「ハートにチャージして」キム・ヨングァン×チェ・スビン、人工心臓と電気人間の恋が始まる!【第1・2話ネタバレ】
10月9日よりNetflixで配信を開始したキム・ヨングァン×チェ・スビン主演の「ハートにチャージして」(原題:나를 충전해줘/私を充電して)。気になる第1話と第2話あらすじと見どころを紹介する。
第1・2話では、電気人間になってしまったせいで恋愛ができないボベ(チェ・スビン)と、財閥出身のビジネスパーソンながら人工心臓という弱点を持つホラン(キム・ヨングァン)が偶然出会い、反発し合いながらも、お互いの利点を見出して3ヶ月限定でスキンシップ契約を結ぶまでが描かれた(ネタバレあり)
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマはこちら】
「ハートにチャージして」は、人工心臓を持つTSリゾート専務ペク・ホラン(キム・ヨングァン)と、電気能力を持つドラマ脚本家ナ・ボベ(チェ・スビン)のロマンティックコメディ。➡navicon特集【「ハートにチャージして」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・登場人物を画像、おすすめ作品と共に徹底解説
ペク・ホラン役:キム・ヨングァン
ナ・ボベ役:チェ・スビン
チ・ウノ役:チャ・ウミン
チェ・ドユン役:チョン・ジェグァン
ハン・ソリ役:シン・ドヒョン
ユン・ジェホ役:ホ・ドンウォン
ほか
■第1話あらすじ
ドラマの脚本家ナ・ボベ(チェ・スビン)は、仕事に行き詰まっていた。恋愛ドラマを書かなければならないのに、自分自身には思うような恋愛経験がない。さらに、彼女には人には簡単に打ち明けられない秘密があった。幼い頃に雷に打たれたことをきっかけに、全身に電気が流れる特殊な体質になり、他人との接触を避けながら生活してきたせいで、恋愛を題材にした作品を書こうにも、自分で経験できることには限界があった。
TSリゾートの専務ペク・ホラン(キム・ヨングァン)は、大企業グループの後継者候補として注目される財閥3世。外見も仕事ぶりも申し分なく、周囲から見れば何不自由ない生活を送っているように見える。しかし、彼には重大な秘密があった。それは、人工心臓を抱えて生きているということだった。
冷静かつ的確な手腕で経営を正してきた彼は、新たな広告塔として人気高騰中の俳優のウノ(チャ・ウミン)に目をつけ、直接交渉するためテレビ局を訪れるが、詰めかけたファンに押されて、偶然居合わせたボベに口づけしてしまう。
いつもなら相手を感電させてしまうはずが、ホランには自分の電気が通じず、ボベにとっては初めて出会った「自分が触れても感電しない人間」だった。まるでゴム手袋のように電気を通さない相手との出会いにボベが希望を感じる一方で、ホランは彼女を不審がってそそくさと立ち去ってしまう。そしてボベも直後に盲腸で倒れ、緊急搬送されてしまった。
ウノは彼女が搬送されるのを見て、ホランとのミーティングをすっぽかしてテレビ局を飛び出してしまう。人工心臓のバッテリー交換を伴う再手術を控え、さらに、いとこのドユン(チョン・ジェグァン)との後継者争いという重要な局面にも立たさていたホランは、ウノの行方を探り、ボベが搬送された病院へと向かう。
ウノにとって、デビュー作を執筆したボベは恩人であり、それ以上の存在でもあった。病院に駆けつけた彼は、追ってきたホランに仕事を持ちかけられるが、彼の一方的な態度に良い印象を抱かなかった。
ボベは再び病院で遭遇したホランに話を聞いてほしいと頼み込むが、口説かれていると勘違いしたホランは珍しくムキになって彼女を拒絶。そしてその晩、ボベとホランの手術が奇しくも同じ病院で行われることに。ホランは、手術中の突然の停電で一時心停止に陥るも、ボベが発した電力のおかげで手術は成功に終わる。そして翌朝、目を覚ましたボベは同じ病室で眠っているホランに驚く…。
■見どころ
最大の見どころは、ボベとホランの出会い。幼い頃に雷に打たれて以来、体に電気が流れるようになったボベは、人に触れるだけで感電させてしまうため、恋愛どころか何気ないスキンシップさえ難しい生活を送ってきた。一方、ホランは財閥3世という華やかな立場にありながら、人工心臓のバッテリー問題という深刻な秘密を抱えている。何不自由なく暮らしているように見える男性が、実は命に関わる問題を抱えているというギャップも気になるところ。
