(c)Drama Apple Limited古平原(グー・ピンユエン)は、八家の李仲登(リー・ジョンドン)の協力を得て、安徽(あんき)茶を洋人に直接売る作戦に乗り出す。李仲登は、浙江(せっこう)商人・呉(ウー)財神に頼んで、十六舗(じゅうろくほ)埠頭に安徽茶を運んでもらう。海関(かいかん)の赫徳(ハート)は、この取引は清(しん)の法を破ることだと古平原に警告する。それは、法の穴を突いた古平原の完璧な策のはずだったが……。
■第27話「待ち続けた言葉」
(c)Drama Apple Limited古平原(グー・ピンユエン)の母親は、常玉児(チャン・ユーアル)との婚姻を決心した古平原に、昔嫁いだ時に古平原の父親からもらった簪(かんざし)を渡し、結納品にするように伝える。一方で李欽(リー・チン)は、塩政の仕事を任される。同じ頃、古平原は平遥(へいよう)の常(チャン)家に足を運び、常玉児と婚姻を結びたいと常四(チャン・スー)に伝えるのだが、常玉児は姿を見せず……。
■第28話「波乱の前のうたげ」
(c)Drama Apple Limited多くの者たちに祝福されながら、古平原(グー・ピンユエン)と常玉児(チャン・ユーアル)の婚礼が執り行なわれる。婚礼には以前、古平原に力を貸した九帥(きゅうすい)もやって来るが、婚礼を祝うだけではなく、別の目的もあった。九帥は、古平原には両江(りょうこう)総督・瑞麟(ルイ・リン)の参謀になってもらい、商人の手腕で解決してほしいと頼みに来たのだ。
■第29話「南京の復興」
(c)Drama Apple Limited南京に到着した古平原(グー・ピンユエン)は、早速、両江(りょうこう)総督の瑞麟(ルイ・リン)と対面する。瑞麟には、南京を経済的に潤したいという想いがあったが、“商い”というものを下に見ていた。古平原は、世を富ませる商いならば、それは立派な大道だと主張する。そして、瑞麟を補佐して江南(こうなん)を経営したいと宣言し、官職も金も望まない代わりに、指示に従ってほしいと瑞麟に願い出る。
■第30話「洋人との交渉」
(c)Drama Apple Limited古平原(グー・ピンユエン)が、瑞麟(ルイ・リン)と花街に行ったことを心配する家族たちは、高い志で南京を栄えさせても、高官の手駒にされるだけで、今回のような行ないは家族に危険が及びかねないと古平原に言い諭す。李欽(リー・チン)は、瑞麟に賄賂を渡し、江南(こうなん)の塩店や塩田の権利を認めるよう迫るが、瑞麟はその金を南京への寄付として受け取る。そして瑞麟は、李欽と古平原に洋人との交渉を命じる。