【あすから】「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」BS日テレ放送開始(全話あらすじ)
180億回超の大ヒットを記録した“最強ヒロイン”の中国痛快逆襲劇「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」が、2026年8月12日(水)からBS日テレで放送スタートする。作品チャンネルで予告動画が公開中だ。
「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」は、清朝・乾隆帝の時代を舞台に、姉の死の真相を追って後宮に入った女官・魏瓔珞(ぎえいらく)が、持ち前の知性と度胸を武器に、次々と立ちはだかる敵や陰謀を乗り越えながら、自らの運命を切り開いていく。
従来の宮廷ドラマに登場する「耐え忍ぶヒロイン」とは一線を画す、強く、賢く、したたかな“逆襲型ヒロイン”が大きな話題を呼んだ歴史エンターテインメントだ。
■「瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」あらすじ➡【全話あらすじと見どころ】
清の乾隆帝の時代、繍坊の女官として後宮に入った魏瓔珞(ぎえいらく)は、宮中で殺された姉の死の真相を突き止めるため、密かに犯人を捜し始める。そして姉の遺品に皇后の弟・富察傅恒(フチャふこう)の持ち物を見つけると、彼への疑いと復讐の炎を燃やす。そんな中、妃嬪たちの権力争いに首を突っ込んでしまった瓔珞は、類まれな聡明さを認められて皇后・富察(フチャ)氏の侍女として仕えることに。これを機に傅恒に接近する瓔珞だが、彼の清廉さに触れるにつれ、次第に2 人は惹かれ合っていく。しかし、予期せず乾隆帝からも寵愛を受け…。愛憎渦巻く宮廷で女官から皇后にまで上り詰めた“女傑”の物語が今、幕を開ける―!
■見どころ① 「やられたら倍返し!」従来のヒロイン像を覆す最強の逆襲型ヒロイン
「瓔珞」の最大の魅力は、なんといっても主人公・魏瓔珞のキャラクターだ。後宮ドラマといえば、権力者からいじめられ、苦境に耐えながら最後には幸せをつかむ――というヒロイン像が定番だが、瓔珞は違う。理不尽な仕打ちを受ければ黙って耐えるのではなく、相手の弱点を見抜き、知恵を働かせて反撃する。しかも、ただ感情的に仕返しをするのではない。相手が仕掛けた罠を逆手に取り、自分を陥れようとした人物を自らの策略で追い詰めていく。その鮮やかな“倍返し”が、本作ならではの爽快感を生み出している。
「どうやってこの窮地を切り抜けるのか?」
次々と襲いかかるピンチを、瓔珞がどのような方法で突破するのかも大きな見どころだ。
■見どころ② 女官から皇妃へ!一人の女性のサクセスストーリー
姉の死の真相を探るため、女官として紫禁城に入った瓔珞。当然、最初から大きな権力を持っているわけではない。むしろ、後宮の中では弱い立場に置かれた一人の女官にすぎない。そんな瓔珞が、卓越した頭脳と行動力、そして決して折れない強い意志によって、少しずつ自らの立場を変えていく。
敵に屈することなく、時には味方を作り、時には大胆な賭けに出る。その過程で、富察皇后との深い絆や、傅恒との恋、そして乾隆帝との関係が複雑に絡み合い、瓔珞の運命は大きく動き始める。
一人の女官が後宮の頂点へと上り詰めていく姿は、まさに本作のタイトルにも通じる“逆襲”の物語だ。
■見どころ③ 瓔珞×傅恒×乾隆帝、三人の愛が交錯する切ないロマンス
痛快な宮廷サバイバルだけでなく、胸を締め付けるロマンスも「瓔珞」の大きな魅力。瓔珞と強く惹かれ合うのが、富察傅恒だ。皇后の弟であり、文武両道のエリートとして将来を嘱望される傅恒は、冷静で近寄りがたい雰囲気を持ちながら、瓔珞に対しては一途な愛情を見せる。互いに想い合う2人だが、宮廷という場所では自由な恋愛など許されない。
さらに、瓔珞に興味を持ち始めるのが乾隆帝。最初は生意気で型破りな女官として見ていた瓔珞の存在が、次第に乾隆帝の心を大きく揺さぶっていく。瓔珞と傅恒の純粋な愛、そして乾隆帝からの寵愛。三人の感情が複雑に交錯することで、物語は単純なラブストーリーではない、切なくドラマチックな展開へと進んでいく。
■見どころ④ 富察皇后との“主従を超えた絆”
