「ハートにチャージして」キム・ヨングァン、恋が実りスイートなキャラに激変【第7・8話ネタバレ】
10月9日よりNetflixで配信を開始したキム・ヨングァン×チェ・スビン主演の「ハートにチャージして」(原題:나를 충전해줘/私を充電して)。気気になる第7話と第8話のあらすじと見どころを紹介する。
第7・8話では、ホラン(キム・ヨングァン)とボベ(チェ・スビン)が互いへの思いを深めていく一方、ボベは自分の能力で大切な人を傷つけてしまうことを恐れ、ホランを遠ざけようとする。さらに、ドユン(チョン・ジェグァン)とソリ(シン・ドヒョン)の思惑がようやく本当の恋愛を始める決意をした2人の関係をかき乱す。(ネタバレあり)
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「ハートにチャージして」は、人工心臓を持つTSリゾート専務ペク・ホラン(キム・ヨングァン)と、電気能力を持つドラマ脚本家ナ・ボベ(チェ・スビン)のロマンティックコメディ。➡navicon特集【「ハートにチャージして」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・登場人物を画像、おすすめ作品と共に徹底解説
ペク・ホラン役:キム・ヨングァン
ナ・ボベ役:チェ・スビン
チ・ウノ役:チャ・ウミン
チェ・ドユン役:チョン・ジェグァン
ハン・ソリ役:シン・ドヒョン
ユン・ジェホ役:ホ・ドンウォン
ほか
■第7話あらすじ
ウノ(チャ・ウミン)の告白や、空港での騒動を経て、ボベ(チェ・スビン)は、電流が暴発してまた大切な人を傷つけてしまうのではないかと恐れ、恋に落ちかけていた自分を律しようとする。国民的スターとのスキャンダルで、ボベは社内でも無視され、世間のバッシングはTSリゾートをも標的にし始める。重圧に押しつぶされそうになるボベを心配するホラン(キム・ヨングァン)。
一方、TSリゾートでは後継者争いが続いていた。ホランを陥れようとするドユン(チョン・ジェグァン)と、ホランとの結婚を望むソリ(シン・ドヒョン)は、それぞれの思惑を抱えて動き出す。ドユンらは自分たちの横領をホランになすりつける。ソリはホランの無実を証明する代わりに結婚を迫るが、彼女が使った汚い手を見抜いていたホランは冷静に彼女の提案を拒絶し、翌日の記者会見で事実を明かす決意をする。
騒ぎが大きくなる中、心配したウノは、屋敷に押しかけたユーチューバーからボベを守る。海辺でボベに振られたウノは、彼女にとっての運命の相手がホランなのだと受け入れ、事実無根の容疑で叩かれているホランに心を痛める彼女を励まし、映画の試写会で世間に釈明した。
ボベは、彼が会見でパニックを起こすのではと心配し、自分のせいで両親が死んだと思っているホランを勇気づけた。外では完璧だが、本当は不安を抱え、優しさに満ちていると指摘し、背中を押した。会見に同席してほしいというホランの頼みには尻込みをしたボベだが、高校時代からの親友ソジョン(キム・アヨン)に背中を押された。
会見に臨んだホランは、フラッシュの嵐にパニックを起こしかけるが、ボベの言葉と会場に現れたボベ本人を見て、毅然とした態度で横領容疑を否定。そしてドユンが仕立て上げた共犯者が真実を告白し始めたことで、風向きが大きく変わり始める。
会見でソリとの婚約報道もきっぱり否定したホランは、逃げるように立ち去ったボベを追いかけ、彼女が精神状態によって電気を制御できなくなることを知っていたと告げると、契約と関係なく好きだと告白。こうして二人は初めて愛のこもった口づけを交わす…。
■見どころ
第7話の見どころは、ボベがホランへの思いを深めながらも、彼を傷つけることを恐れて距離を置こうとする点だ。これまで他人に触れると感電させてしまう体質のため、恋愛そのものを諦めてきた彼女にとって、自分の電気が通じないホランは、初めて自然に触れ合える相手だった。しかし、特別な存在になったからこそ、失うことへの恐怖も大きくなってしまう。
一方、ホランもまた、ボベを単なる充電相手として扱うことはできなくなり、2人が自分の気持ちを認められずにすれ違う姿は、契約から始まった恋が本物へと変わっていく過程を印象づける。
後半では、ドユンとソリがそれぞれの目的のために動き、恋愛だけでなく後継者争いも緊迫していく中、彼らへの対応や、ボベへの告白など、ホランの行動がテンポ良く痛快に描かれ、遂に二人が結ばれるところでこの後の展開への期待を高めた。
■第8話あらすじ
恋もスタートし、脚本家としての契約更新も無事に成功したボベ。物語を書くことに没頭する彼女を寂しげに見つめながらも、彼女の夢のために秘書を辞めさせたホラン。ユン秘書は二人が恋愛中だと打ち明けられ、何か裏のありそうな表情を浮かべる。
ホランはTSグループの後継者争いにも決着をつけようとしていた。帳簿が警察の手に渡り、窮地に立たされたドユンの恨みの矛先は、ホランだけでなくボベにも向かう。同じく、マンソル(キム・ミギョン)から結婚を白紙に戻されたソリも、ホランとボベを潰すべく、ドユンと結託。
ドユンはまず、病院でホランとボベのカルテを手に入れると、ボベが電気人間であることを突き止め、二人の充電関係に迫っていく。ボベは脚本のドラマ化が決まり、大喜びするが、兄が事故に遭ったと聞いて不安に。そんな彼女に気づいて見舞いに訪れたホランに兄も姉も大騒ぎ。ホランはこれからは不安も一緒に抱えようと約束し、会社の創立記念式典に同席してほしいと提案。
仕事でも大きな転機を迎えたホランにとって、この式典は自分の立場を明確にする重要な機会となるが、当日、ホランが約束した時間になっても、ボベは会場に姿を現さず。大切な発表を控えるなか、待ち続けても現れないボベを気にかける。
ユン秘書に睡眠薬を盛られ、ボベがどこかへ連れ去られる一方、会場では充電も残り少なくなったホランが突然倒れてしまう…。
■見どころ
2人が遂に、これまでの充電契約とは違う、本当の恋愛を始めた第8話では、まだ初々しい二人の幸せなやり取りがチャーミングに描かれる眼福回だ。人工心臓の充電や脚本の執筆という、それぞれの目的から始まった関係。しかし、一緒に過ごす時間を重ねるうちに、ホランはボベを守りたいと思うようになり、ボベもまたホランを特別な存在として意識するようになっていた。
一方、ホランはTSグループの後継者争いにも進展があり、会社の創立記念式典で、自ら後継者について発表することを決める。仕事でも大きな転機を迎えたホランにとって、この式典は自分の立場を明確にする重要な機会となるはずだったのだが、味方だと思っていたユン秘書にボベが連れ去られてしまう。
恋愛の進展と後継者争いが交差するなか、ボベの不在が大きな波紋を広げる第8話となった。
キム・ヨングァン、チェ・スビン主演のNetflixシリーズ「ハートにチャージして」は、10月9日よりNetflixで独占配信中だ。