「交渉の技術」は、伝説の交渉人と呼ばれる大企業のM&A専門家とそのチームの活躍を描く作品。
※特集【「交渉の技術」を2倍楽しむ】全話あらすじ、見どころ、キャストなどドラマを深掘り
■解説
★ドラマ界の巨匠アン・パンソク監督×信頼して見られるイ・ジェフンの初タッグ
「卒業」「ある春の夜に」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「密会」などの演出で知られるアン・パンソク監督が手がけるオフィスドラマだ。アン監督ならではの深い人間描写と、映画・ドラマを問わず圧倒的な演技力を誇るイ・ジェフンが織りなす化学反応に期待値大。
「シグナル」でプロファイラー、「模範タクシー」シリーズで悪を成敗する裏の顔を持つタクシー運転士、「捜査班長1958」では刑事役でドラマを大ヒットに導いたイ・ジェフンが、M&A(合併・買収)をテーマにした作品で新しい顔を見せる。
■あらすじ
サンインン・グループは、会長のソン・ジェシク(ソン・ドンイル)が設立したサニン建設を基盤に急成長し、韓国の経済界をリードしてきた大手企業。しかし、過去の栄光とは裏腹に、現在は11兆ウォンという巨額の負債を抱え、経営危機に直面している。
この問題を解決するため、M&A業界の伝説であるユン・ジュノ(イ・ジェフン)がサニン・グループに招かれ、社内に大きな変化の波が押し寄せる。
■作品紹介
【交渉の技術】(全12話)韓国ドラマ紹介
