「夫婦の結末」ナムグン・ミン、事件の真相と意外な首謀者に迫り妻イ・ソルと涙の抱擁【第9話第10話】

08月03日23時14分ドラマ
画像:KBS2「결혼의완성」Xより

ナムグン・ミン主演のKBS新土日ドラマ「夫婦の結末」(原題:결혼의완성/結婚の完成』)第9話と第10話が8月1日・2日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。

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第9話と第10話では、テジュ(ナムグン・ミン)病院で行われていた不正と妻セユン(イ・ソル)拉致事件の関与を暴いていく中犯人マニ(キム・デミョン)と妻ギョンエ(イ・サンヒ)の過去が明らかになり、いよいよバラバラだったパズルのピースが繋がり始めた。

「夫婦の結末」は、離婚を目前にした妻が突然誘拐され、その妻を救うため危険な追跡劇に身を投じる男を描く犯罪スリラー。

■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を画像・相関図、おすすめ作品と徹底解説】
カン・テジュ役:ナムグン・ミン
コ・セユン役:イ・ソル
ノ・マニ(ノ・マンヒ)役:キム・デミョン
キム・ギョンエ役:イ・サンヒ
イ・スヒョン役:パク・ビョンウン
 ほか

■第9話あらすじ

依然として誘拐の主犯であるマニ(キム・デミョン)が逃亡を続け、彼の妻ギョンエ(イ・サンヒ)と病院の因縁や、消えた30億など、謎が深まる中、義父ドンチャン(チャン・グァン)が何らかの形で事件に関与していると勘繰ったテジュ(ナムグン・ミン)。しかし、ギョンエを口封じのために始末しようとした医師ジョンス(チョン・グァンジン)が病院内で何者かによって殺害される。

チャン刑事(イ・ソク)らが現場の調査を行う中、驚いた素振りを見せたドンチャンは、テジュの証言でジョンスと会う約束をしていたことが明らかになり、取り乱し始める。セユン(イ・ソル)もまた、前夜に父が誰かと電話で口論して飛び出していったのを目撃し、訝しむ。警察は彼の死が他殺と断定できず頭を抱えるが、セユンが監禁されていた頃に、ジョンスがギョンエに連絡していたことが明らかになる。

取り調べを受けた第一発見者のテジュは、ジョンスがギョンエを殺そうとしていたことを明かし、意識を取り戻したギョンエもジョンスに利用されたと自供したことから、テジュの容疑は晴れ、マニの逮捕を残すのみとなったが、まだ背後に何かあると感じたテジュは、自らギョンエの担当に名乗りを上げ、彼女から真実を聞き出そうとする。彼女が臨床研究に志願するも、前科のせいで候補から外されたと知ったテジュはセユンの協力で研究室を確認するが、書類を見つけることはできなかった。

セユンは何かを隠しているテジュや、彼とミョンヒ(チョ・ユンソ)の関係に不満を抱きながらも、頼み通りにドンチャンの書斎を探り、ギョンエのカルテを発見。データを手に入れたテジュは臨床研究で治療を受けた被験者が皆、高額寄付者であることに気づき、被験者の選定が財力基準だったことを突き止め、病院の誰かがギョンエに嘘の落選理由を告げていたことが明らかになる。

ミョンヒとギョンエが連絡を取っていたことを知ったチャン刑事は直接彼女を問い詰める一方、マニは新たな犯行を犯し、警察の追跡を受けながらも再び病院に潜入し、セユンに襲いかかる…。

■見どころ

第9話では、ラストスパートに向けてセユンが拉致された事件の真実が徐々に明かされ始めた。今回、脊椎に難病を抱えていたギョンエが起死回生の思いで病院の臨床研究に志願するも、前科を理由に候補から落とされたことへの腹いせであることが語られたが、病院内にギョンエと連絡を取り合っていた人物がいたことから、何者かがギョンエらに嘘を吹き込んで、セユンを拉致するように仕向けたことが仄めかされていく。
病院で行われていた不正な研究の存在も明らかになったものの、拉致事件との因果関係はまだ描かれておらず、このミッシングリンクが最終章の物語の鍵になりそうだ。

