“大嫌い!”から始まる恋の行方は?「ユミの細胞たち3」第1話・第2話、視聴率は苦戦も話題沸騰
13日、キム・ゴウン×キム・ジェウォン共演の韓国ドラマ「ユミの細胞たち シーズン3」(유미의 세포들 3)第1話・第2話が公開された。韓国ではTVING、日本ではDisney+(ディズニープラス)で配信されている。
作家の夢を叶えたものの、ときめきのない穏やかな日常を送っていたユミ(キム・ゴウン)の“細胞村”に変化をもたらしたのは、スンロク(キム・ジェウォン)との出会いだった。第1話と第2話のあらすじと見どころ、韓国での評判などを紹介しよう。
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「ユミの細胞たち」シーズン3では、デビュー3年目の人気作家となったユミ(キム・ゴウン)が、刺激のない日常の中で突如現れた人物によって、再び笑い、泣き、恋に落ちていく“細胞共感ロマンス”を描く。【「ユミの細胞たち3」を2倍楽しむ】で放送に合わせて全話あらすじと見どころを紹介する。ここでは制作発表会レポートやキャスト・キャラクター徹底解説などもまとめている。
■キャスト➡キャスト・キャラクターを画像付きで徹底解説
キム・ユミ役:キム・ゴウン
シン・スンロク役:キム・ジェウォン
イ・ルビ役:イ・ユビ
カン・イダ役:ミラム
ナム課長役:チョン・スンウォン
ユ・ダウン役:シン・イェウン
ほか
■第1話
一方で、ユミの細胞村にも変化が起きていた。作家細胞や理性に関わる細胞の力が強まり、愛細胞をはじめとする多くの細胞は“冷凍状態”に入り、村は活気を失っていた。
そんな中、ケガをしたユンPDに代わり、冷静で理性的な新担当としてスンロク(キム・ジェウォン)が登場。過去に面識のある2人だが、スンロクは感情を見せず淡々と接する。偶然同じバスに乗り合わせても距離は縮まらず、さらにたい焼きをめぐるやり取りでユミの不満が爆発。ついに眠っていた「イヤイヤ細胞」が目覚め、「大嫌い」と叫ぶ事態に発展する。
その後の会議でもユミの苛立ちは収まらずない。友人ルビ(イ・ユビ)から預かっているマルチーズを、バカ呼ばわりし、「マルチーズはうんちを食べる」とまで言われ、ついには“悪口細胞”まで覚醒。感情を失っていたユミの内面に変化の兆しが見え始め、スンロクの存在が停滞していたユミの心と細胞たちを揺り動かしていく展開に、今後の関係性への期待が高まる内容となっている。
■第2話
その後、仕事を通じて2人の関係には再び変化が訪れる。スンロクがユミの作品を的確に分析したフィードバックを伝え、その実力が際立つ展開に。ユミもそれを認めていく流れが描かれたが、“プライド”が邪魔をして、感情を素直に表現できない様子が続いた。
次の再会でも気まずい空気は解消されず、スンロクが謝罪とともに差し出したデザートにも、ユミは簡単には心を開けない。小さなすれ違いが重なり、緊張感のある関係が続いていく。それでもスンロクを乗せた車を駐車場から出すときに大失敗し、狼狽するユミに代わって、見事なハンドル捌きで窮地を救ってくれる一幕も。しかしその後の一言でユミの怒りが増幅。
そして物語の終盤、対立はついに表面化する。釜山への出張中、ユミは担当PDの交代の背景にスンロクが関わっていたことを知り、「私と仕事をするのが嫌なんですか?」と率直に問いかける。
これに動揺したスンロクの反応が描かれ、2人の関係が今後どのように展開していくのか、さらなる関心を呼ぶ内容となった。
■視聴者の声・評判など
韓国では公開直後から反響が高く、TVINGでは有料加入者寄与数1位を記録。tvNで放送された第1話は同時間帯のケーブル番組で1位となった。日本でもディズニープラス【今日のTOP10(日本)】で6位をマーク。
一方で、ニールセン・コリアによると視聴率は第1話が2.3%、第2話は1.7%とやや低調なスタート。前作である「セイレーンのキス」(主演:パク・ミニョン)が記録しなかった2%台を示したことで、月火ドラマとしては惜しいスタートとなった。
それでもSNSでは「細胞たちがパワーアップして面白い」「ユミとスンロクの関係が気になる」といった声が多く、今後の巻き返しに期待が高まっている。
本作はTVINGで毎週月曜日18:00に、Disney+(ディズニープラス)で18:30に2話ずつ先行配信される。tvNでは毎週月・火曜日に放送される。
気になる第3話の予告動画は、TVING公式Xで公開中だ。
◇「유미의 세포들 시즌3」EP3(第3話予告)
◇韓国ドラマ『ユミの細胞たち』シーズン3|予告編
◇tvN「유미의 세포들 시즌3」HP
◇유미의 마이홈(yumi’s my home)