アン・ボヒョン×イ・ソンミン共演「神の玉」圧倒的スケールの第1弾ティザー公開、12月Prime Videoで世界配信予定
アン・ボヒョン、イ・ソンミン、スヒョン、ハ・ユンギョンら豪華キャストが集結するJTBCの新土日ドラマ「神の玉」(原題:신의 구슬)が、ブロックバスター級のスケールを感じさせる第1弾ティザーを公開した。モンゴルとの戦争に揺れる高麗を舞台に、国の命運を左右する聖物「観音宝珠」をめぐる命懸けの旅が始まる。
JTBCが12月に放送予定の新土日ドラマ「神の玉」(脚本:チョン・ヒョンミン、演出:チョン・デユン)が、8月11日に第1弾ティザー映像を公開した。
「神の玉」は、30年にわたって続いたモンゴルとの戦争によって敗色が濃厚となっていた1258年の高麗を舞台に、国を守る聖なる宝物「観音宝珠」を取り戻すため戦場へ向かう護送隊の英雄的な戦いと、彼らを救おうとする皇女の物語を描く壮大な時代劇だ。
アン・ボヒョンをはじめ、イ・ソンミン、スヒョン、ハ・ユンギョン、ユン・ギュンサンら実力派俳優が出演することでも注目を集めている。
■第1弾ティザー、巨大な戦争の幕開けを予告
公開されたティザーは、ベクギョル(アン・ボヒョン)の「13世紀初頭、世界帝国モンゴルが高麗を侵略した」というナレーションから始まる。
重厚に響き渡る太鼓の音とともに、巨大な戦争の幕が開く。血に染まった戦場、激しい攻防戦、崩れ落ちる城壁、次々と倒れていく兵士たち――。
短い映像ながら、高麗が置かれた絶体絶命の状況が圧倒的な映像スケールで描かれ、緊迫感を一気に高めている。なかでも、数々の戦場を駆け抜けてきた高麗の特殊部隊「夜別抄(ヤビョルチョ)」の別抄長チェ・グ(イ・ソンミン)までもが倒れる姿は衝撃的だ。百戦錬磨の戦士さえも倒れるほどの凄惨な戦場。その一場面からも、この戦いがどれほど過酷なものなのかが伝わってくる。
■国の命運を左右する「観音宝珠」
戦争が激しさを増すなか、国の命運だけでなく、戦争の勝敗までも左右するとされる聖物「観音宝珠」を取り戻す命令が下される。その任務を託されたのが、護送隊の導令(特任指揮官)ベクギョル。
アン・ボヒョン演じるベクギョルを中心に、老練な戦士チェ・グ、道案内を務めるコルスン(ハ・ユンギョン)らが、観音宝珠を取り戻すため命を懸けた旅へと乗り出す。しかし、彼らの旅は単なる宝探しでは終わらない。皇帝の末娘であるキョンファ宮主ワン・ヒ(スヒョン)もまた、この巨大な運命の渦へと巻き込まれていく。
果たして観音宝珠を取り戻すことができるのか。そして、この任務に挑む者たちは、国の運命を変えることができるのか――。
■アン・ボヒョン×イ・ソンミン、迫力の共演にも注目
「神の玉」で特に注目したいのが、アン・ボヒョンとイ・ソンミンの共演だ。
アン・ボヒョンは、命懸けの任務を背負う護送隊の指揮官ベクギョルを演じ、イ・ソンミンは数々の戦場を経験してきた百戦錬磨の老将チェ・グに扮する。若き指揮官と経験豊富な老将という異なる魅力を持つ2人が、極限状態の戦場でどのようなケミストリーを見せるのかも大きな見どころとなりそうだ。
さらに、スヒョン演じる皇女ワン・ヒ、ハ・ユンギョン演じる道案内のコルスン、ユン・ギュンサンらが加わり、それぞれの人物がどのように物語に絡んでいくのかにも期待が高まる。
■短い映像から伝わる“ブロックバスター級”時代劇
今回のティザーでは、巨大な戦場を舞台にしたスペクタクル、迫力あふれるアクション、重厚な映像美が次々と展開され、「神の玉」がこれまでの時代劇とは一線を画す壮大な作品であることを印象づけた。
特に、戦場で繰り広げられる激しい戦闘シーンと、登場人物たちが背負う悲壮な運命が凝縮されており、わずかな映像だけでも強烈な没入感を生み出している。
30年に及ぶ戦争の果て、高麗の命運を懸けて挑む最後の旅。
「観音宝珠」をめぐる壮大な物語はもちろん、ベクギョルたちがどのような運命をたどるのかにも注目したい。
◇〈신의 구슬〉[1차 티저]
「神の玉」は12月に初放送予定。全14話で制作され、2025年6月にはすでに全撮影を終えている。Prime Videoで世界配信される予定た。日本での正式アナウンスはまだない。
◇Sacred Jewel: Official Teaser | Prime Video