シン・ヘソン、“外柔内剛”なヒロインに愛着…「秘密の監査」最終回を前に感謝のメッセージ
俳優のシン・ヘソンが、tvN土日ドラマ「秘密の監査」(原題:은밀한 감사)の放送終了を前に作品への思いと視聴者への感謝を語った。また、自身のInstagramにはキャストやスタッフたちとの写真を公開している。
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5月31日に最終回を迎える「秘密の監査 -Filing for Love-」で、シン・ヘソンはヘムグループ監査室長チュ・イナ役を熱演。監査室長として不正や問題に鋭く切り込むカリスマ性を見せる一方、コミカルな演技や繊細な感情表現でも存在感を発揮し、多くの視聴者の共感を集めてきた。
シン・ヘソンは所属事務所を通じて、「時間が本当に早く過ぎたように感じます。撮影が終わったのがついこの前のことのようなのに、もう最終回を迎えるなんてまだ実感が湧きません」と心境を明かした。
「正しいことを言う時に迷わない」チュ・イナの魅力
シン・ヘソンが演じたチュ・イナは、徹底した原則主義者でありながら人間味あふれる人物。物語が進むにつれ周囲の人々との関わりを通して少しずつ変化し、成長していく姿が描かれた。
シン・ヘソンは「イナの最大の魅力は、正しいことを言う時にためらわないところ」と説明。「冷徹で断固とした印象がありますが、予想外のユーモアも持っていて、演じれば演じるほど愛着が湧きました」と語った。
さらに、「最初は揺るぎない“外剛内剛”の人物だと思っていましたが、実際には“外剛内柔”に近い人でした。常に理性的に見えていたイナが周囲の人たちと過ごしながら少しずつ心を開いていく姿こそが、このキャラクターの変化であり成長だったと思います」と振り返っている。
「でも言っていることは正しい」共感の声も
ドラマは企業の監査室を舞台にしたオフィスドラマとしても注目を集めた。現実味のある職場描写や組織内の葛藤が視聴者の共感を呼び、チュ・イナというキャラクターにも多くの支持が寄せられた。
シン・ヘソンは「『でも言っていることは正しい』という反応が特に印象に残っています」と明かし、「冷たくて怖い上司に見えるかもしれませんが、イナの信念や行動に共感してくださる方が多くて興味深かったです」と語った。
「温かく記憶に残る作品になった」
また、「『秘密監査』は素敵な人たちと一緒に過ごした楽しい現場の雰囲気が長く記憶に残りそうです。みんなで笑いながら撮影した時間が本当に楽しかった」とコメント。「だからこそ、私にとってより温かく記憶に残る作品になると思います」と作品への愛情をにじませた。
自身のInstagramに公開されたキャストやスタッフたちとの写真からも和気あいあいとした撮影現場を感じさせる。
最後にシン・ヘソンは、「最後まで『秘密の監査』をご覧くださり本当にありがとうございました。毎週たくさんの愛を送っていただいたおかげで幸せな時間を過ごすことができました。皆さんの日々が幸せで満たされることを願っています」と感謝の言葉を伝えた。
「秘密の監査」は5月30日に第11話、31日に最終回を放送。冷静な監査室長でありながら温かな人間性を秘めたチュ・イナを通じて、新たな魅力を見せたシン・ヘソンの演技にも最後まで注目が集まりそうだ。本作は、U-NEXTで見放題配信中だ。
◇YouTube|tvN「은밀한감사」EP11(11話予告)
◇ティザー(日本語字幕付き)