【8月29日視聴率TOP10】「人妻キラー」9.9%で首位維持、「財閥×刑事2」は7.9%で自己最高!「フォーハンズ」3.4%発進
8月30日、ニールセン・コリアが8月29日(土)の視聴率ランキングを発表した。コン・ヒョジン主演「人妻キラー」が9.9%でミニシリーズ首位を守る一方、アン・ボヒョン主演「財閥×刑事2」は7.9%で自己最高を更新し、両作の差は2.0ポイントまで縮まった。また、ソン・ガンとイ・ジュニョン主演「フォーハンズ ~2人のソナタ~」が3.4%でスタート。全番組TOP10とともに、注目ドラマの最新動向とあらすじを紹介する。
●【韓国TV視聴率 TOP10】一覧
【2026年8月22日(土)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
(全国、小数点2位を四捨五入)
① KBS2:「愛が来る」(14.8%)
② MBC:金土ドラマ「人妻キラー」(9.9%)
③ SBS:「財閥x刑事2」(7.9%)
④ KBS1:KBS9時ニュース(6.1%)
⑤ MBC:MBCニュースデスク(5.2%)
⑥ KBS2:不朽の名曲(5.7%)
⑦ KBS1:特派員報告世界は今(4.6%)
⑧ KBS1:南北の窓(4.5%)
⑨ KBS1:KBSニュースの広場2部(4.4%)
⑩ KBS1:町中一周(4.3%)
⑩ KBS2:家事する男たち(4.3%)※同率
■「愛が来る」14.8%で全番組首位を維持
ハ・ソクジンとアン・ヒヨン(EXIDのハニ)主演のKBS2新土日ドラマ「愛が来る」(原題:사랑이 온다)第11話の視聴率は、全国14.8%、首都圏12.7%を記録した。前回第10話(全国16.4%、首都圏14.6%)からはそれぞれ1.6ポイント、1.9ポイント下落したものの、全番組首位をキープした。
第11話では、ハン・ギュリム(アン・ヒヨン)が8年前に一人で出産と死産を経験していた悲しい過去も明らかになった。そして、母も子供の愛するキム・ムジン(ハ・ソクジン)も失ったことに改めに気づいたギュリムはムジンの前で号泣した。立ち去ろうとする彼を引き止め、「もう一度取り戻せるかな」と、遅すぎた後悔を打ち明けた。しかし、キム・ムジンは涙を流しながらも、「もう少し早く気づけばよかったのに」と答え、背を向けた。しかし、ギュリムはチョ・フンシク(ペ・ジョンナム)へのプロポーズを取り消し、仕事と住む場所まで失う危機に直面するする。これまで家族の問題を一人で背負ってきたギュリムは、家族に「長女を辞める」と宣言。自分自身の人生を取り戻そうと決意した。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第12話放送後に【全話あらすじと見どころ】で紹介する。
■ミニシリーズ1位:「人妻キラー」9.9%で首位維持
コン・ヒョジン主演MBC金土ドラマ「人妻キラー」(原題:유부녀 킬러)第10話の全国で視聴率9.9%、首都圏で9.7%を記録し、全チャンネル同時間帯1位を維持した。特に、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)がカラオケで「百万本のバラ」を歌うシーンは、瞬間最高視聴率13.3%まで上昇し、視聴者に強い余韻を残した。また、メディア消費環境の変化を反映したチャンネル競争力の主要指標「2054視聴率」も3.3%を記録し、この日放送された全番組で1位となった。
第10話では、、チャン・ウナク(キム・ミンサン)を追うイ・ドンジン(イ・サンイ)とキングフィッシャーのボナ(コン・ヒョジン)、そして事件を取材するテソン(チョン・ジュンウォン)が狙撃現場に集結。ドンジンが銃を向ける中、ボナが先にチャン・ウナクを狙撃し、テソンの目の前で正体がバレそうになる。一方、ドンジンを中心とするキングフィッシャー専任の特別捜査チームが結成され、テソンも4年前の狙撃事件の真相を追い始める。捜査の手がボナの正体へと近づいていく中、何も知らないボナは娘の幼稚園のママたちとのトラブルを解決するなど、平穏な日常を送っていた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「人妻キラー」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡日本配信未定(8/22現在)
■ミニシリーズ2位:「財閥×刑事2」7.9%で自己最高!首位との差は2.0ポイント
アン・ボヒョン主演の人気作の第シリーズ「財閥x刑事2」第8話は、全国7.9%、首都圏8.0%を記録。第6話で記録した自己最高視聴率(全国7.5%、首都圏7.8%)を上回り、全国・首都圏ともに自己最高を更新した。「人妻キラー」との全国視聴率の差も2.0ポイントまで縮まっている。
第8話では、チン・イス(アン・ボヒョン)とチュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)が、ステージ上で起きたマジシャン死亡事件の真相を追う一方、ユ・ソンウォン(ユ・スンホ)をめぐる数々の謎も少しずつ明らかになり、緊張感を高めた。
そんな中、この回ではチョン・チェヨンが、組織「ハムラビ派」のボス、ハム・ソンウク(ホ・ソンテ)の娘ハム・スジョン役で特別出演。特にスジョンが父ソンウクに銃を向けるシーンは、視聴者を驚かせた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「財閥 X 刑事2」を2倍楽しむ】で紹介予定。
➡Disney+(ディズニープラス)
■ミニシリーズ3位:「フォーハンズ」3.4%でスタート
tvN「恋は命がけ」、「パチンコ」の後を受けてスタートした「フォーハンズ 〜2人のソナタ〜」(原題:포핸즈)は、ソン・ガンとイ・ジュニョン(U-KISSジュン)の友情、競争、愛、そして成長を描く青春クラシックロマンス。初回視聴率は全国3.4%、首都圏3.5%だった。「恋は命がけ」の初回視聴率(全国3.0%、首都圏3.2%)を上回り、好スタートを切った。
第1話では、学生ピアニストのカン・ビオ(ソン・ガン)は、祖父で世界的な指揮者でもあるカン・スンウン(チョン・ジニョン)に認められることを目指していた。一方、幼い頃にピアノの才能を競い合ったチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン)は、家の事情から音楽より生計を優先していた。そんな2人は、思いがけないきっかけで再会。韓国芸術高校に転校したジョンヨはビオと同じクラスになり、ピアノを通じて再び向き合うことになる。
※この回の詳しいあらすじは、第2話放送後に【「フォーハンズ」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡Netflixで独占見放題配信中
■JTBCは「コッパダン」
JTBCで2話連続再放送中の「コッパダン~恋する仲人~」(原題:조선혼담공작소 꽃파당)の第3話は全国1.8%、首都圏1.6%。第4話は全国1.1%、首都圏1.0%だった。
※本作の全話あらすじは【「コッパダン」を2倍楽しむ】でまとめている。
今回の土曜日は、「人妻キラー」が9.9%でミニシリーズ首位を守った一方、「財閥×刑事2」が7.9%の自己最高を記録し、両作の視聴率争いがさらに注目を集める結果となった。また、ソン・ガンとイ・ジュニョンの共演で話題の「フォーハンズ ~2人のソナタ~」も、「恋は命がけ」の初回を上回る好スタートを記録。日曜日の視聴率で、「人妻キラー」が首位を守るのか、「財閥×刑事2」がさらに追い上げるのか、そして「フォーハンズ」が数字を伸ばせるのか、週末ドラマの動向から目が離せない。
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