【ボクヒ姉さん】(全130話)韓国ドラマ紹介

「ボクヒ姉さん」は、1960~1970年代を背景に、その時代を生き延びたボクヒという女性を中心に、温かい人間愛を描くヒューマンドラマ。

【各話のあらすじ】

■解説
★韓国版「おしん」!
韓国KBSのTV{小説。貧しい育ちにもかかわらず明るく健気な女性ボクヒの夢と恋愛、挫折、成功を描く笑いあり涙ありのハートフル・ドラマ!彼女の夢は周りを幸せにすること。だから頑張れる。そんなヒロイン・ハン・ボクヒ役にはチャン・ミイネ。炭鉱事故で父を亡くした娘をけなげに演じる。ポッキの実母ユン・ジョンエ役にはキョン・ミリ、臨時教師カン・ジュンモ役をリュ・テジュンが演じる。

★逆輸入型俳優・大谷亮平が在日二世役で登場!
韓国で俳優として活動し、映画『神弓-KAMIYUMI-』、『バトル・オーシャン 海上決戦』などヒット作へ出演。ドラマでは「朝鮮ガンマン」で韓国ドラマアワード2014グローバル俳優賞を受賞し、「華政(ファジョン)」で日本でも認知度を広める。その後、日本でも「逃げるは恥だが役に立つ」「連続テレビ小説 まんぷく」「大河ドラマ 青天を衝け」「ノーサイド・ゲーム」「オールドルーキー」などに出演し逆輸入俳優という共通点から「第2のディーン・フジオカ」と称され、人気俳優となった。

■あらすじ
ボクヒは継母のオクランと異母弟のボクナムと3人で暮らしていた。貧しいながらもお互いに支え合いながら暮らすボクヒとボクナム。しかしある日、オクランが全財産を持って男と逃げてしまったためにボクヒとボクナムの生活は急変する。このままでは生きていけなくなったボクヒはボクナムと一緒にボクヒの実母・ジョンエを捜す旅に出る。
一方、ジョンエは醸造場を営むビョンマンの妻として暮らしていた。ジョンエはボクヒと別れた日以来、一度も彼女を忘れることはなかった。そんなジョンエの前にボクヒが現れるが…。

■作品紹介

【各話のあらすじ】

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