「天女ドリアン ~時を超える愛~」は、月食が起きたある夜、正体不明の女性2人が時空を超えて過去から現れたことをきっかけに描く、奇妙で美しいファンタジーロマンスドラマだ。
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■解説
TV朝鮮の新週末ドラマだ。「紳士の品格」「シークレットガーデン」を手掛けたシン・ウチョルが監督を務めるほか、「結婚作詞 離婚作曲」を筆頭に大ヒットドラマを多数輩出してきた脚本家・Phoebe(イム・ソンハン)の最新作として注目されている。
財閥タン家のパーティに突然現れた女性のうちのひとり、主人公のド・リアン役を演じるのは「結婚作詞 離婚作曲」でも主演を務めたパク・チュミ。彼女たちを助ける、タン家の長であり財閥総帥のペク・ドイ会長をチェ・ミョンギルが演じる。さらにチョン・ノミン、キム・ミンジュン、チ・ヨンサンの3名が、ペク・ドイの息子たち"タン一族の三兄弟”として出演。ド・リアン、ペク・ドイの2人と三兄弟が絡み合い、時代を超越した運命が繰り広げられる。
■あらすじ
月食が起きたある夜、ペク・ドイ会長を祝う華やかなパーティーが開かれた。そんな中、突然彼女の邸宅に現れた2人の女性、ソジョとその義母ド・リアン。時空を超え、過去から来た彼女たちは訳が分からず気絶し、ある女性に助けられる。ド・リアンが目覚めると、そこは立派なお屋敷で、亡くなったはずの想い人にそっくりな人が住んでいた
■作品紹介
【天女ドリアン ~時を超える愛~】(全16話)韓国ドラマ紹介

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