そして注目したいのが、ボベとホランの性格や反応の違い。特別な出会いに驚き、積極的に近づこうとするボベに対し、ホランはそっけない態度を見せ、すぐにはかみ合わない2人のやり取りが、ラブコメらしい楽しさを生み出している。電気人間と人工心臓という奇抜な設定が、単なるファンタジーにとどまらず、恋愛のきっかけとしてどう生かされていくのか。2人の出会いが今後の物語にどんな変化をもたらすのか、期待が高まる。
また、第1話からボベの妄想の相手としてSHINeeのミンホがカメオ出演している点にも注目だ。
● 【きょう配信】キム・ヨングァン×チェ・スビン「ハートをチャージして」胸キュン必至!3つの見どころを紹介
●【第1話で発見!】SHINeeミンホ、Netflix「ハートにチャージして」にサプライズ出演!チェ・スビンと4年ぶり再共演
■第2話あらすじ
そんな時、主治医ギウク(チェ・ビョンモ)が注目したのがボベの能力だった。本来手術でないと再充電できないはずの心臓バッテリーが、ボベの近くでは少しずつ充電されていくことに気づいたのだ。初めは馬鹿げていると怒ったホランだが、生き延びるための可能性を彼女に目を向け始める。
ホランの一方的な態度に機嫌を損ねたボベだが、突然抱きしめられたことで動揺。接触が密であるほど充電が早くなることを知ったホランに対して、ボベは彼を拒絶し始め、態度が逆転し始める。自分の人工心臓を充電するために、再手術までスキンシップを交わす契約を持ちかけたホランに呆れるボベ。
ソリ(シン・ドヒョン)はリゾートの広告塔として正式にウノに出演交渉を仕掛けるが、断られてしまう、密かにホランを想うソリ、そしてボベを想うウノがそれぞれ病室を訪れる。ボベが体質のせいで恋愛シナリオに弱いと知ったホランは、彼女の弱点を利用して契約を結ぼうと目論む。
ロマンスを補うという提案に一瞬なびきかけたボベだが、結局は腹を立てて非常の時のために住所だけ伝えると先に退院し、姉ジヘ(コン・ミンジョン)のカフェを手伝い始めるが、その日のうちにホランがやって来て、一席を1ヶ月分予約。初めは迷惑がっていたボベだが、ある日、ホランが姿を現さないことに不安を覚える。祖母マンソル(キム・ミギョン)に呼び出され、気まずい家族会議を終えたホランは、充電ギリギリの状態でカフェに駆け込むが、ボベが外出中と知りうろたえる。
アカデミー時代の同期会に参加したボベは、脚本家として華々しく活躍する同期に引け目を感じて、思わず嘘をついてしまうが、人気絶頂のウノが通りがかったことで難を逃れる。充電も残りわずなな中、不審な男に追われるボベを目撃したホランは、男を追い払うと思わず彼女を抱きしめ、今度は誠実な態度で、もう一度彼女に次の手術までの3ヶ月間、スキンシップ契約を結んでほしいと頼み込む。
突然同居を提案され、うろたえるボベだが、彼が充電ギリギリの状態で探し回っていたことや、自分と触れると急速充電モードになることを知り、3ヶ月後に控えた作家としての契約更新に向け、彼の助けを借りてロマンスを学ぶことを決意する。
■見どころ
第2話の注目ポイントは、ホランがボベに持ちかける「充電ロマンス契約」。人工心臓のバッテリーに問題が発生したホランは、ボベの特殊な能力が自分を救う手段になるかもしれないと考え、偶然の出会いで明らかになった2人の相性が、今度はホランの命に関わる問題へと結びつくいていく。また、契約という形で関係を始めようとする点も、本作ならではの面白さ。最初から恋愛感情があるわけではなく、それぞれの事情や目的が一致することで、2人が関わる理由が生まれた。
ボベにとってもホランは、これまで諦めていた人との接触を可能にしてくれる存在、恋愛を描く必要がある彼女にとって、この関係が仕事にも影響を与えることが期待される。
命を救うための契約が、どのように本当の恋へと変わっていくのか。キム・ヨングァンとチェ・スビンが演じる2人の距離が、どのように縮まっていくのかに注目だ。
キム・ヨングァン、チェ・スビン主演のNetflixシリーズ「ハートにチャージして」は、10月9日よりNetflixで独占配信中だ。