榮倉奈々×赤楚衛二「あにいもうと」宮崎優が治験参加へ 木村達成に放火殺人の疑いが…?第2話ネタバレと次回予告

00時47分ドラマ
©テレビ朝日

10月24日にテレビ朝日系で榮倉奈々と赤楚衛二がW主演のサタデードラマ10「あにいもうと」の第2話が放送された。ネタバレあらすじと見どころを紹介しよう。公式サイトとYouTubeで予告動画を配信、Tverで配信が予定されている。



「あにいもうと」は、トラブルメーカーの兄に振り回されながらも念願の医師となった妹・春木奈緒(榮倉奈々)と、重い病を患う妹を懸命に支える兄・園田修司(赤楚衛二)の許されない愛を描いたラブサスペンス。

第2話では、さと江の命をうばった火災が誰かが仕組んだ事件だった可能性が浮上する。台所の失火とは別にリビングからも出火していたのだ。素行が悪かった兄・亮介を火災現場で目撃したことに一抹の不安を覚える奈緒。今は上海に住んでいるという亮介は、修司の家を頻繁に訪ねてきていたデベロッパー会社に勤務しているという。

冴えない港町に観光客を呼び込むために土地を買い、町を活性化されるのだという亮介。修司の家の火事以降、土地の買取が順調になったと電話口の上司に報告する姿は怪しさいっぱいだ。まさかと思うが火をつけたのが亮介…ということになるのだろうか?

一方、医師と患者の家族という立場ながら、お互いの家族への思いを知るにつれ、少しづつ惹かれ始める奈緒と修司。奈緒は葬式の手伝いに着ていた修司の元カノを絵里から紹介されて複雑な気分に、そして修司も奈緒の同期の斎藤医師を紹介され、自分の学歴の低さに気おくれしてしまうという場面も。それでも2人は互いへの想いを募らせていき、ドラマのラストではソファーで抱擁するまでに…。

治験を受けることを承諾したものの、兄の関心が奈緒に向かっていることに嫉妬する絵里、18年ぶりに姿を現わしたのに、何か思惑がありそうな亮介。ついに交わりはじめた二組の“兄・妹”の運命が動き始めた。

■第2話 ネタバレあらすじ

奈緒と修司は医師と患者の家族という立場ながら、互いを知るにつれ2人の距離は縮まっていた。そんなある日、修司の家が火事になり、夕食の支度をしていた祖母・さと江(竹下景子)が救急搬送。しかし、懸命の治療もむなしく、帰らぬ人となる。
さと江の葬儀に参列した奈緒は、会場の裏手で修司が母親の真里子(赤間麻里子)と言い争っているところを目撃する。「いいから帰れ」と声を荒げていた修司は、奈緒の姿を見てばつが悪そうに顔をしかめる。

その頃、汐見崎警察署では、現場の写真を見た刑事の山本旺志郎(高橋克実)が、今回の火災が二か所から出火していたことに気づき、本当に失火が原因なのかと疑い始める。

真理子が病室の外から絵里(宮﨑優)を見つめている場面に出くわした奈緒は、そのまま去ろうとする真理子を呼び止める。「会いたいけれど、会わないとどんどん帰りにくくなってしまう」という真理子の言葉に18年音信不通だった兄のことを重ね合わせる奈緒。

奈緒から治験の話を聞かされた修司は喜ぶ。さっそく絵里に治験の話をするが、「病気なのは私なのに! なんでふたりが決めるの!」と勝手に話をすすめている2人に激怒し治験は受けないと拒否されてしまう。「先に本人に話すべきだった」と反省する奈緒。

その後、研修医の修榊海斗(中川大輔司)の説得で、絵里は治験を承諾する。奈緒は必死で資料をとりまとめ、締め切り一日前に申し込みを完了する。

日本でも有数の希少がんの権威・沢辺祐二(仲村トオル)が行う治験の対象者に絵里が選ばれた。沢辺に挨拶に行った三人は、そこで奈緒の同期の斎藤真(戸塚純貴)とも対面する。

修司と待ち合わせをしていた奈緒の前に、兄・亮介(木村達成)が現れ、母・玲子(原田美枝子)から奈緒が医者になったことを聞いたと話す。そこへ修司が現れると、何故か亮介は修司のことを知っており、2人を食事に誘う。

