KFC、「甘辛カリカリチキン」を発売、松島花出演TVCMを公開
日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は、新チキン「甘辛(あまから)カリカリチキン」を12月26日から発売、松島花が出演するTVCM「デュエット」篇を公開した。
同商品の特徴は、野菜や果実の甘さと香味野菜や唐辛子の風味や辛さが溶け込んだ甘だれ。それを「大人の味わい」として、どう描いていくかがTVCMの最大のポイントとなった。
TVCMは、「新登場!」というナレーションに合わせてチキンを食べる松島花のカットから始まる。彼女が一口チキンを食べると、今回のTVCMのために作られたデュエットソングが流れる。
「甘さと~」の歌詞に合わせフレッシュな果実のカット、「辛さが~」の歌詞に合わせ甘さと辛さを象徴する食材が混ざり合うカットといったように、歌詞とシンクロした映像が続く。
ここで一瞬、「ハッ」と深い味わいに気付く彼女の表情をはさみ、果実と香味野菜が特徴の甘ダレがアツアツのチキンへと流れていくようなカットへと展開されていく。「私を癒す~」という歌詞と同時に、彼女の満足そうな顔のカットに移り、商品のディスプレイカットへと続く。
最後は、彼女が、再度、思い切りよくチキンをガブリとやり、おいしそうにチキンを食べる様子が食欲をそそるカットで終了する。
30秒のタイプでは、前半に「甘辛カリカリチキン」で癒され、後半は「甘辛チキンサンド」で癒される展開となる。歌も、もちろん、30秒バージョンのデュエットソングで、「昼時はサンドで癒されて~」という昼間をイメージした明るい世界観の中、彼女が15秒のタイプとはまた違った表情を見せてくれるものになっている。
撮影は、事前にどんなカットを撮影するかを決めていたものの、「25ans」、「GLAMOROUS」、「SPUR」、「装苑」、「an-an」、「美的」など数多くの雑誌で活躍するファッションモデルの彼女には自由に演じてもらった。
今回のTVCMで使用しているデュエットソングをループ再生しながらカメラも回しっ放しにして、自由にチキンを味わってもらうことで、自然な表情を撮影していく方法がとれらた。
彼女は普段、雑誌をメインに活躍していることもあり、食べた後の気持ちを伝える表現力はさすがのもの。果実と香味野菜が特徴の甘ダレの味わい深さに「ハッ」と気付く表情や、癒されているうっとり感の表現には、監督はもちろん、スタッフ全員が「さすが!」と思わず見とれてしまった。
ケンタッキーフライドチキン「デュエット」篇TVCM