幕開けは奇妙な殺人事件から…建国の刀~王后の涙「大王世宗」第1~5話あらすじと予告動画|BS-TBS
明日1月11日(火)よりBS-TBSで再放送する「大王世宗」…第1話は何とも奇妙な殺人事件から始まる!第5話までは主人公、後の世宗大王のうぬぼれの強い少年時代を描く!放送は月~金のあさ7時から放送、作品公式サイトでは予告動画や人物相関図が公開されている。
世宗の少年時代を演じるのは、子役時代「善徳女王」(2009)「太王四神記」(2007)などの大ヒット時代劇で名演技を披露したイ・ヒョヌ(1993年生)。「ドラゴン桜」(2009)や「花ざかりの君たちへ」(2013)など日本のコミックを原作とする現代ドラマにも出演している。昨年2015年放送の「夜を歩く士(ソンビ)」では、チョンヒョン世子役を凛々しく演じている。
こうしたキャストの紹介や、各話の詳しいあらすじと見どころ、時代背景などの豆知識は【「大王世宗」を2倍楽しむ】でまとめて紹介している。
【作品紹介】【「大王世宗」を2倍楽しむ】
■キャスト
忠寧(チュンニョン)大君/世宗(セジョン)役:時代:イ・ヒョヌ
太宗(テジョン)役:キム・ヨンチョル
世子/譲寧大君(ヤンニョンデグン)役:パク・サンミン
ファン・ヒ役:キム・ガプス
ハ・リュン役:チェ・ジョンウォン
チョ・マルセン役:チョン・ドンファン
イ・ス役:チョ・ソンハ
チャン・ヨンシル役:イ・チョニ
元敬(ウォンギョン)王后役:チェ・ミョンギル
イソン役:イ・ジョンヒョン
昭憲(ソホン)王后役:イ・ユンジ
孝嬪(ヒョビン)役:キム・ソンリョン
■第1話「汝、王材を守れるか」
明国使者との世子(譲寧大君)の婿入りに関する会談を目前に厳戒態勢の王宮のなかで、従事官の首つり死体が発見された。死体を検分すると毒殺と判明。身体に「汝、王材を守れるか」との文字が記されていた。知申事のファン・ヒは直ちに世子の安否を確認させる。やがて世子は無事だが忠寧大君(後の世宗)が行方不明と判明。ファン・ヒは戒厳令の発布を願い出るが、太宗は明との交渉を前には国益優先とこれを認めず、世子や王后は反発する。
■第2話「建国の刀」
忠寧大君は、高麗復興勢力でありながら、今はオク・ファン(キム・ミョンゴン)と名乗る商団の首長に助け出された。館に戻るように促された忠寧だが、「このことは秘密に」と言い、町へ向かう。そこで忠寧は明の使者が滞在する太平館が、王朝に不満を持つ逆賊に襲われた事件に遭遇。騒ぎに巻き込まれ牢獄に入れられてしまうのだった。一方、世子の明行きを阻止したい太宗は、事件を盾に強硬論を繰り返す使者に自らの刀を渡し、明との友好を誓う。
■第3話「申聞鼓の波紋」
商人たちの不遇と不満を知った忠寧大君は、申聞鼓を打ち鳴らして王へ直訴。訴えが聞き入れられたと一度は喜ぶが、その後商人たちが王を愚弄したと厳罰に処されたと知り、命令を無視して王の元へ。すると王は、「乱世の王は掟を示すもの」と、忠寧を一喝。罰として忠寧の側近が拷問にかけられ、死亡する。忠寧は現実が受け止められず苦しむ。師であるイ・スに厳しく叱責された忠寧は、墓前で自分のふがいなさを詫びるのだった。
■第4話「太宗の譲位」
王を批判した忠寧大君の行動を重く見た臣下たちは、忠寧の追放を上訴。これに対して太宗は世子(譲寧大君)への譲位を宣言し、忠寧の流刑を免れようとする。一方、刷巻色提調パク・ウンらは、忠寧の訴えをきっかけに、議政府高官と一部商人との癒着を確信。王后の弟、ミン兄弟の関与を疑う。建国の功労者でありながら、王から軽んじられているミン兄弟は、王の譲位を推進するため、忠寧の文字を真似た怪文書を作り、忠寧を陥れようとする。
■第5話「王后の涙」
怪文書事件に関して、王は世子(譲寧大君)に処分を任せた。世子は「王室を愚弄するものは死罪にするべき」と刀を抜く。忠寧大君が死を覚悟した直後、その刀は叔父ミン・ムグに向けられた。すでにイ・スによって真実は世子に伝わっていたのだ。「すべては世子のためだった」と言うミン兄弟だったが、実姉の王后の願いも空しく、流刑が決まる。護送を見送る世子にミン・ムグは「我々でなく忠寧大君を選んだことを後悔するだろう」と言い残す。
◇BS-TBSドラマ紹介ページ
2016.1.12スタート 月~金 7:00-7:54 再放送
2015.7.24~11.27 月~金 17:00-17:54
◇「大王世宗」公式サイト
【作品紹介】【「大王世宗」を2倍楽しむ】