チソン、元組織ボスがマンション選挙に参戦! JTBC新ドラマ「アパート」1次ティーザー公開
俳優のチソンが、元組織ボスからマンション住民代表会長を目指す異色の主人公に変身する。
7月11日に初放送を迎えるJTBC新土日ドラマ「アパート」(原題:아파트)が1次ティーザー映像を公開し、作品のユニークな世界観とチソンの新たなキャラクターを披露した。
「アパート」は、マンションの長期修繕積立金を巡って繰り広げられる騒動を描く生活密着型ヒューマンドラマ。チソンは、オアシス派の元ボスであるパク・ヘガンを演じる。
公開されたティーザーは、エレベーターの扉が開き、パク・ヘガンが姿を現すシーンから始まる。その後、違法賭博場を舞台に未収金を取り立てる姿が描かれ、かつて裏社会で名を馳せた人物であることが明かされる。
しかし物語の転機となるのは、マンション管理費の請求書に記載された「長期修繕積立金」の存在だ。パク・ヘガンと仲間たちは、その巨額の資金に注目し、問題の真相を探るためマンション入居者代表会議の会長選挙への出馬を決意する。
選挙戦では、選挙ジャンパーを身にまとい住民たちと交流するほか、選挙ソングに合わせて踊るなど、これまでの“取り立て屋”とはまったく異なる姿も見せる。ティーザーには、冷徹な債権回収人から選挙候補者まで、多彩な顔を持つパク・ヘガンの姿が収められており、チソンの幅広い演技に期待が高まる。
また、ハ・ユンギョン演じるカン・ハリも登場。パク・ヘガンとたびたび行動を共にする様子が映し出され、2人の関係性にも注目が集まっている。
映像のラストでは、パク・ヘガンが仲間たちに向かって「3カ月以内に積立金を手に入れて、ここを去る」と宣言。“長期修繕積立金奪取計画”の行方を予感させる締めくくりとなった。
◇[1차 티저] 이 아파트에 100억이 있을까요? | 〈아파트〉(1次ティーザー)
制作陣は、「アパート」が管理費や長期修繕積立金といった身近な題材を通じて、マンションコミュニティで起こる出来事を描く作品だと説明。アクション、コメディ、ヒューマンドラマの要素が融合した新感覚のドラマになるとしている。
本作は、「ボクスが帰ってきた」を手掛けたキム・ユニョンと、「子どもを探しています」のチョ・ヨンウォン監督がタッグを組んだ話題作。チソンのほか、パク・ビョンウン、ムン・ソリら実力派キャストが出演する。
JTBC新土日ドラマ「アパート」は、「新入社員カン会長」の後続作として7月11日22時40分より韓国で放送開始予定だ。