Prime Video6月、ソ・イングク主演韓国ドラマ「明日も出勤」配信へ 『国宝』「VIVANT」「クロマエ」など大型作品も続々登場

10時00分ドラマ
Credit: Prime Video / ©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会 / ©海野つなみ/講談社 ©2026 WOWOW

動画配信サービスPrime Videoが、2026年6月に配信開始となる新作ラインアップを発表した。

今月は、日本アカデミー賞を席巻した話題作『国宝』や、社会現象を巻き起こしたTBSドラマ「VIVANT」、杉咲花・多部未華子W主演の占いミステリー「クロエマ」など大型タイトルが並ぶ。そんな中、韓国ドラマファンの注目を集めているのが、ソ・イングク主演の新作ラブコメ「残念ながら明日も出勤です!」(原題:내일도 출근!/明日も出勤!)だ。

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“働くすべての人”に刺さる共感型ラブコメとして期待される「残念ながら明日も出勤です!」は、6月22日(月)よりPrime Video独占配信。人間関係や仕事に疲弊しながらも、毎朝また出勤しなければならない会社員たちの日常をリアルに描くオフィスドラマとなっている。

主人公チャ・ジユンを演じるのは、「財閥家の末息子」「ユミの細胞たち」「ウンジュンとサンヨン」などで存在感を放ってきたパク・ジヒョン。仕事終わりのフライドチキンとビールだけを楽しみに日々を乗り切る会社員という、“現代人そのもの”のようなキャラクターを演じる。

そんな彼女の前に現れるのが、社内で最も嫌われているチームリーダー、カン・シウ。演じるのは「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」「応答せよ1997」、新作「マンスリー彼氏 」などで国内外から支持を集めるソ・イングクだ。冷徹で近寄りがたい上司として登場するが、仕事を通じて徐々に変化していく姿が見どころとなる。

“明日も出勤しなければならない”という憂うつさをベースにしながら、疲れた大人たちの恋や再生を描く本作は、日本の視聴者にも大きな共感を呼びそうだ。近年の韓国ドラマでは、華やかな財閥ものやサスペンスだけでなく、会社員の日常や心の疲労感をリアルに切り取る作品が支持を広げており、本作もその系譜に連なる一作として注目されている。

また、6月のPrime Videoは韓国作品以外も充実。実写邦画歴代興行収入1位を記録し、第49回日本アカデミー賞で作品賞を含む10部門最優秀賞を受賞した『国宝』が6月6日(土)から見放題独占配信される。

吉沢亮が稀代の女形・立花喜久雄を、横浜流星がライバルであり親友でもある大垣俊介を熱演。さらに渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜ら豪華俳優陣が集結し、歌舞伎の世界に生きる男たちの壮絶な人生を描いた超大作として国内外で高い評価を受けた。

ドラマでは、杉咲花と多部未華子がW主演を務めるPrime Original「クロエマ」も話題作の一つ。占いをテーマにしたミステリー作品で、恋も仕事も失った主人公と謎めいた資産家女性の共同生活を描く異色ドラマだ。

さらに、Prime Videoでは6月1日(月)より「VIVANT」「逃げるは恥だが役に立つ」「グランメゾン東京」など、TBSの人気ドラマ100作品を順次配信。近年のヒット作から不朽の名作まで、一気見需要にも応える大型展開となる。

アニメ映画では、『ルパン三世』シリーズ約30年ぶりの2D劇場版『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』や、人気菓子を映画化した『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』などファミリー層向け作品も充実している。

韓国ドラマの新作から日本映画の超大作まで、多彩なジャンルがそろった2026年6月のPrime Video。特に「残念ながら明日も出勤です!」は、“働く人々のリアル”を描く韓国ドラマとして、日本でも大きな話題を集めそうだ。

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