「ゴー・バック夫婦」は結婚を後悔している38歳の同い年夫婦が、20歳の頃に戻り過去をやり戻す、リアル人生チェンジラブコメディ。
【「ゴー・バック夫婦」を2倍楽しむ】
【配信先・最新記事一覧】
■解説
◆ラブコメの女王「運命のように君を愛してる」「もう一度ハッピーエンディング」チャン・ナラ×「応答せよ1994」ソン・ホジュン共演で贈る共感度満点の愛情リセット・ラブコメディ!
「運命のように君を愛してる」などラブコメの女王として、年齢を重ねても少女のような愛らしさを保ち続ける、童顔美女チャン・ナラと、「応答せよ1994」のソン・ホジュン。最高のケミストリーでKBS演技大賞<ベスト・カップル賞>受賞の2人が繰り広げる、共感度満点のハートフルラブコメディ!甘い恋人時代からの学生結婚、そして現在は離婚ホヤホヤの38歳同い年の2人がいきなり20歳の大学生に戻って、恋も人生もやり直し!?あの頃は輝いて見えた2人――すれ違ってしまった“愛”の行方は・・・?
◆本作で人気急上昇の今最も旬な若手俳優が魅力爆発!!――“最強二番手男子”チャン・ギヨン!
ヒロインをめぐりソン・ホジュンとはライバルとなる“最強二番手男子”を演じたのは、若手イケメン俳優のチャン・ギヨン!完璧でありながら、恋愛に初心な青年を存在感たっぷりに演じ、出演シーンも増えたと言われるほど!
この作品の後、IU主演「私のおじさん(原題)」(tvN)出演や「こっちに来て抱きしめて(原題)」(MBC)での初主演が次々と決まるなど、今最も旬な若手俳優の一人。
「師任堂(サイムダン)、色の日記」「デュエル~愛しき者たち~」ヤン・セジョンや「君を守りたい~SAVE ME~」「マッド・ドッグ(原題)」ウ・ドファンと並び“花の92年組TOP3”と言われ、今後の活躍が期待されている。
◆除隊後初めてカメオ出演を果たしている、東方神起のユンホの演技にも注目!
以前より親友で有名なソン・ホジュンと東方神起のユンホ!韓国放送時も話題となったユンホのスーツ姿と90年代ファッションにも注目!
◆共感と感動で止まらない視聴者からの反響!しっかりとした脚本とキャストたちの熱演に温かな涙があふれ出す!
放送終了後も猛烈にハマる視聴者が後を絶たない、大きな反響を得た本作。その大きな理由のひとつが、チャン・ナラも惚れ込み、視聴者たちを惹きつけてやまなかったしっかりとした脚本。そして、その脚本の持つ力を十分に活かし、表現したキャストたちの高い演技力にある。38歳と20歳というかけ離れた年代をリアルに、そしてキュートに演じたチャン・ナラとソン・ホジュン。そんな2人と一緒に脇を固めるキム・ミギョンや、本作でデビューから6年目にして新人賞<大韓民国文化芸能大賞・ドラマ部門>を受賞したハン・ボルムなどキャストたちの、繊細で心震わす演技の数々に共感し、感動し、そして胸キュンさせられっぱなし!
■あらすじ
今から18年前の1999年、韓国大学の学科別合コンで一目惚れした、単純だが義理堅い男チェ・バンドと、潔癖症で気難しい女マ・ジンジュは、卒業と同時に結婚。「それからずっと幸せに暮らしました…」と童話のようにはならず、2017年38歳になった夫婦は喧嘩の絶えない毎日を送っていた。
妻と子供のためにプライドを捨て、昼夜を問わずがむしゃらに働く製薬会社の営業社員バンドと、2歳になる息子ソジンの育児と家事に追われるジンジュ。お互いに不満やストレスが溜まっていた。それに追い打ちをかけるかのように、バンドの浮気が発覚。バンドの立場からすると誤解だったが、それが引き金になり、二人は離婚を決意する。
離婚したその晩、ジンジュは泣きながら眠りにつき、バンドはお酒を浴びるように飲んで眠りにつくのであった。次の日起きると、何かがおかしい。亡くなったはずのジンジュの母親が目の前いる!バンドも酔いを覚ますためにコンビニにラーメンを買いに行ったのだが、賞味期限がおかしい!昨日までおばさん、おじさんだった二人が1999年にタイムワープし20歳の頃に戻っていたのである。
鏡に映る若くなった自分の顔を見ながら、人生をもう一度やり直そうと
決意する二人。ジンジュは告白された先輩ナムギルにときめき、バンドは初恋の相手である同じ大学でバレエを専攻するソヨンに積極的にアタックし、当時の夢であった映画サークルの活動に励むのであった。
しかし、ソヨンにアプローチをすればするほど、思い浮かぶ昔の思い出からバンドはジンジュの大切さを悟るが、今ジンジュの隣にいる人は自分ではなく完璧な男ナムギル先輩。それに嫉妬するバンドとジンジュ、ナムギルの三角関係はどうなる!?
■DVD-BOX ⇒DVD・OST・関連書籍・公式グッズなど一覧表示
■作品紹介
【ゴー・バック夫婦】(全12話)韓国ドラマ紹介
【「ゴー・バック夫婦」を2倍楽しむ】
【配信先・最新記事一覧】
Licensed by KBS Media Ltd. ⓒ 2017 KBS. All rights reserved