視聴率18.8%の破壊力「VIVANT」山中崇、再登場…堺雅人とドラムが見つけ出した【第11話ネタバレと第12話予告】

10時17分ドラマ
©TBS

「VIVANT」第11話(シーズン2、初回)では、黒須(松坂桃李)を含む5人の別班員たちが拉致されてしまった。犯人は新庄浩太郎(竜星涼)か?乃木憂助(堺雅人)、ノコル(二宮和也)、ドラム(冨栄ドラム)が追いかけるが、そこにいたのは、アリ(山中崇)だった。「VIVANT」(毎週日曜、21時、TBS)2026年8月2日、第12話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「VIVANT」とは
「VIVANT」とは、2023年夏に放送され、謎が謎を呼ぶ展開と壮大なスケールで社会現象を巻き起こした同名のドラマの続編となる。今作は前作のラストシーンの直後から始まる、前作と一続きの物語となり、前回にもましてスケールの大きな展開が待っている。その第1話が7月26日に放送された。

初回視聴率は?

大人気作品の続編ということで放送前からその視聴率に関心が高まっていたが、驚異の18.8%(ビデオリサーチ社調べ、世帯、関東地区)をたたき出した。これから半年、どんな数字で推移してゆくのか?

協力助っ人として、AI・薩摩隼人が登場

シーズン2だが、話数も“11話”からスタートしていて、登場人物のほとんどがシーズン1から続投となっている。しかし、シーズン1には登場していなくて、シーズン2で威力を発揮する助っ人がいる。それは人間ではなくAIだ。AI・薩摩隼人と命名されていて、的確な情報分析を行う。

直前に追加キャストも発表

第1話放送直前になり、追加キャストも発表となった。さらに、後ろ姿しか写っていない謎の人物もいて、いったい誰なのか?とすでに考察が盛んになっている。追加キャストは池田成志、伊勢佳世、今井朋彦、金田明夫、鬼頭明里、小久保寿人、木幡竜、高﨑俊吾、田中俊介、谷口翔太、花江夏樹、藤本ルナ、森田順平、リンリンになる。さらに第1話からシークレットゲストが登場している。オリンピック金メダリストの角田夏美もバルカ人役で空港シーンで登場していた。8月2日に放送される第2話ではいったい誰がサプライズで登場するのか?

ロケ地であるアゼルバイジャンの雄大な自然も楽しみの一つ

アゼルバイジャンの壮大な自然美がドラマを盛り上げる。コラボ企業の一つである阪急交通社により、ロケ地を巡る壮大なツアーも企画されている。

コラボ商品の数々に驚き

2023年、衝撃的なほど話題をなった作品だけに、その続編が開始されるとあって有名企業とのコラボ製品も多数でている。柏屋、バンダイ、神戸屋、おやつカンパニー、阪急交通社、JNN、中浦食品、日本郵便、日本橋三越本店、不室屋、SHIPS、小池屋、SEIKO、カカクコム、バンダイスピリッツ、バンダイナムコ、三井不動産、サンリオ、SUNTORYが第11話放送前に発表になっているが、話題性によってはさらに追加されることが考えられる。

■第11話ネタバレあらすじ

国際テロ組織・テントをめぐる一連の任務から帰還した矢先、乃木憂助(堺雅人)の目に飛び込んできたのは、祠に置かれた赤い饅頭。それは、別班の緊急招集を告げるサインだった。

憂助が、父でありテントの指導者でもあったノゴーン・ベキ(役所広司)に銃弾を放った“あの日”。また、薫(二階堂ふみ)、ジャミーン(本間さえ)と再会し、2人を力強く抱きしめた“あの日”。新しい事件はすでに始まっていた。薫とジャミーンに任務内容は伝えられない。適当にごまかして家をでて、櫻井里美(キムラ緑子)からの指令を読む。

櫻井に会うと、高田明敏(市川笑三郎) 、和田貢(平山祐介)、廣瀬瑞稀(珠城りょう、)熊谷一輝(西山潤)の4人が治療中の病院から忽然と姿を消したと知らされる。さらに、バルカにいる黒須(松坂桃李)とも連絡が取れないという。AI・薩摩隼人の分析によると、黒須も含め5人は拉致されたと見られる。訓練を受けている別班員に病院食に薬を混ぜて飲ませたと考えられる。

ノコル(二宮和也)に連絡をとると、確かに黒須と連絡がとれず、黒須が住んでいたゲルにいってみると銃弾の跡が見付かったという。4人を探すよりも、黒須を探す方が早いと判断し、AIもそれに同意する。

乃木は人混みの中を歩いていると自分が尾行されていることを知る。警察の野崎(阿部寛)が乃木を心配してつけていた護衛だった。首謀者はもと公安の新庄浩太郎(竜星涼)だと思われた。

乃木が会社に出社するとバルカで見付かったフローライトをめぐって、上司たちの出世競争が行われていた。社長が乃木を抜擢するといったが、自由な行動ができなくなることを恐れた乃木はうまいこと宇佐美哲也(市川猿弥)に譲った。

部屋に戻るとシャンパンがおいてあった。一口シャンパンを飲んだ乃木はソファに倒れこんでしまう。男が奥に入り、フローライトの書類を探そうとするとそこにドラム(冨栄ドラム)がいて、男をやっつけた。男は産業スパイであり、別班員たちを拉致した人物とは関係なさそうだった。

乃木はバルカに向かう。野崎の命をうけて、ドラムも同行する。テントのもとへ向う。日本から持ってきたベキたちの骨だった。

ノコルたちと黒須のゲルに向かう。乃木は黒須のゲルにカメラを仕込んでいた。映像を見ると、黒須が誰かが近づいてきて起き上がり、ドアに隠れる。入ってきた人物を仕留めたが、その隙に別の男たちも居て、結局、拉致されてしまった。5人グループで2人が死んだ。ロシアに抜けると嘘をついてバルカに入国して3人で出ていったグループだ。トラックに細工があり、人を乗せていけることに乃木たちは気がついた。

黒須はアゼルバイジャンに連れて行かれたと思われ、日本の病院で拉致された4人もアゼルバイジャンにむかったと予想された。

乃木とドラムがキプロスに向かう。一軒のオフィスに入ると、そこにアリ(山中崇)がいて、ドラムが締め上げた。

■第12話あらすじ

自衛隊の非公認部隊である「別班」の一員である主人公・乃木憂助(堺雅人)は、実の父親・ノゴーンベキ(役所広司)を射殺し、事は済んだかに見えたが、その裏で、新たなる冒険はすでに始まっていた。

別班招集を意味する赤い饅頭、乃木は呼び出されて櫻井里美(キムラ緑子)の元へ行き、5人の別班員がなにものかに拉致されたことを知る。そして、その救出に向かう。

TBS 2026年7月26スタート。毎週日曜日21時放送「VIVANT」。出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、竜星涼、山中崇、BarslkhagvaBatbold、TsaschikherKhatanzorig、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@TBS_VIVANT」。

TBS「VIVANT」番組公式サイト

【2026年夏ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】