亮介は妹が昔から医者になりたくて修学旅行にも行かず勉強ばかりしていたこと、都会の医者になればもっと稼げるのにと面白おかしく話す。しかし、奈緒は修学旅行にいけなかったのも、今この町で働いているのも亮介のせいだと怒りを爆発させる。兄のことで取り乱し、店を飛び出した奈緒を追った修司は、雨の中、ベンチにうずくまる彼女を見つける。

自宅となった倉庫に奈緒を連れて行き、乾いた服に着替えさせる。奈緒は昔から問題ばかり起こす兄が、学費を持ち逃げしたこと。就職して一度は医者になることをあきらめたが、地元の医学部を受けて奨学金を借り、医者になれたことを打ち明ける。修司は奈緒を褒め、自分たち兄弟を救い上げてくれたことを感謝する。

そんな2人の距離はさらに縮まり、ソファーに座っていた2人はゆっくりと抱擁しあう。

■第3話 あらすじ

治験を開始した絵里が最初の投薬を受けて1カ月。予想以上の効果が出て、病状は快方に向かい始めたという奈緒の報告に、絵里と修司は大喜び。奈緒は外泊許可を出してほしいと懇願する。沢辺医師に相談して外泊を許可した奈緒は、修司を手伝うことに。冗談を言って笑い合う、そんな楽しいひとときを過ごす2人。
 
奈緒が穏やかな気持ちで帰宅すると、そこには母と、亮介がいた。激しい怒りがこみ上げ、声を荒らげる奈緒だが、兄妹の和解を望む令子から、亮介が姿を消して以降、18年間隠してきたという衝撃的な秘密を打ち明けられて…。

一方、汐見崎警察署の山本刑事は、修司の家の火災以降、リゾート開発に向けた土地買収が急ピッチで進んでいることを突き止める。この買収には亮介のディベロッパーが関わっており、点と線がつながり始め…。


■登場人物一覧

◆春木奈緒(榮倉奈々)
真面目な総合内科医。兄の問題に悩まされながらも、医師として患者と向き合う。

◆園田修司(赤楚衛二)
造船所で働く青年。病気の妹を救うため、懸命に働いている。火事で自宅を失い倉庫に住むことに。

◆園田絵里(宮﨑優)
修司の妹。稀少ガンが再発し余命半年を宣告されている。兄に支えられながら入院生活を送る。未承認薬の治験を受けることになった。

◆春木亮介(木村達成)
奈緒の兄。長年消息不明だったが、18年ぶりに修司の自宅の火災現場に突然姿を現す。

◆春木令子(原田美枝子)
奈緒と亮介の母。行方不明だった息子を心配し続けている。

◆園田さと江(竹下景子)
修司と絵里の祖母。両親に代わって孫たちを育ててきた。火災で命を落とす。

◆沢辺祐二(仲村トオル)
日本有数のがん治療の権威として知られる消化器外科医。奈央が尊敬してやまない名医。左腕に傷跡がある。

◆山本旺志郎(高橋克実)
ある事件を捜査するベテラン刑事。園田家の火災に事件の可能性があることに気が付く。

◆木村優子(富田靖子)
汐見崎市民病院の看護師長。奈緒たちを見守る。

◆藤野吉子(伊勢志摩)
病院の清掃スタッフ。奈緒の身近な話し相手。

◆斎藤真(戸塚純貴)
奈緒の大学時代の同級生で、医師仲間。治験の情報を奈緒に伝える。

◆榊海斗(中川大輔)
汐見崎市民病院で働く研修医。絵里にガン再発を宣告してしまう。治験を受けるよう絵里を説得する。

◆田中梨花(大原優乃)
汐見崎市民病院の医療事務スタッフ。修司の同級生で元カノ。

■番組概要
あにいもうと(毎週火曜日22時放送)
テレビ朝日系で2026年10月スタート

■キャスト
榮倉奈々、赤楚衛二、木村達成、宮﨑優、仲村トオル、原田美枝子、戸塚純貴、中川大輔、大原優乃、富田靖子、伊勢志摩、高橋克実、竹下景子ほか ほか

■スタッフ
脚本:吉田紀子
主題歌:Uru「それなのに」
音楽:世武裕子
ゼネラルプロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)
プロデューサー:田中真由子(テレビ朝日) / 古草昌実(テレビ朝日) / 奥村麻美子(ホリプロ)
演出:新城毅彦 / 星野和成 / 中村圭良
制作協力:ホリプロ
制作著作:テレビ朝日
Xアカウント「@aniimouto_ex」。

日本テレビ「あにいもうと」番組公式サイト

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