【最終回予告】「GTO」年上の工藤阿須加に思いを寄せる梶原叶渚に本音でぶつかった反町隆史【第10話ネタバレ】

06時00分ドラマ
©カンテレ・フジテレビ

鬼塚(反町隆史)最も苦手な恋愛問題が勃発。それも、1年B組の生徒・琴音(梶原叶渚)が20歳も年上の龍之介(工藤阿須加)に恋をするという難問だ。教師として心をさらけ出した鬼塚に琴音も納得した。「GTO」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年9月21日放送の第10話のネタバレあらすじを紹介、最終回となる第11話は9月28日に放送。小栗旬も出演する。予告動画が番組公式サイトに掲載されている。



「GTO」とは
「GTO」は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町隆史)が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。鬼塚が50代になって令和の学校に戻ってくる。その第10話は9月21日に放送された。

鬼塚(反町隆史)に心を開いていない2名の生徒

長らく1年B組を混乱させ、“鬼塚はずし”を呼びかけていた黒幕が女子生徒・芦田綾乃(堀口真帆)の深い悩みをきき、自分を犠牲にしても解決しようとしたことで綾乃からの信頼を勝ち取った。

放送後のSNSでは、「綾乃役の堀口真帆さんの演技が凄すぎる。セリフもそうだし、表情もそう」「答えを生徒に委ねるの深い」「学生は世界の半分が学校みたいに思えるから上手くいかない時に別の学校だったらと思うよね」「最終話に向けての伏線が増えてきてワクワクが止まらない第9話」などの声があがった。さらに、これまでは学校のタブレットばかりを見ていた生徒たちが全員顔を上げ、鬼塚を見つめるラストシーンも大きな見どころとなった。

そして、迎えた第10話。鬼塚に心を開かないのは後2名。琴音(梶原叶渚)と颯真(難波碧空)だ。このうち、琴音の恋が第10話で描かれた。

実は恋愛が苦手?

鬼塚の元教え子で学校職員の宮澤龍之介(工藤阿須加)と、1年B組の女子生徒・若槻琴音(梶原叶渚)との“禁断の恋”疑惑が明るみになったことで、琴音と龍之介は大きな騒動の渦中に置かれることになる。熱い情熱はあるものの、恋愛関係が苦手な鬼塚にとって鬼門となった。柏原(生見愛瑠)につい頼ろうとしてしまうが、最終的に自分の意見を言うことができ「初めて教師らしい」態度で生徒に向き合った。

最終回に小栗旬が登場

これまで、松嶋菜々子、山崎裕太、池内博之、近藤芳正ら前作に登場していた俳優が登場していたが、なんと、最終回には吉川のぼるを演じた小栗旬、依田ケンジを演じた徳山秀典が登場して、最終回を盛り上げる。松嶋菜々子演じるあずさは初回に出て以来、本格的な登場はなかったが、最終回には登場するのか?
小栗旬©カンテレ・フジテレビ

■第10話ネタバレあらすじ

龍之介(工藤阿須加)と琴音(梶原叶渚)が親密な関係だと知った鬼塚(反町隆史)は、龍之介が生徒をたぶらかしたと勘違いするが、どうやら逆で、琴音が龍之介に強く思いを寄せているようだった。

そっけない態度をとる龍之介にいら立つ琴音は、自分たちの恋が本物だと言わんばかりに、周囲に二人の関係を知られても構わないと宣言する。

一方で、鬼塚はあずさ(松嶋菜々子)からメールの返信が途絶えたことに不安を覚える。

そんななか、琴音が龍之介のことを親に話すと言い出し、鬼塚は恋に暴走する教え子になすすべがない。そこへ、配達の仕事中だったマサル(山崎裕太)がやって来て、鬼塚はつい、琴音の一件を相談してしまうと、マサルが怒りの形相で職員室へ駆け込み、龍之介に怒声を浴びせる。実はマサルは琴音の父親だった。離婚しているために名字が違っていた。話を聞いた中丸(近藤芳正)は龍之介に話を聞き、龍之介を出向から解除し、親会社に戻ってもらうことにする。

そこに琴音が駆けつけ「あたしは龍ちゃんが好き」と口にしたことで事態は悪化。修羅場と化した職員室の様子は1年B組の生徒も目撃していたことから、騒ぎはどんどん大きくなる。クラスでは生徒たちが琴音を揶揄う。琴音は学校を辞めて龍之介と付き合うといいだし、退学するという。

その日、親ともめた琴音は家を出てしまう。マサルが酔って困っているが、鬼塚と柏原で探し始める。龍之介とあっていた鬼塚の元に柏原から琴音が見付かったという連絡が入った。龍之介は琴音がちゃんと学校にもどって正しい道に導いて欲しいと鬼塚に頼んだ。

柏原の家にゆくと、態度を固くしている琴音が学校をやめてバイトしながら、龍之介と付き合うという。

鬼塚は真剣な態度で話を始める。周りの人に真剣な気持ちを証明して、付き合うべきだという。そのためにも学校を卒業してから付き合うことを勧める。最初は態度を固くしていた琴音だが、柏原にも「あなたは本があればいいっていうけど 最後に助けてくれるのは 人や言葉。さっきの鬼塚先生の言葉を信じてほしい」と言われ、学校に戻って卒業することにした。

琴目は龍之介に電話をする。自分に対する気持ちを聞くと、龍之介は「月がきれいですね」といい、琴音も「月がきれいですね」と答えた。これは夏目漱石が、外国語の“I love you”を訳した言葉だった。

学校に戻った琴音は青春を楽しむために文化祭での出し物にも真剣な態度で楽しむことにした。そんな中、中丸(近藤芳正)が教室に来て、佐藤颯真(難波碧空)を逮捕するために警察がやってきたといった。

■最終回・第11話あらすじ

怪しい交友関係が見え隠れしていた男子生徒・佐藤颯真(難波碧空)が警察に逮捕され、中丸(近藤芳正)はすぐさま退学処分にしようとするが、鬼塚(反町隆史)は、本人の話を聞いてからにしてほしいと頼み込む。

数日後、釈放された颯真を迎えに行った鬼塚は、親から疎んじられていた颯真が一人暮らししていた事実を知る。さらに犯行の理由について、かつての不良仲間から「断ったらクラスのやつらをひどい目に遭わせる」と脅迫されていたことが明らかになる。

ただ、学校側は颯真に自主退学を促し、颯真も受け入れようとするが、納得のいかない鬼塚は、大切な教え子を守るために“ある決断”を下す。ただ、それは鬼塚の教師としての立場を危ういものにした。

生徒一人ひとりと本気でぶつかり合うことで信頼関係が生まれ、いつしか1年B組は生徒の間にも友情やきずなが芽生えるようになっていた。はたして鬼塚は、かけがえのない生徒の一人である颯真を退学させることなく、守り抜くことができるのか。

カンテレ・フジテレビ 2026年7月20日スタート。毎週月曜日22時放送「GTO」。出演:反町隆史、生見愛瑠、工藤阿須加、高橋メアリージュン、松嶋菜々子、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、山崎裕太 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@GTO2026summer」

カンテレ・フジテレビ「GTO」番組公式サイト

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