「50%の人生リスタート」5.5%で自己最高更新 「素晴らしき新世界」は9.4%に下落【5月29日視聴率TOP10】

08時06分ドラマ
SBS「멋진 신세계」、MBC「오십프로」

5月30日、ニールセン・コリアが5月29日(金)の視聴率ランキングを発表した。SBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」が全国9.4%で全番組1位を守る一方、MBC「50%の人生リスタート」は全国5.5%で自己最高を更新。前週は6ポイント以上あった両作品の差も縮まり、金土ドラマ視聴率競争は新たな局面を迎えている。全番組TOP10とともに、話題作の最新動向を振り返る。全番組TOP10とともに、金土ドラマの展開を紹介する。



【韓国TV視聴率 TOP10】一覧

【2026年5月29日(金)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10

① SBS:金土ドラマ「素晴らしき新世界」(9.4%)
② KBS1:日日ドラマ「嬉しい私たちの良い日」(9.1%)
③ KBS1:KBS9時ニュース(7.2%)
④ KBS1:人間劇場(6.9%)
⑤ MBC:シングル男のハッピーライフ(6.3%)
⑥ MBC:金土ドラマ「50%の人生リスタート」(5.5%)
⑦ MBC:MBCニュースデスク(5.1%)
⑦ MBC:日日ドラマ「最初の男」(5.1%)※同率
⑨ KBS1:KBSニュースの広場2部(4.5%)
⑨ SBS:気になる話Y(4.5%)※同率


■「素晴らしき新世界」やや下落
イム・ジヨンが朝鮮時代から現在の無名の女優に憑依するファンタジーロマンス、SBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」(原題:멋진 신세계)の第7話は全国9.4%、首都圏も9.3%を記録。これは、5月23日に放送された第6話(全国10.3%、首都圏10.0%)から0.9ポイントと0.7ポイント下落した数字となる。同作は初回放送で4.1%を記録してスタート。その後は着実に上昇を続け、第6話では初めて視聴率10%台を突破していた。今回やや数字を落としたものの、依然として高い関心を集めており、今後の推移に注目が集まっている。

第7話では、シン・ソリ(イム・ジヨン)とチャ・セゲ(ホ・ナムジュン)は海辺でキスを交わし、一夜を共にした2人は、翌朝も冗談を交えながら距離を縮める。その後セゲは見合い相手のモ・テヒ(チェ・ソアン)との関係を整理するが、テヒがソリの元を訪ねてきたことで、自分はセゲのために何もできないと落ち込んだソリは、セゲを遠ざける。

しかし、セゲがひき逃げ事件の濡れ衣を着せられ窮地に立たされると、駆けつけセゲの手を握る。そして自分が守ってやると、想いを告白した。また、放送終盤に公開された次回予告では、セゲとテヒの交際を認める内容の記事をソリが目にする場面が映し出された。さらに、過去の記憶に苦しむソリの姿や、チェ・ムンド(演:チャン・スンジョ)から立ち退き期限を通告される場面も登場し、今後の展開への期待を高めている。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第8話放送後に【「素晴らしき新世界」を2倍楽しむ】で紹介予定。 
➡Netflixで独占見放題配信中


■「50%の人生リスタート」自己最高更新
シン・ハギュン、オ・ジョンセ、ホ・ソンテ主演のMBC新金土ドラマ「50%の人生リスタート」(原題:오십프로)第3話は全国5.5%、首都圏5.6%を記録した。これは5月23日に放送された第2話(全国3.6%、首都圏3.7%)から2ポイント近く上昇した数字で、番組の自己最高視聴率となる。初回放送で4.4%を記録したものの、第2話では3.6%まで下落。しかし第3話で大幅な回復を見せ、視聴率反騰に成功した。今後、この勢いを維持できるか注目されている。

第3話では、カン・ボムリョン(ホ・ソンテ)、ポン・ジェスン(オ・ジョンセ)、チョン・ホミョン(シン・ハギュン)の3人が約10年ぶりに同じ場所へ集結する様子が描かれた。またホミョンは、マ・ゴンボク(イ・ハクジュ)を通じて、ゴンボクとボムリョンが「華山派」の一員であること、さらにハン・ギョンウク(キム・サンギョン)が背後にいることを突き止める。その後ホミョンは、ユ・イング(ヒョン・ボンシク)を捕らえるため仮面姿で登場し、本格的な復讐劇の幕開けを予感させた。

さらに放送終盤の予告映像では、カン・ギョンエ検事(キム・シンロク)が10年前の旅客船スパイ事件の捜査を本格化させる様子や、ユ・イングのもとを訪れる場面が公開され、今後の展開への期待を高めている。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第4話放送後に【「50%の人生リスタート」を2倍楽しむ】で紹介する。 
➡Disney+(ディズニープラス)で独占見放題配信中


前回SBS「素晴らしき新世界」が10%台を突破し、MBC「50%の人生リスタート」も3%台に落ち込んだことで、地上波対決はSBSの“独走モード”に入ると思われたが、SBSが二桁を割り、MBCが5%台に乗せたことで、両番組の差が縮まった。今後、このまま差を縮めるのか、SBSが突き放すのか、週末ドラマ戦線から目が離せない。


【2026年6月韓国でスタートの新ドラマ】


●配信各社で独占配信中の韓国ドラマ一覧【Netflix】 / 【Disney Plus】 / 【U-NEXT】 / 【Prime Video】