全国こども科学映像祭全7話

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子どもたちに、カメラを通して科学の楽しさに触れてもらおうと、「第2回全国こども科学映像祭」が開催されました。参加作品は科学全般に関する映像で、小学生部門と中学生部門に分かれます。小学生は両親や祖父母と共同で製作し、テーマは「身近な生き物の不思議」。中学生は「誕生」というテーマのもと、個人またはグループで製作しました。そして2004年1月10日(土)、日本科学未来館で入賞作品の上映や受賞者の表彰などが行われました。この番組は、それぞれの部門における入賞作品の紹介と、審査委員長による審査講評をまとめたものです。
  • 藤森伯人 高知市立一ツ橋小学校、藤森能生、太田博明 岡崎市立東海中学校報道部、尾崎三郎 岡崎市立東海中学校報道部、池本卯典 日本獣医畜産大学、
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小中学生を対象とした科学の映像作品コンテスト「全国こども科学映像祭」。3回目を迎えた今年は全国から57本の作品がエントリーし、そのうち14本が賞に輝きました。1月9日に日本科学未来館で行われた表彰式の模様と受賞作品をダイジェストで紹介します。また番組では、最優秀作品に贈られる文部科学大臣賞を受賞した波多翼くん(香川県高松市立鬼無小学校6年)と愛知県岡崎市立東海中学校報道部を訪ね、受賞の背景を探ります。波多翼くんはのどかな自然に囲まれた環境で生まれ育ち、小さい頃から家族と一緒に身近な生き物の観察をしてきました。小さな昆虫博士・翼くんを育んだ家族の温かい交流を描きます。一方愛知県岡崎市立東海中学校報道部は今年、こども科学映像祭2連覇を達成。「作品作りを通じてものを見る目を養ってほしい」と考えている顧問の橋本直司先生と生徒の撮影にかける情熱を紹介します。
  • 集 祐子 ナレーター、波多翼、波多和三(父)、波多昌美(母)、田嶋優太郎 岡崎市立東海中学校 報道部2年、小坂有 岡崎市立東海中学校 報道部2年、尾崎三郎 岡崎市立東海中学校 報道部3年、太田博明 岡崎市立東海中学校 報道部3年、橋本直司 岡崎市立東海中学校 報道部顧問、手塚眞 ヴィジュアリスト、池本卯典 全国こども科学映像祭 審査委員長、日本獣医畜産大学 学長、
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2006年1月8日に行われた第4回全国こども科学映像祭の表彰式の模様と入賞作品を紹介します。また小学生の部、中学生の部で文部科学大臣賞を受賞した作品の本編(ダイジェスト)と、その受賞者、「生きている化石カブトガニ」を作った福岡県久保園家、「種の不思議」を作った兵庫県夢前町立菅野中学校理科研究部の取材を通して、映像作品の制作過程や面白さなどをお伝えします。
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全国こども科学映像祭はカメラを通して科学の楽しさ、自然のすばらしさを描くことで子供たちの「科学する心」をやしなってもらうこと目的に始まりました。これは世界でもあまり例のない子供だけの科学映像祭です。第5回の応募点数は80を越え、量、質ともレベルアップしています。番組では入賞作品をダイジェストで紹介。優秀作品賞の入賞者を訪ねて、撮影の工夫などもごらんいただきます。
  • 宮川美保(ナレーター) アイムエンタープライズ、
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小中学生を対象にした全国こども科学映像祭は、映像作りを通して科学の楽しさ、自然のすばらしさを描くことで子供たちの「科学する心」をやしなってもらうことを目的に始まりました。年々参加作品のレベルがあがっているこの大会も6回目を迎えました。番組では71の参加作品から13本が入賞した今回の表彰式の模様と、参加作品をダイジェストにして伝えます。また、優秀作品賞を受賞した橋本大輝君と、文部科学大臣賞を受賞した梅木小学校6年1組のみなさんを取材し、映像作りの楽しさを紹介します。
  • 大浦冬華(おおうら・ふゆか) ナレーター 俳協、
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