「新入社員カン会長」キム・ジョンテ、ついに真実に到達!“魂の憑依”を見抜いた鳥肌の名演技が話題

09時45分ドラマ
画像:JTBC「신입사원 강회장」より

JTBC土日ドラマ「新入社員カン会長」が6月13日に第5話を放送し、全国有料世帯基準で視聴率8.1%を記録した。前話からわずかに数字を落としたものの、依然として高い人気を維持しており、瞬間最高視聴率は9.5%まで上昇。物語の重要な転換点となるエピソードとして大きな反響を呼んだ。

【「Lemino」で独占配信の韓国ドラマはこちら】



ついに明かされた“魂の憑依”の秘密
「新入社員カン会長」は、事故によって命を落とした財界の大物カン・ジェギョン会長(ソン・ヒョンジュ)の魂が、新入社員ファン・ジュンヒョン(イ・ジュニョン)の身体に憑依することから始まるファンタジー・オフィスドラマだ。

第5話では長年会長を支えてきたサンジェ専務が、目の前にいるジュンヒョンこそ会長本人であることを確信する決定的な場面が描かれた。

サンジェは、ジュンヒョンが語る会長の母親の命日に関する記憶に違和感を抱き始める。そして最後の決め手となったのが、会長特有の筆跡だった。会長しか知り得ない情報と変わらぬ文字を目にした瞬間、サンジェは信じがたい真実にたどり着く。

韓国視聴者を魅了した“瞳だけで語る演技”
放送後、韓国メディアや視聴者の間ではキム・ジョンテの演技に称賛が集中した。
特に話題となったのは、ジュンヒョンの正体に気づく場面で見せた眼差しだ。混乱から理解、そして会長への変わらぬ忠誠心までをわずかな表情の変化だけで描き出した。
画像:JTBC「신입사원 강회장」RP5放送画面よりキャプチャー画像:JTBC「신입사원 강회장」RP5放送画面よりキャプチャー
SNSや動画コメント欄には、
「キム・ジョンテの目だけで全部伝わった」
「涙をこらえる表情が切なすぎる」
「このシーンだけ何度も見返した」
といった反応が続出。ドラマの没入感を一段と高めた名場面として語られている。

コミカルさと重厚感を自在に行き来する名バイプレーヤー
キム・ジョンテはこれまで数々の作品で存在感を発揮してきた実力派俳優だ。
本作でも、カン会長の娘からの突然のアプローチに慌てふためくコミカルな姿で笑いを誘う一方、会長の危機となれば瞬時に忠臣の顔へと戻るなど、絶妙な演技の緩急を見せてきた。
だからこそ、「財界の会長の魂が新入社員に憑依する」というファンタジックな設定にも説得力が生まれ、ドラマ全体のリアリティを支えている。第5話は、その実力が最も発揮されたエピソードと言えるだろう。

イ・ジュニョンとの共闘に期待
第5話のラストでついに同じ秘密を共有することになったジュンヒョンとサンジェ専務。

外見は20代の新入社員、中身は50代の財界トップという特殊な状況を演じるイ・ジュニョンと、会長を誰よりも理解する側近を演じるキム・ジョンテの関係性は、今後さらに大きな見どころとなりそうだ。

視聴率8.1%、瞬間最高9.5%を記録しながら新たな局面へ突入した「新入社員カン会長」。会長の魂を宿したジュンヒョンと、真実に気づいたサンジェ専務による反撃がどのように展開していくのか、14日放送の第6話への期待が高まっている。
この回の詳しいあらすじと見どころは、第6話放送後に【「新入社員カン会長」を2倍楽しむ】で紹介する。

※視聴率について詳しくは、【6月13日視聴率TOP10】で紹介している。

★キム・ジョンテ(김종태) プロフィール
キム・ジョンテ(1975年生まれ)は、韓国演劇界出身の実力派俳優。大学路(テハンノ)の舞台で長年活躍した後、ドラマや映画へ活動の幅を広げた。近年は「恋人~あの日咲いた花~」で朝鮮王朝第16代王・仁祖を演じて高い評価を獲得したほか、「今、私たちの学校は…」「夫婦の世界」「シーシュポス: The Myth」など話題作に出演。重厚な演技と鋭い眼差しによる感情表現に定評があり、韓国ドラマ界を代表する名バイプレーヤーとして活躍している。現在放送中の「新入社員カン会長」では、カン会長の忠実な側近イ・サンジェ専務役を演じている。

「新入社員カン会長」JTBCで初放送、その後Leminoにて独占配信する。

韓国ドラマ「新入社員カン会長」日本版公式サイト

JTBC「신입사원 강회장」HP

kandoratop【作品詳細】【「新入社員カン会長」を2倍楽しむ】