Navig.with Breeze 2011開幕戦 2011年6月11日 ディファ有明全4話
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Navig.With Breeze 2011開幕戦のディファ大会。最終戦の6・26後楽園大会で行われるGHCジュニアヘビー級選手権の前哨戦。王者・鈴木鼓太郎6度目の防衛相手は前ROH世界王者のロデリック・ストロング。去年の日テレ杯ではエディー・エドワーズとのコンビでKENTA&青木篤志と優勝戦で激突。惜しくも優勝は逃したがその実力は証明した。この日の試合前には、公開調印式も行われ、両者すでに戦闘モード。前哨戦で主導権を握るのは?
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ひとりディスオベイのモハメドヨネがKENTAとの清算マッチを直訴。今年3月からの因縁をひきずる両者のがシングルで激突。裏切り、リンチなど様々な屈辱を受けたモハメドヨネ。グローバル・タッグリーグ戦ではGHC王者の杉浦貴とのタッグで好ファイトをみせたが、それでもあの屈辱は忘れられない、前に進むためにもう1度KENTAとの対戦を直訴して実現した試合。しかし、KENTAは呆れ顔でまったく無駄な試合と意に介さない。金丸義信と平柳玄藩の乱入はあるのか?試合は壮絶な結末を迎えることになった。
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6・18新日本・大阪大会で実現する史上初のGHCタッグ&IWGPタッグのダブル選手権。その世紀の一戦を1週間後に控える王者・髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真組が登場。一方、5月のヨーロッパ遠征で異例の3日連続防衛を決行、ついに絶対王者・小橋建太を抜く14度の防衛を果たしたGHCヘビー級王者・杉浦貴がバイソン・スミス、谷口周平を従え赤コーナーに。すでに7・10有明コロシアムでの15度目の防衛戦が決定。この試合の直後に行われる次期挑戦者決定戦を控え、王者・杉浦貴がどんなファイトをみせるのか?
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GHCヘビー級王者・杉浦貴の次期挑戦者を決めるべく潮崎豪が一騎打ち。杉浦貴15度目の防衛戦の相手はどちらになるのか?杉浦貴V14達成後、討伐に名乗りを上げたノア戦士たち。まず潮崎豪と齋藤彰俊が5・25後楽園で激突し潮崎豪が勝利。そして5・30川崎大会にて小橋建太の仲介により急遽、決定した森嶋猛と潮崎豪の15分1本勝負。ここまで森嶋猛の全勝だったが、この試合はフルタイムドロー。その決着戦となる一戦は時間無制限1本勝負、杉浦貴が放送席から熱視線を送る中、両者が全身全霊をかけてぶつかり合った!
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