【ラケット少年団】(全16話)韓国ドラマ紹介

「ラケット少年団」は、父親の仕事の都合で、都会から田舎の中学校に転校してきた少年ユン・ヘガン。寄せ集めのバドミントン部を廃部の危機から救うため、コーチである父と大奮闘!16歳の少年少女たちの大会挑戦記であり、彼らのリアル成長ドラマでもある。

★特集【「ラケット少年団」を2倍楽しむ】

■解説
★本作は「冬のソナタ」をはじめ、「太陽を抱く月」「椿の花咲く頃」などを制作したPanエンターテインメントの新作。
★「愛の不時着」「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」のタン・ジュンサンや「椿の花咲く頃」のキム・ガンフンなど、新進気鋭の若手俳優がこぞって出演。そんな若手俳優を牽引していくのは「大王世宗」のキム・サンギョンや「スカイキャッスル~上流階級の妻たち~」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」のオ・ナラ。
★第1話には「刑務所のルールブック」のパク・ホサンが特別出演

■あらすじ
バドミントン元国家代表で、現生活体育講師のヒョンジョン(キム・サンギョン)は、生活費を稼ぐために息子ヘガン(タン・ジュンサン)と一緒に最南端の村へ向かう。転校前は野球部に所属していたヘガンだったが、転校先の学校では廃部寸前のバドミントン部に入部することになる。最初は気乗りしていなかったヘガンだが、いつの間にか“サツマイモ大会”の試合のコートに立つことに。彼は果たして廃部危機のバドミントン部を救うことができるのか!?

■DVD-BOX ⇒DVD・OST・関連書籍・公式グッズなど一覧表示

■作品紹介

★特集【「ラケット少年団」を2倍楽しむ】

Netflixオリジナルシリーズ『ラケット少年団』独占配信中