【魔女】(全10話)韓国ドラマ紹介

「魔女」は、魔女と呼ばれる女をめぐる不運の法則を破ろうとする男ドンジン(ジニョン)と、悲劇の種になって世の中と自ら断絶した生活をする女ミジョン(ノ・ヨンウィ)が、諦めない旅程の末にお互いを救うミステリーロマンスだ。

【関連記事・各話あらすじ】

■解説
★人気作家カン・プルの同名のウェブ漫画をドラマ化
「ムービング」「照明店の客人たち」などの人気作家カン・プルの同名のウェブ漫画をドラマ化。演出は、映画『暗数殺人』を通じて圧倒的な実力を披露したキム・テギュン監督。
カン・プル特有のユニークな世界観に、キム・テギュン監督の繊細ながら感覚的な解釈が加えられ、完成度の高い作品の誕生に期待が高まっている。

★GOT7のジニョン除隊初の復帰作
「ユミの細胞たち」「悪魔判事」「花様年華~君といた季節~」で演技力も高く評価されたGOT7のジニョンことパク・ジニョン。除隊初の復帰作となる「魔女」でジニョンが演じるのは、業界トップの待遇を受けるデータマイナーのドンジン役。データマイナーとは、データを好きな形に変えて分析し、必要な情報を採掘(マイニング)する職業。この職業に就いた背景には、愛する女性ミジョンがいた。ミンジョンにはいつも不運を市が付きまとい、魔女と呼ばれ、世の中から自分自身を断絶する。ミジョン役は子役出身のノ・ジョンウィ。「ヒエラルキー」で学園のクイーンを演じた。

■あらすじ
統計学科を卒業し、ビッグデータの中で真実を見る仕事をしているドンジン(ジニョン)は、長い時間が経ち、偶然出会ったミジョン(ノ・ジョンウィ)が魔女ではないことを証明し、彼女が世の中に出てくるように現実的な法則を見つけ出すために動き出す。

■作品紹介
  • 韓国
    2025年
  • 演出:キム・テギュン
    脚本:チョ・ユジン
    原作:DAUMウェブ漫画 カン・プル『마녀』
    原題:마녀
    韓国放送:2025年2月15日~3月16日(予定)ChannelA 土日ドラマ21:10
    撮影期間:2022年8月~2023年3月22日(事前制作)
  • イ・ドンジン役:パク・ジニョン(GOT7 ジニョン)
    パク・ミジョン役:ノ・ヨンウィ
    キム・ジュンヒョク役:イム・ジェヒョク
    ホ・ウンシル役:チャン・ヒリョン
    ドンジン母役:チャン・ヘジン
    ソ・ダウン役:クォン・ハンソル
     ほか

    YouTube「마녀」予告動画

【関連記事・各話あらすじ】

チャンネルAより