どこよりも詳しい!「新入社員カン会長」キャスト・キャラクター(登場人物)を相関図・画像と徹底解説
5月30日スタートするJTBC新土日ドラマ「新入社員カン会長」(신입사원 강회장)主演のイ・ジュニョン、ソン・ヒョンジュ、イ・ジュミョン、チョン・ヘジン、チン・グらキャストの魅力と演じる役柄、おすすめの代表作など徹底解説する。本作はLeminoにて配信される。
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「新入社員カン会長」は、大手企業チェソングループの会長(ソン・ヒョンジュ)が事故で命を落とし、望まない2回目の人生として新入社員の体(イ・ジュニョン)に乗り移るリマインド・ライフ・ストーリー。全話あらすじと見どころ、制作発表会レポートなどは【「新入社員カン会長」を2倍楽しむ】でまとめている。
※以下、■役柄名、★俳優名、その他キャストで〇数字=出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)
【主要人物】
元Kリーグの有望サッカー選手で、将来の海外進出も期待されていた若者。祖母との約束を胸に夢へ向かっていたが、入団直後にひき逃げ事故で選手生命を絶たれる。さらに事件は隠蔽され、キャリアも人生も一瞬で崩壊。
事故の背後に財閥会長の存在を知り、運命は大きく変わっていく。
★イ・ジュニョン/이준영(1997年1月22日生、185㎝)
元アイドルながら、善人から狂気に満ちた悪役までこなす「千の顔を持つ」若手実力派。
※代表作
・「百人力執事 ~願い、かなえます~」(キム・テヒ役)
→心優しく爽やかな青年。ヒロインを支える繊細で純情な演技に胸キュン。
・「マスクガール」(クズ男、チェ・ブヨン役)
→前述の純情男から一転。視聴者を震撼させた「最狂のヒモ悪役」への振り切りっぷりは必見。
・映画『勇敢な市民』(悪の高校生ハン・スガン役)
→メインヴィランとして登場。シン・ヘソンとの激しい本格アクションと、一切の容赦がない冷酷な眼差しが強烈なインパクトを残した。
巨大財閥チェソングループの冷徹な会長。
「すべては金と合理性」という信念で会社を巨大化させたが、家族関係は崩壊状態。
後継者問題と裏切りに苦しむ中、事故をきっかけに若者と“入れ替わる”という異常事態に巻き込まれる。
その状況を逆に「改革のチャンス」と捉える支配者的な人物。
★ソン・ヒョンジュ/손현주(1965年6月24日生、178㎝)
「演技の神」と呼ばれる国民的ベテラン俳優。重厚なサスペンスから哀愁漂う父親役、コミカルな役までこなし、圧倒的なカリスマ性とリアリティを作品に吹きこむ。
※代表作
・「追跡者 チェイサー」(刑事ペク・ホンソク役)
→巨大な権力に一人で立ち向かう父親の、絶望と怒りを魂の熱演で表現し、数々の演技大賞を総なめにした。
・映画『悪のクロニクル』(敏腕刑事チェ班長役)
→昇進直前に罠にハマり、徐々に精神的に追い詰められていく人間の緊迫感と焦燥感を、圧倒的な心理描写で魅せる。
・「模範刑事」シリーズ(ベテラン刑事カン・ドチャン役)
→泥臭くも人間味あふれるキャラクター。相棒役のチャン・スンジョとのクスッと笑える、年の差バディの掛け合いが最高。
会長カン・ヨンホとチョ・ソンヒの娘で、チェソン家の三女。双子の異母妹。幼少期にアメリカへ追いやられ存在を隠されて生きてきた。現在は正体を隠してインターン「ケイシー・カン」として潜入し、家族の動向を内側から探っている。
目的は「捨てられた自分が、家族の中で最も優秀だと証明すること」。
明るく見せつつ、強い復讐心と戦略性を持つ。
★イ・ジュミョン/이주명(1993年12月1日生、173㎝)
モデル出身のスタイリッシュなビジュアルと、瑞々しく自然体な生活密着型の演技が魅力の注目女優。喜怒哀楽をストレートに表現するキャラクターを得意とする。
※代表作
・「二十五、二十一」(学級委員長チ・スンワン役)
→大人たちの不条理に立ち向かい、自分の信念を貫き通す男前な女子高生を熱演。視聴者から多くの共感と支持を集めた。
・「砂の上にも花は咲く」(シルム(韓国相撲)チームの管理チーム長オ・ユギョン役)
→ぶっきらぼうながらも情に厚く、主人公を厳しくも温かく鼓舞するサバサバとしたヒロイン像を魅力的に好演した。
・「マイ・ユース(My Youth)」(芸能事務所代表モ・テリン役)
→ソン・ジュンギら豪華キャストと共演。大人の洗練された雰囲気と、複雑な内面をのぞかせる落ち着いた演技で新境地を開拓した。
