「夫婦の結末」が首位快走、「恋は命がけ」自己最高、「マンションのお仕事」も回復【7月26日視聴率TOP10】
7月27日、ニールセン・コリアが7月26日(日)の視聴率ランキングを発表した。この日は、KBS2「愛が来る」が13.0%で小幅上昇。ミニシリーズではナムグン・ミン主演「夫婦の結末」が自己最高の7.3%を記録し首位をキープした。さらにパク・ウンビン主演「恋は命がけ」も5.8%で自己最高を更新。チソン主演「マンションのお仕事」も5%台へ回復し、週末ドラマ3作品がそろって数字を伸ばした。全番組TOP10とともに注目作のあらすじと最新動向を紹介する。
●【韓国TV視聴率TOP10】一覧
【2026年7月26日(日)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
(全国、小数点2位を四捨五入)
① KBS2:「愛が来る」(13.0%)
② SBS:アラフォー息子の成長日記(9.2%)
③ KBS2:「夫婦の結末」(7.3%)
④ KBS1:全国のど自慢(7.2%)
⑤ KBS2:1泊2日(6.3%)
⑥ tvN:土日ドラマ「恋は命がけ」(5.8%)
⑦ SBS:TV動物農場(5.3%)
⑧ JTBC:土日ドラマ「マンションのお仕事」(5.2%)
⑨ KBS1:KBSニュース(12:00)(4.8%)
⑩ KBS1:KBS9時ニュース(4.9%)
■「愛が来る」11.7%スタート
ハ・ソクジンとアン・ヒヨン(EXIDのハニ)主演のKBS2新土日ドラマ「愛が来る」(原題:사랑이 온다)第2話の視聴率は全国有料世帯基準13.0%、首都圏10.8%を記録した。これは初回(全国11.7%、首都圏9.9%)より小幅上昇した。
第2話では、ムジン(ハ・ソクチン)の突然の告白をギュリム(アン・ヒヨン)は断る。しかし、それでもギュリムを諦めきれないムジンは、「あと10回だけ告白してみせる」とメッセージを送る。一方、ギュリムは1歳違いの妹ギュヨン(パク・ユナ)の横暴さとストレスに爆発し、結婚するとウソをついて「これからの家事はあんたがやりなよ」と勢いで言い放ってしまう。そんな中、バスで助けたパク・スナム(カン・エシム)がギュリムに会いにきてとんでもない申し出をする。その後、ギュリムはギュヨンに嘘をついたと白状するが、そこにムジンが現れて「僕が結婚相手だ」とギュリムの味方をする。そして静かに抱きしめる。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【全話あらすじと見どころ】で紹介する。
■ミニシリーズ1位:「夫婦の結末」7.3%で自己最高
KBS2で放送のナムグン・ミンとイ・ソルが夫婦役で主演を務める犯罪スリラー「夫婦の結末」(原題:결혼의완성)第8話は全国7.3%、首都圏6.0%を記録した。前回記録した(全国4.8%、首都圏3.9%)よりそれぞれ2.5ポイント、2.1ポイント数字を伸ばして自己最高を記録。ミニシリーズ首位に立った。残り4話でどこまで記録を伸ばすことができるのか、注目を集めている。
第8話では、医師ハ・ジョンス(チョン・グァンジン)が物語の大きな転換点となる人物として描かれた。彼は過去にギョンエ(イ・サンヒ)の担当医であり、彼女を殺そうとした張本人だったが、罪悪感と恐怖の中で葛藤し続けていた。テジュ(ナムグン・ミン)はジョンスが単独犯ではなく、病院の権力構造に操られていた可能性を疑い、黒幕の存在を追う。しかしジョンスは真実を明かせないまま死亡し、事件の核心は闇に包まれたままに。彼の死は事件の終わりではなく新たな始まりとなり、背後にいる勢力と真相解明が今後の焦点となる。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、【「夫婦の結末」を2倍楽しむ】で紹介する。
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■ミニシリーズ2位:「恋は命がけ」5.8%で自己最高
ミニシリーズ2位はtvN土日ドラマとしてスタートした「恋は命がけ」(原題:오싹한 연애)。幽霊が見える財閥の相続女チョン・ヨリ(パク・ウンビン)と、幽霊を極端に怖がる熱血検事マ・ガンウク(ヤン・セジョン)が繰り広げる、ドタバタ・オカルトロマンティックコメディ。ヨリの手を握ったことで、ガンウクが幽霊が見えるようになってしまった第4話は、全国5.8%、首都圏5.7%を記録。第2話の自己最高(全国5.3%、首都圏5.4%)を超える自己最高で人気に勢いをつけた。
第4話では、ガンウク(ヤン・セジョン)が、ヨリ(パク・ウンビン)が10年前のヨット事故をきっかけに幽霊が見えるようになった過去が聞いた。その後、周囲から孤立して生きてきたヨリだったが、彼女に触れたことで同じく幽霊が見えるようになったガンウク。ヨリは自分と関わることでガンウクも不幸になると考え距離を取ろうとするが、ガンウクは彼女の苦しみに寄り添い、関係を築こうとする。幽霊に悩まされながらも耐えようとするガンウクの姿や、彼を気遣うヨリの思いによって、二人の間には特別な絆が生まれていく。その後、ヨリはパク・スンジェ(キム・ドワン)に拉致されるが、ガンウクが駆けつけて救出。しかしその過程で事故に遭い命の危機に陥る。自責の念に駆られたヨリは、ガンウクが自分のせいで死んで幽霊になったと思い込み、涙ながらに彼を抱きしめる。
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■「マンションのお仕事」」1ポイント超上昇も3位
JTBC新土日ドラマ「マンションのお仕事」(原題:아파트)はチソン主演で、マンションに眠る100億ウォンの修繕積立金を巡るユーモアと痛快アクション。物語が本格的に動き出した第6話だったが、視聴率は全国5.2%、首都圏5.2%。前回(全国4.1%、首都圏3.9%)より、それぞれ1.1ポイント、1.3ポイント上昇したが、ミニシリーズの中では第3位と遅れをとっている。
第6話では、ヘガンは、アパートの一部世帯が長期間にわたって暖房費を不正に免除されていた事実を徹底的に突き止める。旗や拡声器を手にしてアパートの広場へ乗り込んだヘガンは、集まった住民たちの前で不正の証拠と実態を痛快にぶちまける。前話で偽装家族の正体をスクジン(ムン・ソリ)に感付かれそうになるなど絶体絶命のピンチを迎えていたが、この大胆な告発により住民の支持を一気に集め、敵対するイ・チュンウォン(パク・ビョンウン)側の思惑を激しく揺さぶる。
※この回の詳しいあらすじは【「マンションのお仕事」を2倍楽しむ】で紹介する。
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日曜日は、「夫婦の結末」が一歩リードしたものの、「恋は命がけ」も自己最高を更新して猛追。「マンションのお仕事」も回復傾向を見せており、日曜ミニシリーズの三つ巴はさらに激しさを増しそうだ。なお次週はいよいよコン・ヒョジン主演のMBC「人妻キラー」が参戦。さらに8月7日からは金土ドラマ枠でSBS「財閥×刑事2」もスタート。2026年夏の週末ドラマ覇権争いは、ますます激しさを増しそうだ。
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