「人妻キラー」第1・2話:コン・ヒョジン、夫を救うため自ら毒を飲む…衝撃ラストに騒然【ネタバレ】

07時00分ドラマ
画像:MBCdrama公式Xより 「유부녀 킬러」EP.2より

7月31日と8月1日に放送されたコン・ヒョジン主演のMBC金土ドラマ「人妻キラー」(原題:유부녀 킬러)第1話と第2話では、平凡な既婚女性と伝説のスナイパー「キングフィッシャー」という二つの顔を持つユ・ボナ(コン・ヒョジン)の危うい二重生活が幕を開け、彼女をを巡る追跡が本格化。家族にも危険が及ぶ中、新たな敵の登場が描かれた。この回のあらすじと見どころ、視聴率など紹介する。



「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。➡navicon特集【「人妻キラー」を2倍楽しむ】

■キャストキャスト・キャラクターを人物相関図・画像と徹底解説
ユ・ボナ/キングフィッシャー役:コン・ヒョジン
夫 クォン・テソン役:チョン・ジュヌォン
娘 クォン・ユル役:ファン・ボミ
義母 オク・ソンジャ役:チャ・ミギョン
刑事 イ・ドンジン役:イ・サンイ
上司 キム・ポンパル役:ソン・ドンイル
 ほか

■第1話ネタバレあらすじ
人妻キラーMBC「유부녀 킬러」HPより15年前のクリスマス。刑務所を出所したオ・マンソク(キム・ウォネ)は娘オ・スンア(ド・ヨンソ)と再会するが、謝罪するどころか「お前もあの時一緒に殺しておけばよかった」と豹変し、首を絞め始める。その瞬間、向かいのビルから放たれた一発の銃弾がオ・マンソクを撃ち抜く。狙撃していたのは、伝説のスナイパー「キングフィッシャー」ことユ・ボナ(コン・ヒョジン)だった。

15年後、ボナは夫クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)と娘ユル(ファン・ボミ)と暮らす、ごく普通のワーキングママとして生活している。しかし、落ちてくるコップを片手で受け止めたり、痴漢に買い物袋を正確に投げつけて制圧したりと、その身体能力は並外れていた。

一方、新聞記者のテソンは新種の麻薬事件を追う中で、不審な車両爆発事故に遭遇。被害者が麻薬王だったことを突き止め、事件の真相を追い始める。

3年間の育児休暇を終えて職場復帰したボナは、トゥルミ電子営業3課の部長として出社する。上司から「クライアントミーティング」を任されるが、その正体は暗殺任務だった。教会の屋上で狙撃銃を組み立て、「クライアントミーティングを始めます」と無線で告げると、ホテルにいる標的を一撃で仕留める。

その後、花屋で「マーガレット」の花言葉である「秘密を明かす」「真実の愛」をめぐる意味深な会話が描かれ、ボナが孤児院で育った過去や、テソンとの出会いが断片的に明かされる。

ラストでは、ニュースで「キングフィッシャー復活」が報じられ、テソンは衝撃を受ける。一方、ボナのもとには夫と娘との家族写真に加え、狙撃現場での姿を写した写真入りの警告状が届く。何者かが彼女の正体を知っていることが判明し、物語は緊迫した幕引きを迎えた。

■第1話見どころ
優しいワーキングママと伝説のスナイパーという二つの顔を持つ主人公を熱演。日常と暗殺任務を行き来するギャップが見どころだ。「クライアントミーティング」の正体が暗殺任務というユニークな設定で、「子どもの迎えがあるので昼にしてください」と話した直後に暗殺任務へ向かうなど、家庭と危険な仕事を両立するユニークな世界観が作品の大きな魅力となっている。一方、事件を追う新聞記者の夫テソンと、正体を隠すボナ。それぞれの運命が交錯し始め、夫婦に迫る危機から目が離せない。ラスト、「キングフィッシャー」の復活を報じるニュースと、ボナの正体を知る何者かから届いた警告状が、第2話への期待を一気に高める。