カン・ジェソンの一卵性双生児の妹。強烈なプライドと支配欲を持つ実力者。自分より50秒早く生まれただけの兄が“兄ぶる”のが気に入らない。最終的にはチェソングループを奪うことを狙う。父カン会長の雰囲気を受け継いでおり、彼女が動くだけで周囲は怯える。冷酷だが、感情の揺れも大きく、権力と愛情の間で複雑に揺れる人物。
★チョン・ヘジン/전혜진(1976年8月10日生、171㎝)
映画・ドラマを問わず、画面を引き締める圧倒的な存在感を放つ「クラッシャー(強烈な印象を残す)女優」。特に知性と威厳を兼ね備えた「大人のカッコいい女性」ならお任せ。故人イ・ソンギュンの妻。
※代表作
・「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」(ソン・ガギョン役)
→財閥の政略結婚に縛られながらも、自分のプライドのために戦うバリキャリ。冷徹さの裏にある孤独と切ない涙に引き込まれる。
・「ライディング人生」(イ・ジョンウン役)
→キャリアと過酷な幼児教育(お受験)の板挟みになり、限界を迎えながらも奔走する等身大のワーキングマザーをリアルに体現。ベテラン女優との強烈な母娘バトル、クールなイメージを覆す泥臭い熱演も見どころ。
・「ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~」(物理療法士キム・ウンミ役)
→これまでのクールなイメージを覆す、お調子者で少女のような母親役。娘役のチェ・スヨン(少女時代)とのリアルな姉妹風の親子喧嘩が痛快。
カン・ジェソンの一卵性双生児の兄。能力も器も不足している野心家。
50秒早く生まれただけで、妹に勝てない劣等感と焦りから、裏金や不正にも手を出す小物的な権力者。
会長の死や継承制度の変化により追い詰められ、さらに暴走していく。
★チン・グ/진구(1980年7月20日生、180㎝)
鋭い眼光とハスキーボイスが特徴で、男臭いアクションから繊細なロマンスまでこなす実力派。近年はこれまでの「正義の男」のイメージを封印し、冷酷で狡猾な悪役(ヴィラン)として強烈なサスペンスを生み出す。
※代表作
・「太陽の末裔 Love Under The Sun」(ソ・デヨン役)
→無口で不器用ながら、愛する女性(キム・ジウォン)を命がけで守る軍人役。主役カップルに負けないほどの爆発的な人気を博した。
・「リーガル・ハイ」(韓国版)(弁護士コ・テリム役)
→日本版の堺雅人の役をリメイク。変顔や早口言葉を駆使し、これまでの渋いイメージを180度覆す超ハイテンションなコメディ演技を披露した。
・「刑事ロク 最後の心理戦」(捜査課長クク・ジンハン役)
→ベテラン俳優イ・ソンミンと共演。過去の傷を抱えながら、不器用かつ愚直に事件の真相を追う本格的なサスペンススリラーで、極限の緊迫感を表現した。
【チェソングループの人】
60歳/チェソン家の女主人。ヨンホ会長の再婚相手で、バングルの実母。かつて双子兄妹の乳母を務めており、実の子のように育ててきた。長年家族のために尽くしてきたが、会長の失脚後は娘を守るため毅然と立ち上がる。
46歳/チェソン物産 資材2チーム部長。元監査チームのエース。不正を暴いたことで左遷され、現在は波風を立てずに生きることを信条としている。だが、ジュンヒョンの登場で再び騒動に巻き込まれる。。
55歳/チェソングループ戦略企画室 専務。カン・ヨンホ会長の忠実な側近。会長の昏睡後もグループを守ろうと奔走する。ファン・ジュンヒョンに会長の面影を感じ、次第に彼を注視するようになる。
40歳/脳神経外科教授。ジェギョンの恋人である医師。孤独を抱える彼女を理解し支えようとするが、その愛情ゆえに危険な選択へと踏み込んでいく。
ジェギョンの息子。チェソン家の次世代を担う後継候補の一人。
ジェソンの息子。イルジュンと同じく財閥家の後継世代にあたる。
68歳/テハグループ会長。ウンセの父。チェソングループ乗っ取りを狙う老獪な財界人で、娘を政略結婚させてチェソン家に送り込んだ。
37歳/チェソン家の嫁。ジェソンの妻。夫を支える良妻に見えるが、実は父の意向を受けて動く野心家。チェソングループを手に入れる機会をうかがっている。
70歳/ジュンヒョンの祖母。ジュンヒョンを育て上げた祖母。認知症を患っているが、孫への愛情は変わらず深い。物語では会長と入れ替わったジュンヒョンと奇妙な共同生活を送ることになる。
※エンディングクレジットにあわせて追記。
◇韓国ドラマ「新入社員カン会長」日本版ティザー映像
◇JTBC「신입사원 강회장」HP