「ハートにチャージして」キム・ヨングァンが命の危機!チェ・スビンの電気に衝撃の真実【第9話・最終回ネタバレ】
10月9日よりNetflixで配信を開始したキム・ヨングァン×チェ・スビン主演の「ハートにチャージして」(原題:나를 충전해줘/私を充電して)。気気になる第9話と第10話のあらすじと見どころを紹介する。
第9・10話では、創立記念式典で倒れたホラン(キム・ヨングァン)をボベ(チェ・スビン)が救うものの、彼女の能力に隠された危険な真実が明らかになり、ホランのために距離を置くことを決めたボベは故郷へ戻り、2人の関係は大きな転機を迎える。充電契約から始まった恋は、どのような結末を迎えるのか。(ネタバレあり)
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「ハートにチャージして」は、人工心臓を持つTSリゾート専務ペク・ホラン(キム・ヨングァン)と、電気能力を持つドラマ脚本家ナ・ボベ(チェ・スビン)のロマンティックコメディ。➡navicon特集【「ハートにチャージして」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・登場人物を画像、おすすめ作品と共に徹底解説
ペク・ホラン役:キム・ヨングァン
ナ・ボベ役:チェ・スビン
チ・ウノ役:チャ・ウミン
チェ・ドユン役:チョン・ジェグァン
ハン・ソリ役:シン・ドヒョン
ユン・ジェホ役:ホ・ドンウォン
ほか
■第9話あらすじ
TSグループの創立記念式典当日、ホラン(キム・ヨングァン)は後継者について発表する大切な場に臨んでいたが、約束の時間になってもボベ(チェ・スビン)は姿を見せない。寺院に監禁されたボベは、ユン秘書(ホ・ドンウォン)の仕業だと疑うが、彼もまた、暴行を受け一緒に監禁されており、亡き妹やホランとの出会いを語り始める。二人は秘書室に裏切り者がいたことにショックを受けつつも、ホランの心臓の充電が切れることを恐れ、怒りに身を任せて電力を解き放ったボベのおかげで脱出を果たす。
一方、ホランはボベを待ち続けるうちに人工心臓の充電が不足し、倒れてしまう。駆けつけたボベは電気を使ってホランを救い、彼は一命を取り留めるが自分も意識を失ってしまう。
ドユン(チョン・ジェグァン)がシャンパンに薬を盛っていたことを知り、責めるソリ(シン・ドヒョン)。彼女はボベの病室を訪れると、自分がウノ(チャ・ウミン)とのスキャンダルを流したことを明かし、ホランから身を引くよう脅す。ボベはようやく叶ったドラマ化がソリに潰されただけなく、兄の事故にも関わっていたと知り激怒。真っ向から対抗する姿勢を見せる。
しかし、ボベを待ち受けていたのはそれだけではなかった。ホランの手術は成功したものの、強い電流は無事に交換を終えた新しい人工心臓にとって危険なものだった。ホランと触れ合えば殺してしまうかもしれないと言われ、涙を流しながら家を出る覚悟を決めたボベ。心配で駆けつけたウノの言葉も彼女には届かなかった。
一方、目を覚ましたホランもボベが突然去ったことが信じられず、心にぽっかり穴が開いてしまった彼は、自力で彼女を探し始める。しかし祖母マンソル(キム・ミギョン)は容赦無く、ドユンを後継者に指名してしまう。
親友ソジョン(キム・アヨン)の家に身を寄せていたボベは、ある日、彼女に電気が通じないことに気づく。姉ジヘ(コン・ミンジョン)に涙を見せ、共に大田にある実家に戻ることに。
後継者の座を奪い取り、我が者顔で威張り散らかすドユンに苦い顔を浮かべながらも、ユン室長はホランが進めていた事業計画を報告する。ホランはソリからのアピールも冷たくあしらい、ボベが実家にいると知るや否や車を走らせる。
体から電気が消えたことを喜ぶどころか、不安がる家族たち。その不安は現実になり、ボベの電力が暴発を始める。そこに現れたのは一番守らなければならないホランだった…。
■見どころ
