【あすスタート】高橋克典主演「大岡越前9」“自分なりの忠相”で挑む円熟の第9弾、豪華ゲストにも注目
高橋克典主演のBS時代劇「大岡越前9」が、明日9月6日(日)よりNHK BS、NHK BSプレミアム4Kで放送スタートする。江戸南町奉行・大岡忠相が、理性と人情を兼ね備えた名裁きで事件を解決していく人気シリーズの第9弾。今回は全8回にわたり、世話人情や武家社会の人間模様、複雑な犯罪、切ない恋愛など、笑いと涙を織り交ぜた物語が描かれる。第1話の予告動画はHPで公開中だ。
高橋克典、3シーズン目で挑む「自分なりの大岡越前」
「大岡越前」は、八代将軍・徳川吉宗の治世を舞台に、「罪を憎んで人を憎まず」の精神でさまざまな事件を裁いていく正統派人情時代劇だ。
主人公の大岡忠相を演じるのは高橋克典。2024年の第7シリーズで大岡忠相役を初めて務め、大きな話題を呼んだ高橋克典が、今作で忠相役として3シーズン目を迎える。
これまで長く愛されてきた歴代の「大岡越前」の存在を意識しながら役に向き合ってきた高橋だが、今回は「自分なりの大岡越前を作れたら」という思いで撮影に臨んだという。
円熟味を増した高橋の忠相が、理性と人情の間でどのような決断を下すのか。「心技体」が整った唯一無二の大岡忠相像にも注目したい。➡【シーズン8全話ネタバレ】
第1話は“米騒動”!現代にも通じる物語
注目の第1話では、江戸で起きる「米騒動(打ち壊し)」が描かれる。
庶民の不満が大きなうねりとなっていく物語について、忠相の妻・雪絵役の美村里江は「SNSの炎上を時代劇に落とし込んだよう」と表現。人々の怒りや不満が広がっていく様子は、現代にも通じるテーマとなりそうだ。
果たして大岡忠相は、混乱する江戸の町をどのように鎮め、事件の真相にたどり着くのか。痛快な裁きだけではない、人々の心に寄り添う「大岡越前」ならではの魅力が期待される。
おなじみのレギュラー陣と豪華ゲストが集結
忠相を支えるのは、何でも言い合える竹馬の友である蘭方医・榊原伊織役の勝村政信、小石川養生所の医師・結城新三郎役の寺脇康文、忠相を陰から支える妻・雪絵役の美村里江ら、おなじみのレギュラー陣。
さらに、八代将軍・徳川吉宗役を徳重聡が演じる。
各話を彩るゲストも見逃せない。第1回には高橋克実、高橋和也、有森也実が登場。第2回には多岐川裕美、清水美砂、第3回には高橋かおり、アオイヤマダ、第4回には中村梅雀、大後寿々花、尾上寛之が出演する。
さらに後半には、中山優馬、山本千尋、渡辺哲、野波麻帆らの出演も予定されている。
名裁きの向こうにある“人を救う”物語
事件を解決するだけでなく、その裏にある人々の苦悩や人生にも目を向けるのが「大岡越前」の大きな魅力だ。
忠相は時に厳しく、時に温かく、人の弱さや過ちも受け止めながら裁きを下す。単なる勧善懲悪では終わらない人間ドラマだからこそ、時代を超えて多くの視聴者に愛され続けている。
高橋克典が作り上げる“自分なりの大岡越前”と、実力派キャストたちが織りなす江戸の人間模様。「大岡越前9」は、明日9月6日(日)より放送開始となる。
【登場人物・キャスト】
■主要レギュラーキャスト
大岡忠相(演:高橋克典):江戸南町奉行。確固たる信念を持ち、慈愛に満ちた白洲で名裁きを下す。
榊原伊織(演:勝村政信):小石川養生所の主宰を務める蘭方医。忠相とは何でも言い合える竹馬の友。
結城新三郎(演:寺脇康文):養生所の医師。正義感に溢れ、行動力抜群の頼れる存在。
雪絵(演:美村里江):忠相を陰から健気に支える、良妻の鑑である妻。
徳川吉宗(演:徳重聡):江戸幕府八代将軍。 [1, 2, 3]
■各回を彩る豪華ゲスト陣
第1回:高橋克実、高橋和也、有森也実
第2回:多岐川 裕美、清水美砂
第3回:高橋かおり、アオイヤマダ
第4回:中村梅雀、大後寿々花、尾上寛之
後半(第5回以降):中山優馬、山本千尋、渡辺哲、野波麻帆
【放送情報】
「大岡越前9」
2026年9月6日(日)放送開始
NHK BS、NHK BSプレミアム4K
毎週日曜 18:45~19:28
全8回
◇NHK|BS時代劇「大岡越前9」