瓔珞の宮廷人生を語るうえで欠かせないのが、富察皇后との関係だ。乾隆帝から深く愛される富察皇后は、聡明で慈悲深く、周囲からも慕われる人物。身分の低い瓔珞に対しても偏見を持たず、その才能を認めていく。
一方の瓔珞も皇后に対して強い忠誠心を抱き、彼女を守るためなら危険を顧みない。単なる「皇后と侍女」という関係を超えて、互いを信頼し合う2人の絆は、物語の重要な軸となっている。そして、その関係が後の瓔珞の運命にも大きな影響を与えることになる。
■見どころ⑤ 細部まで作り込まれた美しい紫禁城の世界
もう一つ注目したいのが、作品を彩る映像美だ。後宮を舞台にした作品だけに、衣装や髪飾り、調度品などの美術は非常に華やか。一方で、「瓔珞」は単に豪華絢爛なだけではなく、落ち着いた色調を生かした画面づくりも特徴となっている。伝統工芸や刺繍など、当時の文化を意識した衣装や小道具にもこだわりが込められており、登場人物たちの身分や立場、性格を視覚的に感じさせる。
壮大な紫禁城を舞台に繰り広げられる権力闘争と人間ドラマを、美しく繊細な映像で楽しめるのも本作の魅力だ。
■注目キャスト
魏瓔珞(ぎえいらく)役:ウー・ジンイエン(呉謹言)
姉の死の真相を探るため、女官として後宮に入る主人公。聡明で度胸があり、危機に直面しても決して怯まない。相手の心理を読み、頭脳戦で次々と難局を突破していく。本作で一躍トップスターの仲間入りを果たしたウー・ジンイエンが、強さと繊細さを併せ持つ瓔珞を好演。“守られるヒロイン”ではなく、自ら運命を切り開いていく新しいタイプの主人公として、多くの視聴者を魅了した。
富察皇后役:チン・ラン(秦嵐)
乾隆帝に深く愛される皇后。聡明で慈悲深く、後宮の女性たちにも思いやりを持って接する人物で、瓔珞にとっても大きな存在となる。チン・ランの気品ある演技が、富察皇后の優しさと内面に秘めた強さを際立たせている。
富察傅恒(フチャ・フコウ)役:シュー・カイ(許凱)
富察皇后の弟で、文武両道の将軍。冷静沈着な人物だが、瓔珞と出会ったことで次第にその感情を大きく揺さぶられていく。瓔珞を一途に想い、彼女を守ろうとする傅恒の姿は、本作のロマンスパートを代表する見どころ。本作で大ブレイクを果たしたシュー・カイの人気を決定づけた役柄としても知られている。
乾隆帝役:ニエ・ユエン(聶遠)
清朝の最盛期を築いた皇帝。高いプライドを持ち、ときには冷酷な判断も下す乾隆帝だが、自由奔放で予測不能な瓔珞に次第に翻弄されていく。皇帝としての威厳と、瓔珞に心を奪われていく一人の男性としての顔。その両面を演じるニエ・ユエンの存在感にも注目したい。
■“耐えるヒロイン”から“反撃するヒロイン”へ――今見ても色あせない「瓔珞」
「瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」の面白さは、単なる中国時代劇の枠に収まらない。姉の死の真相を追うミステリー、後宮を舞台にした権力闘争、女官から皇妃へと上り詰めていくサクセスストーリー、そして傅恒や乾隆帝との切ないロマンス。
さまざまな要素が絡み合いながら、主人公・瓔珞が自らの力で人生を切り開いていく。特に、理不尽な状況にただ耐えるのではなく、知恵と度胸で鮮やかに反撃する瓔珞の姿は、今なお爽快感たっぷり。180億回超という驚異的な再生数を記録したのも納得の、痛快な“逆襲型”宮廷エンターテインメントだ。中国時代劇ファンはもちろん、「強い女性主人公が活躍するドラマが好き」「ドロドロした宮廷劇が好き」「切ないロマンスも楽しみたい」という人にもおすすめしたい一本。
2026年夏、BS日テレで再び幕を開ける魏瓔珞の“逆襲”に注目したい。
◇BS日テレ「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」HP
2026年8月12日スタート 月-金12:00-13:00
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DVD好評リリース中「瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」予告編(原題:延禧攻略)
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