地球防衛企業ダイ・ガード全26話

2030年。ここ熱海では警備保障会社・21世紀警備保障による展示会の真っ最中。同社に勤める熱血青年・赤木駿介は、展示中の巨大ロボット=ダイ・ガードをバカにされ不機嫌になっていた。そこへ謎の怪物ヘテロダインが出現。赤木は撤退命令を無視し、同僚のいぶきと青山を連れダイ・ガードに乗り込むが…。
  • 日本
    1999年
  • 監督:水島精二/キャラクター原案:菅野博之/キャラクターデザイン:石原満/ロボデザイン:大塚健/SFコンセプト:きむらひでふみ/シリーズ構成:志茂文彦/美術監督:高山八大/音響監督:三間雅文/音楽:田中公平/川井憲次/アニメーション制作:XEBEC/
  • 赤木駿介:伊藤健太郎/桃井いぶき:平松晶子/青山圭一:三木眞一郎/城田:小野健一/大杉:広瀬正志/大河内:土師孝也/神村:鈴鹿千春/百目鬼里香:新谷真弓/墨田洋介:結城比呂/佐伯徹:柏倉つとむ(現・カシワクラツトム)/中原千秋:大野まりな/大山紀子:根谷美智子/谷川風花:田村ゆかり/

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ダイ・ガードの活躍によりヘテロダインは海へと追い払われた。負傷者達を乗せた輸送機は無事お台場へと到着するが、そこに再びヘテロダインが出現。人々を守るため戦おうとする赤木達の下に、開発部からの新兵器ドリルアームが届けられた! ダイ・ガードVSヘテロダインの第2回戦が始まる…。
  • 日本
    1999年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

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青山が会社を辞める!? 懸命に説得する赤木だったが、自分は臆病者だと言う青山はお台場から去っていった。そこにヘテロダイン上陸の急報が。すぐに現場に急行した赤木といぶき。だが、機関士のいないダイ・ガードは歩くこともままならない。その苦戦ぶりを見ていた青山は、意を決し赤木達の元へと急ぐ。
  • 日本
    1999年
  • 上記スタッフと同じ
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安保軍の城田が、戦術アドバイザーとして21世紀警備保障へと派遣されてきた! それに伴い、赤木達がダイ・ガードから降格するとの噂。だがその日の深夜、赤木達はヘテロダイン捕獲のため秩父山中へと駆り出される。新兵器のネットアームを装備し、ヘテロダインの前に立ちふさがったダイ・ガードであったが…。
  • 日本
    1999年
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安保軍は21世紀警備保障にダイ・ガードの受け渡しを迫り、そのことは赤木と城田の溝をさらに深めてゆく。そんな中、今度は筑波市の地表からヘテロダインが出現し、なんと原子力発電所に向かって動き出した。広報二課のメンバーは直ちに現場へと直行。しかしヘテロダインの上には、まだ取り残された人がいた!
  • 日本
    1999年
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TVの報道番組に映っていた公園を見て驚くいぶき。そこは彼女が幼い頃、亡き実父との待ち合わせに使っていた場所だったのだ。思い出に誘われ公園に足を運んだいぶきは、かつての自分と同じように父を待つ少女と知り合う。だがそこに、触れたものを次々と消滅させてしまうヘテロダインが出没!
  • 日本
    1999年
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一向に動こうとしないヘテロダインを前に、膠着状態を続ける広報二課と安保軍。イラ立っていた赤木は城田と食事に行き、そこで彼の意外な一面を見る。そんな中、ついにヘテロダインが活動を開始した。だが赤木は子犬を助けようとして負傷し、その補佐のため城田はダイ・ガードに乗り込むことになり…。
  • 日本
    1999年
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連絡ミスで真夜中に出勤させられたいぶき。翌朝、事情を知らぬ赤木は会社で寝ていたいぶきをからかい、彼女をメチャクチャに怒らせてしまう。そんな中、社内に鳴り響くヘテロダイン警報。発進準備のまま待機するダイ・ガードチームであったが、コクピット内の3人には気まずい空気が流れていた…。
  • 日本
    1999年
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有給休暇を取り温泉に来ていた伊集院と谷川。そこで2人はヘテロダインを発見する。谷川からの連絡を受けて他の広報二課も現場に急行。しかし掴みどころのないヘテロダインに翻弄され、ダイ・ガードは分解と組み立てを繰り返すハメになってしまう。イラ立つ赤木達を尻目にダムへと向かうヘテロダインだが…。
  • 日本
    1999年
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安保軍が対ヘテロダイン用のロボット・コクボウガーを発表。これに乗じてダイ・ガードはお払い箱になってしまうのか? 城田を問い詰める赤木達は記者会見場へと乱入し、そのことはダイ・ガードとコクボウガーの対決へと発展する。かくて、赤木は自らの存在理由を賭け決戦に挑むが…。
  • 日本
    1999年
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