「コントが始まる」韓国版、有村架純の役をイ・イダムが熱演!「熱いさよなら」新写真で明かされた秘密

13時31分ドラマ
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菅田将暉主演の日本テレビ系ドラマ「コントが始まる」を韓国でリメイクしたtvN新水木ドラマ「熱いさよなら」(原題:뜨거운 안녕)が、11月11日(水)にスタートする。

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日本では同日深夜24時30分からU-NEXTで本国同時・独占見放題配信される本作から、カン・フン、チョ・ヒョンチョル、キム・ジョンジンが演じるお笑いトリオ「アスラ」と、イ・イダム演じる謎の女性コ・ウニョンの出会いを描いた新たなスチール写真が公開された。日本版で有村架純が演じた役に相当するウニョンの意外な正体と、4人の関係に注目が集まっている。

■笑わない謎の女性、その正体は熱烈ファン第1号!
「熱いさよなら」は、夢を追い続けてきた無名のお笑い芸人3人組が、謎めいた女性との出会いをきっかけに、それぞれ新しい明日を探していく青春成長ドラマ。2021年に菅田将暉、神木隆之介、仲野太賀の共演で放送された「コントが始まる」の韓国リメイク版だ。

今回公開されたスチールには、お笑いトリオ「アスラ」のカン・テグ(カン・フン)、キム・ナミル(チョ・ヒョンチョル)、ハン・ジュンソ(キム・ジョンジン)と、コ・ウニョン(イ・イダム)の初対面の様子が収められている。

3人はウニョンが働くカフェで、新しいネタのアイデア会議を開いている。テグが突然パフォーマンスを披露するが、ウニョンは笑顔ひとつ見せず、無表情のまま。予想外の反応に戸惑うテグと、そんな状況を楽しそうに笑うナミルの対照的な表情が目を引く。

ところが、ウニョンには意外な秘密があった。実は彼女こそ、10年間売れない芸人として活動する「アスラ」を陰ながら応援してきた、熱烈なファン第1号だったのだ。

別のスチールでは、ステージ上の3人を見つめながら、期待とときめきを隠せないウニョンの姿も。さらに、ネタ作りに没頭するテグを静かに見守る場面からは、2人の間に流れる微妙な感情もうかがえる。

なぜ彼女は、憧れの芸人たちを前にして無表情だったのか。そして、テグへの視線にはどのような思いが込められているのか。

■イ・イダムが演じるのは日本版の有村架純に相当する役!
周囲に心を閉ざし、世間との間に壁を作って生きてきたウニョン。そんな彼女にとって、心の支えとなっていたのが「アスラ」の笑いだった。この設定は、日本版「コントが始まる」で有村架純が演じた中浜里穂子を思い出させる。

里穂子は、仕事で挫折を経験して会社を辞め、ファミリーレストランでアルバイトをしながら暮らしていた女性。偶然出会ったお笑いトリオ「マクベス」のコントに心を救われ、やがて誰よりも熱心に彼らを応援するファンになっていく。

韓国版のウニョンもまた、世間から注目されることのない「アスラ」の笑いに救われ、彼らを陰ながら応援してきた。

日本版で有村架純が見せた、傷ついた心を抱えながらも、好きな芸人たちを見守るときには表情を輝かせる繊細な演技は印象的だった。

韓国版ではイ・イダムが、無表情で近寄りがたい女性と、憧れの芸人を前にした熱烈ファンという二つの顔をどのように演じ分けるのか。

また、テグとウニョンの関係も気になるところ。日本版のマクベスのリーダー・春斗(菅田将暉)と里穂子の関係を思い起こさせるだけに、韓国版での2人の距離感や心の変化にも注目したい。

■カン・フン「イ・イダムのおかげでたくさん助けられた」
今回のスチール公開に合わせ、主演俳優たちがイ・イダムとの共演について語った。カン・テグ役のカン・フンは「イ・イダムさんは、いつも演技に真剣に向き合っていました。カン・テグを演じながら悩んでいることを相談したとき、自分のことのように考えてくれる姿が本当にありがたく、そのおかげでたくさん助けられました」と感謝を伝えた。

キム・ナミル役のチョ・ヒョンチョルも、「イ・イダムさんが『熱いさよなら』チームのリーダーのように、リーダーシップを発揮して良い雰囲気を作ってくれたので、気楽に演技ができ、親しくなることができました。これほどたくさんふざけ合った現場は初めてだったと思います」と、和やかな撮影現場を振り返った。

ハン・ジュンソ役のキム・ジョンジンも、「さまざまな魅力を持つイ・イダムさんと同じ作品に参加できて、とてもうれしかったです」と共演の喜びを語っている。

■イ・イダム「最初はN極とN極、やがてN極とS極に」
一方、イ・イダムは、ウニョンと「アスラ」の関係を磁石に例えて説明した。「最初は、コ・ウニョンが近づくと驚く『アスラ』の姿が、N極とN極のように感じられました。でも、次第にウニョンを『アスラのファン第1号』として受け入れていく過程は、N極とS極のようだと思いました」

最初は反発し合うような関係だった4人が、次第に互いを引き寄せ、なくてはならない存在になっていくという。

さらに、「『アスラ』を演じるカン・フンさん、チョ・ヒョンチョルさん、キム・ジョンジンさんとの相性は申し分ありませんでした。3人の息の合った演技を見ながら、演技面でもたくさん学びました」とコメント。

「細やかな気遣いとポジティブなエネルギーのおかげで、楽しく撮影できました。本当にたくさん笑いましたし、笑いをこらえながら撮影しました」と振り返った。

夢を諦めかけた3人と、彼らの笑いに救われてきた1人。最初は戸惑いながらも、やがて互いの人生を支え合う存在になっていく4人の変化が、本作の大きな見どころとなりそうだ。

■11月11日深夜からU-NEXT独占配信!日本版との比較にも期待
「熱いさよなら」は、「二十五、二十一」「庭のある家」「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」などのチョン・ジヒョン監督とホ・ソクウォン監督が演出を担当。脚本は「一度行ってきました」のアン・アルムが執筆し、「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」などのヤン・ヒスンがクリエイターとして参加する。

日本版「コントが始まる」が描いたのは、夢を叶えられなかった時間にも意味があるという、温かな人生の物語だった。➡【全話ネタバレと見どころ】

韓国版では、お笑いトリオ「アスラ」の3人に加え、彼らを陰で応援し続けてきたウニョンの存在がどのように描かれるのか。日本版を視聴した人なら、登場人物の設定や関係性、物語の展開を比較しながら楽しめそうだ。

「熱いさよなら」は、韓国tvNで11月11日(水)午後10時50分から放送開始。日本では11月11日(水)24時30分(12日午前0時30分)より、U-NEXTオリジナルとして日本初・本国同時で独占見放題配信される。

全12話で、毎週水・木曜日に最新話が更新される予定。

夢に全力を注いだ10年間。そして、その夢を陰ながら応援してくれたたった1人のファン。人生の岐路に立つ4人が、どのような新しい明日を見つけるのか注目したい。

◇tvN drama公式Xより

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