿らホラー界のクリエイターによるコメントやコラボイラストも公開され、作品への期待を一層高めている。

狐歪野ツッコ(ホラー漫画家&作家)狐歪野ツッコ(ホラー漫画家&作家)異界を思わせる青い閉鎖空間。でもそこがいつも使う地下鉄の駅の構内だということに二度ゾッとする。そんな私たちの馴染みある日常の場なのに、怪異も人怖も容赦ない。あの電車には乗るな乗るな乗るな。

山田蟲鹿(ホラー漫画家)山田蟲鹿(ホラー漫画家)駅という日常が、ここまで不穏な場所に変わるなんて…。怪異の気配に人間の欲と悪意がじわじわ滲み、気づけば逃げ場のない恐怖の中に。観終えた後、駅の暗がりが怖くなる極上の韓国ホラーです!!

『怪速急行■■行き』は7月31日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される。通勤や通学で誰もが利用する地下鉄を舞台に、現代人の承認欲求と都市伝説が交錯する新感覚ミステリーホラーとして注目を集めそうだ。

特報公式Youtube

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