メジャー 第3シリーズ全26話

海堂高校をやめた吾郎は、旧友の小森たちがいる三船高校の野球部に入るつもりだったが、夏の大会予選の三船高校の試合を見て考えを変え、他の高校の編入試験を目指すことにする。そんな吾郎に母の桃子は「勝手やった自分の学費は、自分でかせぎなさい」と厳しい。そこで編入が決まるまで、吾郎はアルバイトを始めるが…。
  • 日本
    2007年
  • 原作:満田拓也、掲載:週刊少年サンデー、発行:小学館、監督:カサヰケンイチ、シリーズ構成:土屋理敬、脚本:土屋 理敬/静谷伊佐夫/吉岡たかを/中村能子、キャラクターデザイン:大貫健一/宇佐美皓一、美術監督:徳田俊之、撮影監督:佐藤太朗、音楽:朝倉紀行、音響監督:高桑 一、アニメーションプロデューサー:光延青児、プロデューサー:古市直彦、制作統括:柏木敦子/松本寿子、共同制作:NHKエンタープライズ、制作・著作:NHK/小学館集英社プロダクション
  • 茂野吾郎:森久保祥太郎、清水 薫:笹本優子、清水大河:朴 璐美、藤井:草尾 毅、田代:森 訓久、中村美保:植田佳奈、山田一郎:堀内賢雄、小森大介:宮田幸季、佐藤寿也:森田成一、茂野英毅:咲野俊介、茂野桃子:野田順子
  • Flash
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  • 無料
    全25話1837円/30日間
  • 2010年11月05日 ~

(C)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro

通学中に突然、目の前に現れた吾郎から聖秀高校に入って野球部を作ると聞いた清水は、嬉しさ半分、心配半分。クラスで吾郎に一目ぼれした中村は「マネージャーになってあげる」と積極的にアタック。吾郎は男子生徒七人を野球部に誘うが、誰も野球に関心がない。そこへ「俺をエースで4番にしろ!」という藤井が現れ…。
  • 日本
    2007年
  • 上記スタッフと同じ
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  • 105円
    第2話~第15話1176円/14日間 全25話1837円/30日間
    2日間
  • 2010年11月05日 ~

(C)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro

今シーズン負け続きの吾郎の父、茂野。気晴らしをして朝帰りも多いため、桃子も機嫌が悪い。吾郎は理事長に野球部設立をかけあうが、まず同好会として承認し、正式な部として認めるかは活動次第だという。そのころ、藤井は田代たちから、「神奈川には海堂高校があるから、吾郎の計画は不可能だ」と笑いとばされていた…。
  • 日本
    2007年
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  • 2010年11月05日 ~

(C)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro

野球部の顧問の山田のつてで、強豪の帝仁高校との練習試合が決まった吾郎たち。吾郎のボールは帝仁選手たちの度胆をぬき、バットに当てることもできない。だが、田代が「清水がキャッチャーで公式戦は戦えない」とクレームをつけた。そこで藤井がキャッチャーに名乗り出たが、吾郎の剛速球はどうにも捕れそうにない…。
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  • 2010年11月05日 ~

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清水と藤井のプレーで、同点に追いついた聖秀。そこでまた、田代が清水と口論に。その時、「もう無理にチームに入ってくれとは頼まない」と言い出す吾郎。「ではなぜ無謀な賭けをしたのか?」と顧問の山田が問うと、吾郎は自分の正直な思いをみんなに告げる。一方、吾郎の剛球を受けていた藤井の手には異変が起きていた…。
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  • 2010年11月05日 ~

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グラウンドを完成させた吾郎たちの前に、突然臨時コーチとして吾郎の父である茂野と横浜リトル監督の樫本が現れる。樫本が選手たちに有無を言わせずノックを始め、茂野は「やる気がないやつはやめろ」と言い放つ。それを聞いた藤井以外の六人はグラウンドを去ってしまう。吾郎はそのあまりに無茶なやり方に抗議するが…。
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やる気を試した茂野のテストに全員合格した聖秀の選手たち。翌年の春までに大会予選を勝ち抜けるチームにするため、茂野と樫本のコーチのもと、猛練習が始まった。そんなある日、グラウンドに見知らぬ少年が現れる。練習を見ていた少年に「草野球以下」だと言われて腹をたてる藤井。さらに少年は吾郎に勝負を申し出る…。
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顧問の山田が決めてきた練習試合の相手は、海堂高校の二軍。試合前、海堂二軍監督の静香から「指揮をとる江頭の企みに気をつけろ」と警告される吾郎。相手ピッチャーは、昨年の海堂一軍エース、榎本の弟だ。1回裏、吾郎はいきなり海堂打線から連打をあびる。内山や藤井のエラーも出て、聖秀は早くもピンチになるが…。
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海堂2軍との練習試合中のクロスプレーで足にケガをした吾郎。医師の診断結果は厳しいもので、全治3か月、夏の大会予選出場は絶望だという。吾郎のお見舞いに現れ、うわべは「お気の毒に」と言う江頭に対し、吾郎は自分の決意をキッパリと宣言する。また、一人で病院に向かった中村は、そこであるものを目にする…。
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  • 2010年11月05日 ~

(C)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro

夏の大会予選の組み合わせが決定した。1回戦の対戦相手は強いとはいえない陽花。吾郎を温存しても勝てそうだと喜ぶ聖秀ナイン。そこに吾郎が現れ、一見、完全に回復したような速球を見せるが、顧問の山田は、1回戦の先発は大河にすると告げる。試合当日、くさっている吾郎を藤井たち無理矢理球場へ連れて行くが…。
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    第2話~第15話1176円/14日間 全25話1837円/30日間
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