ドカベン(高二編)全57話

それぞれの強い意思をのせ、いよいよ春のセンバツ大会が始まった! 今大会、明訓は第一試合からの出場だが、無名の桜島大商高に対し思わぬ苦戦を強いられる。押せども点に結びつかず、ゼロ行進を続ける明訓。その戦いぶりを谷津が、犬飼兄弟が注視する。そしてそこにはなぜか徳川の姿も……
  • 日本
    1976年
  • 脚本:田村多津夫、馬嶋満/音楽:菊池俊輔/キャラクターデザイン:近藤英輔、小華和為雄/作画監督:岡迫亘弘、近藤英輔、小華和為雄、木村圭市郎/美術監督/:河野次郎、千葉秀雄、半藤克美/プロデューサー:渡辺忠美/監督:岡部英二、光延博愛
  • 山田太郎:田中秀幸/岩鬼正美:玄田哲章/里中智:神谷明/殿馬一人:肝付兼太/微笑三太郎:安原義人/渚圭一:古川登志夫/犬飼小次郎:伊武雅之/犬飼武蔵:兼本新吾/犬神了:八代駿/南海権左:和久井節緒/武蔵坊数馬:阪脩/義経光:納屋六郎
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第107話〜111話 525円
    14日間
  • 2007年03月15日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

夏の大会に続き、宿を共にする土佐丸高校。しかし、その不気味さは相変わらず。池の魚を掴み取る謎の練習に夜間外出の不可思議な行動。そして全員アイパッチの秘密とは? 相変わらずの不気味さを漂わせたまま、土佐丸ナインは試合へと赴いていく。
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第107話〜111話 525円
    14日間
  • 2007年03月15日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

明訓や土佐丸に続き、わび助らの赤城山も一回戦を突破。しかし太郎たちの目を驚かせたのは、新潟代表の信濃川高校を率いる徳川の姿だった。チーム打率大会最低とは思えぬ猛攻にド肝を抜かれる太郎たち。ライバルたちの健闘する中、明訓は第2試合も波に乗り切れないまま苦戦を強いられる。
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第107話〜111話 525円
    14日間
  • 2007年03月15日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

栃木代表・江川学院。「ミラクルエース」と呼ばれる変化球投手、大橋を擁する投手戦のチームだが、今大会で突如現れた控えの新二年生、中(あたる)は、なんと初登板でノーヒットノーランを達成してしまう。明訓ナインは準々決勝試合で早くもこの生まれたての怪物と激突する!
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第107話〜111話 525円
    14日間
  • 2007年03月15日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

サイレンが鳴り止まぬうちのプレイボールホームランで幕を開けた、怪物・中と明訓の激突。常勝明訓に対してもなんら気負うことなく、人を食ったような態度で勝負を挑み、さらには岩鬼までもを挑発しはじめる始末……。そして山田との初対決、なんとこの怪物は涼しい顔で敬遠策に!?
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第107話〜111話 525円
    14日間
  • 2007年03月15日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

1点を追うまま迎えた明訓9回裏の攻撃。8番、北への四球、里中の内野安打でノーヒットノーランの夢を絶たれた中は、岩鬼に怒りのデッドボール。ノーアウトで満塁のピンチを迎えてしまう。土井垣は殿馬、山岡への見送り三振を指示。掟破りのこの采配で二死満塁の勝負を避けられない舞台に太郎を送り込むが……
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第112話〜116話 525円
    14日間
  • 2006年10月06日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

満塁ならば敬遠はない、太郎に確実に回すための土井垣の采配ではあったが、中はかまわず太郎を敬遠。押し出しの同点で試合は延長戦へとなだれ込んでしまう。徹底した太郎への敬遠策、5打席連続敬遠で怒りのブーイングが球場を包む中でもケロリとしていた怪物・中。このセオリー破りの相手に対抗できるのは職人・殿馬しかいない!
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第112話〜116話 525円
    14日間
  • 2006年10月06日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

ベスト4進出! しかし中の5打席連続敬遠でバットを振ることなく徳川監督率いる信濃川との対決を迎えてしまった。悪球打ちの岩鬼、リズム打法の殿馬を手玉に取る徳川のサインに翻弄される明訓打線。徳川の裏をかいた山岡のセーフティバントのあと打順を迎えた太郎。徳川のサインは……なんと敬遠!?
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第112話〜116話 525円
    14日間
  • 2006年10月06日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

敬遠かと思われた徳川のサインは、油断を誘いストライクを奪う作戦。ボールスリーから突如ストライクを奪いに来たところを太郎は見逃さず、スタンドへ放り込む。しかし徳川の表情はまだまだ余裕……その裏の攻撃、またも徳川の奇策か!? なんと右打ちしかいないはずの信濃川打線は全員左打ちにシフトし、里中に揺さぶりをかけてゆく。
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第112話〜116話 525円
    14日間
  • 2006年10月06日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com

左打ちは打つためではなく、バントの為だった。バントの連続で徐々に追い詰められていく明訓。派手さはないが着実な積み重ねで点につなげる「と金作戦」の前に明訓は苦戦。さらに、同点のランナーとのクロスプレーで里中は右手親指を突き指してしまう。明訓、絶体絶命!
  • 日本
    1976年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分42秒
    Windows Media Player
    300k/500k/1000k
  • 第112話〜116話 525円
    14日間
  • 2006年10月06日 ~

(C) 水島新司/日本アニメーション Presented by Janime.com