「人妻キラー」第12話が待ちきれない!予告動画公開、夫テソンが涙で問い詰める「本当に僕を愛していた?」
コン・ヒョジン主演のMBC金土ドラマ「人妻キラー」が、いよいよ終盤のクライマックスへ向けて大きく動き出す。第11話の放送後、第12話の予告動画が先行公開された。これまで妻ユ・ボナ(コン・ヒョジン)への疑念を募らせてきた夫クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)が、ついに「本当に僕を愛していた?」と涙ながらに問いかける切実な展開が予告されている。
「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。
韓国で4日に放送された第11話は、ニールセン・コリアの全国世帯視聴率8.6%を記録。前回の9.9%から1.3ポイント下落したものの、第6話では自己最高となる10.2%を記録するなど、これまで8~9%台を中心に安定した人気を見せている。➡【9月4日視聴率TOP10】
「ハチミツ水を飲んで」…いつも通りの妻でいようとするボナ
先行公開された第12話の予告は、お酒に酔って帰宅したテソンを、ボナが心配して迎え入れる場面から始まる。
ボナは「ハチミツ水を持ってきたから飲んで、お酒を覚まして」と、いつものように優しい妻として夫を気遣う。しかし、テソンの様子は明らかに普段とは違っていた。
テソンはボナに、「君は僕の妻で、僕は君の夫。君はユリの母親で、僕はユリの父親。そうだよね?」と、まるでこれまで築いてきた家族としての日常が本物だったのかを確かめるように、何度も問いかける。夫の異変を心配するボナ。しかし、テソンが抱いているのは単なる酔いによる感傷ではなかった。
「僕を愛していたのは本当?」夫が妻に突きつける切実な疑念
第11話では、刑事イ・ドンジン(イ・サンイ)と夫で新聞記者のクォン・テソン(チョン・ジュンウォン)が、それぞれの方法で“キングフィッシャー”の正体を追う姿が描かれた。そして終盤で、テソンが強盗事件の犯人に襲われた当時の録音データを確認。その声がボナと同じだと気付くという展開を迎え、キングフィッシャーの正体に限りなく近づいた。
そして第12話では、テソンの中で膨らんできた疑念が、ついにボナへの直接的な問いとなってあふれ出す。「僕を愛していたのは本当……? それとも偽りだったの?」、さらに、「君は本当にユ・ボナなのか?」と、テソンは愛する妻の正体そのものを問う。
これまで妻を信じながらも不可解な出来事に翻弄されてきたテソン。真実を知りたいという思いと、知ることへの恐怖が入り混じる中、彼はついにボナの秘密の核心に触れようとする。
動揺するボナ…「どうして僕と結婚したの?」
一方、ボナは動揺を隠すように、「ずいぶん酔っているみたいね。もう入って寝て」と話をそらそうとする。しかし、テソンの問いは止まらない。
映像のラストでは、「どうして僕と結婚したの? 本当に僕を愛している?」と、テソンが涙ながらにボナへ問いかける。
「キングフィッシャー」として生きてきたボナと、何も知らずに彼女を愛してきたテソン。これまで何気ない日常を重ねてきた夫婦だからこそ、テソンの問いかけはボナにも視聴者にも重く響く。
果たして、ボナとテソンが築いてきた夫婦としての時間は、すべて偽りだったのか。それとも、正体を隠しながらも、ボナの家族への愛だけは本物だったのか。
夫婦の幸せな日常が大きく揺らぎ始めた「人妻キラー」。キングフィッシャーを追う捜査網も狭まる中、ボナは愛する夫と娘を守るためにどのような選択をするのか。第12話の放送に注目が集まる。これまでの全話あらすじや、キャスト・キャラクター徹底解説、制作発表会レポートや韓国での評判などは>【「人妻キラー」を2倍楽しむ】でまとめている。
◇[유부녀 킬러 12회 선공개] (12話先行予告)
「人妻キラー」第12話は、韓国で5日21時50分から放送される。日本での配信・放送は決まっておらず、日本での配信が待ち遠しい。
◇MBC「유부녀 킬러」HP
◇YouTubeなりすましの鼠 | ティーザー予告編 | Netflix 【日本語字幕 CC】