今回の韓国での視聴率は全国7.5%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)(【8月1日視聴率TOP10】

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■第10話あらすじ

夫婦の結末画像:KBS2「결혼의완성」Xより機械工として働くも一向に生活が好転せず、孤独に暮らしていたマニは、向かいの部屋に住み、近所で美容室を営んでいたギョンエに親切にされ、最初は戸惑っていたが、彼女が借金取りに殴られるのを見て、思わず借金取りを殺してしまう。初めは自首しようとするもギョンエに止められ、遺体を遺棄し、一気に彼女との関係が進展していった。

テジュは臨床研究の合格基準が金だったと明かすことでギョンエに揺さぶりをかけ、彼女に嘘をついて操っていた人物が誰なのかを炙り出そうとする。その頃、チャン刑事もミョンヒの証言の食い違いに気づき、彼女を問い詰めるが、確実な証拠がなく、更にマニが病院に向かっていると聞き、その場を離れることに。

セユンは地下駐車場に現われたマニに恐怖するが、駆けつけたテジュによって難を逃れる。テジュは逃走するマニを追い、返り討ちに遭いながらも標的が妻セユンではなく、自分だったことを知る。拉致を指示した黒幕が今度はギョンエを殺そうとしていることを告げ、マニを動揺させ難を逃れたテジュは、義父ドンチャンにギョンエらとの関係を問い詰める。ドンチャンは遂に面識があったことを認めるも、前科を理由に候補から外したことは否定し、寄付金目当てで候補者を選定したことにも悪びれた素振りを見せなかった。

警察から逃げるため、荷物をまとめていたミョンヒの前にマニが現れる。その頃、テジュはセユンに脊髄プロジェクトの候補者選定が寄付金目当てだったことや、違法に入手した胎児幹細胞だったこと、ギョンエが応募者だったことを明かす。セユンは父の欲望が拉致事件を招いたと知りショックを受ける。

ミョンヒがジョンス殺害の容疑で逃走したと知りショックを受けるテジュ。彼女は病院の違法な研究を知ったテジュが唯一相談できる後輩だった。しかし、セユンに事実を告げるべきか思い悩むテジュに口止めをしたのも彼女だった。全てが繋がり始め、マニと会ったことをギョンエに告げ、ミョンヒと共に事件に関与していた人物を問い詰める。

テジュの言葉が真実だったと知ったセユンは、彼が病院の不正を知りながらも家族を守るために脊髄プロジェクトに関与し、父が孫の命よりもプロジェクトを優先させ、娘を失った悲しみを出すことができなかったことを知り、頭ごなしに責めたことを後悔。夫婦を隔てていた壁が取り払われた瞬間だった。その頃、マニに呼び出され、殺されそうになっていたのは、テジュの親友チウン(ウ・ジヒョン)だった…。

■見どころ

第10話では、更に病院の不正な研究が明らかになっていった。これまで各話の冒頭で描かれた夫婦のすれ違いや、一見すると不倫関係を匂わせるミョンヒとの意味深な会話の真相がようやく描かれ、全て病院の不正を知ったテジュがセユンを守るために一人で抱え込んでいたことが明らかになった。終盤ではそれを知ったセユンが号泣し、冷え切っていた夫婦関係に変化の兆しが見られるも、ミョンヒに続き、親友チウンも事件に関与していることが明かされ、大きな謎を残したまま最終章となる次週放送への期待を高めた。

今回の韓国での視聴率は全国7.2%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)(【8月2日視聴率TOP10】

「エージェント・キム」終了後に勢い加速!「夫婦の結末」7.6%自己最高、ナムグン・ミン×イ・ソル涙の抱擁へ

「夫婦の結末」は7月4日より韓国で放送開始、日本ではディズニープラスで独占配信される。

YouTube<|韓国ドラマ『夫婦の結末』|予告編

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