初回からアクション、コメディ、家族ドラマの要素が絶妙に融合しており、視聴者からは「1話があっという間だった」と痛快な展開が好評を得た。この回の視聴率は全国世帯平均7.4%、首都圏6.8%。「キングフィッシャー復活」の速報を目にし、衝撃を受ける場面では、瞬間最高視聴率9.4%まで上昇した。➡【7月31日視聴率TOP10】



■第2話ネタバレあらすじ
人妻キラーMBCdrama FACEBOOKより刑事イ・ドンジン(イ・サンイ)は、ソウルで発生した狙撃事件を捜査し、4年ぶりにキングフィッシャーが復活したと確信。キングフィッシャーがこれまで93人の重犯罪者を狙撃してきた伝説の存在であることが明らかになる。

一方、ボナは武器開発担当のポン・テミン(キム・ナムヒ)から新しい狙撃銃を受け取り、殺し屋としての任務を続ける一方で、娘ユルとの電話では優しい母親の顔を見せる。

新聞記者の夫クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)は、ドンジンとの会話から4年前の事件と今回の狙撃事件の共通点を知る。現場で発見された「ベビーシャーク」のステッカーの話題に笑い合うが、その夜、ボナの腕に娘が貼った同じステッカーを見つけ、わずかな違和感を抱く。

そんな中、ボナは何者かに監視され、自宅には狙撃中の写真や家族写真が送り付けられる。さらに、トゥルミ電子営業3課には新入社員オ・ヒョンナム(ハ・ユルリ)が配属されるが、彼女の正体は猛毒「ミスト」を開発した毒殺専門のエージェントだった。

ヒョンナムは初対面から「英雄より母親を選んだのか」と挑発。ボナも「今の人生が大切」と言い返し、二人は激しく火花を散らす。

その後、天才ハッカーのキ・ヨンド(ム・ジンソン)がヒョンナムの正体を突き止めた。彼女は15年前にボナに父オ・マンソクを射殺されたオ・スンアだった。父を殺したボナへの復讐のために営業3課にやってきたのだった。

ボナのもとにテソンの写真と脅迫メッセージが届く。ヒョンナムは、すでにテソンに毒を飲ませており、「1時間以内に解毒剤を飲ませなければ死ぬ」と告げる。夫を救うため駆け付けたボナは、「夫を殺したいなら私も殺しなさい」と言い放ち、自らも猛毒「ミストS」を飲み干すという衝撃の決断を下す。

意識を失うテソンと動揺するヒョンナムの姿が映し出され、第2話は緊迫した場面で幕を閉じた。

■第2話見どころ
警察が4年ぶりに復活したキングフィッシャーの正体を追い始め、ボナを取り巻く状況は一気に緊迫していく。父をボナに殺された過去を持つ毒殺専門エージェント、ヒョンナムが登場。復讐心を抱く新たな敵との対決が本格化する。一方、事件を追うテソンは、「ベビーシャーク」のステッカーをきっかけに、妻の正体へ少しずつ近づいていく。
ラストで夫を救うため、自ら毒を飲むボナの究極の決断が描かれ、第3話への期待を大きく高めた。

放送後、視聴者からはコン・ヒョジンの迫力ある演技に「緊張感がすごい」「母親としての強さがかっこいい」と好評。また、事件の手掛かりとなった「ベビーシャーク」のシールには、「意外で面白い」とSNSで話題に。原作ファンからは夫役チョン・ジュンウォンのキャスティングは、賛否が分かれた。コメディとサスペンスが絶妙に融合した展開に、「続きが気になる」と第3話への期待が高まっている。

この回の視聴率については、発表後追記する。

MBC「人妻キラー」第3話は8月7日(金)放送、日本での配信は8月1日現在未定となっている。

YouTube|유부녀 킬러 3회 선공개(第3話先行予告)

【「人妻キラー」を2倍楽しむ】では、キャスト・キャラクターを相関図・人物画像と共に徹底解説、制作発表会レポート、放送に合わせて全話あらすじと見みどころ、韓国での評判などまとめていく。

MBC「유부녀 킬러」HP

kandoratop【作品詳細】【「人妻キラー」を2倍楽しむ】