第9話の最大の見どころは、意識を失ったホランをボベが救う一方で、彼女の能力に潜む危険性が明らかになる展開だ。これまで、ボベの電気はホランの人工心臓を充電するために欠かせないものだったが、その能力がホランの命を危険にさらす可能性があると知ったことで、2人の関係は新たな壁に直面する。
また、ホランが倒れた場面では、ボベが彼を失いたくないと願う気持ちが強く伝わってくる。必要だから一緒にいるという契約関係から、相手を失うことを何よりも恐れる関係へ。2人の愛情が深まったからこそ生まれる苦悩が印象的だ。ボベがどのような決断を下すのか、最終話へ向けて物語が大きく動くエピソードとなった。
■第10話(最終回)あらすじ
ようやく会えたボベに拒絶されたホランが再び家の前に姿を現す。家族の前で交際を認めたホラン。両親は突然の娘の恋人出現に戸惑いながらもホランに電気が通じないと知り、その夜、自分を気遣って別れるなんて言わないでほしいというホランの切実な告白を聞いた母親は、ボベに幸せになる方法を探せと励ます。
翌朝になっても、実家に居座るホランに困惑するボベ。両親もすっかり彼に婿として接し、良好な関係を築き始めていた。電気が48時間以上出ていないことを知ったホランは、二人でいる未来の可能性を感じて喜ぶが、ボベはいつ再発するかもしれない能力に怯えていた。
その頃、ドユンはソリを口説くことにしか頭になく、経営への無関心と横柄な態度で徐々に職員たちの気持ちが離れ始める。ボベの実家が営む農業のSNSで満面の笑みで微笑むホランの写真を見て、連れ戻しに来たユン秘書も、ジャムの箱詰めを手伝わされ、もどかしい思いをする。
ボベや家族から励まされ、問題に向き合う勇気をもらったホラン。ボベが一緒に戻ってきてくれたことに喜び、ボベの誕生日を共に祝う。そして誰も感電させる心配がなくなったボベの願いで、地下鉄に乗って平凡で幸せなデートへと繰り出す。
家の前で待ち構えていたソリを見て夢から醒めた二人。ソリは重要な商談が暗礁に乗り出したことでホランに現場復帰を提案。ホランは彼女の強引なやり方に苦言を呈して決別を宣告。雪の降る中、ボベと口づけを交わす。
仕事で行き詰まったドユンはソリにも無能さを指摘され逆上。自分のついた嘘でホランの両親を死に追いやってしまったことで、密かに怯えて育った彼は、愛情を注いでくれなかった両親や祖母への恨みを訴えた後、飲酒運転で事故を起こし、これまでの素行から様々な罪で逮捕された。
専務に復帰し、両親の墓前で報告するホランとボベ。マンソルはボベとの交際を黙認するも、彼女の素直で温かい人柄のおかげで、素直に愛情を注げずに育ててしまったホランとの関係に変化が訪れる。
ボベはドラマ作家としてチャンスを取り戻した。彼女のドラマが放送される日、自分よりも感動してくれるホランを可愛らしく思いながら、二人は寄り添い幸せな時を過ごすのだった。
■見どころ
最終話の見どころは、ボベの能力が失われたかもしれない状況で、ホランが彼女を追いかける展開だ。2人の関係は、人工心臓の充電と電気という特殊な事情から始まった。ホランにとってボベは命をつなぐために必要な存在であり、ボベにとってホランは、誰にも触れられなかった自分が初めて心を通わせることのできた相手だった。
ボベの家族と過ごすホランの姿も印象的だ。財閥の後継者として完璧であろうとしてきた彼が、ボベの家族の中で少しずつ自然体になっていく様子からは、彼自身の成長も感じられる。ニヒルな第一印象からラブリーでチャーミングな少年のような笑顔への変遷が印象的だ。さらに、後継者争いに決着がつき、ボベも脚本家として夢をかなえるなど、それぞれが自分の人生を前に進めていく点にも注目したい。
最後に描かれる小さな電気は、ボベの能力が戻ったことを示しているのか、それとも単なる静電気なのか。どちらとも解釈できる余韻を残しながらも、能力の有無にかかわらず2人が一緒にいられることを感じさせる結末となった。
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キム・ヨングァン、チェ・スビン主演のNetflixシリーズ「ハートにチャージして」は、10月9日よりNetflixで独占配信中だ。