「恋は飴模様」ソン・ゴニがホ・ソンテの青年期に!「かかし」で大ブレイクの若手俳優が魅せる“悪の原点”

15時50分ドラマ
写真:송건희(本人)FACEBOOKより

Netflixシリーズ「恋は飴模様」(原題:이런 엿같은 사랑)に、若手俳優ソン・ゴニ(송건희)が特別出演していることにも注目が集まっている。

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「恋は飴模様」は、記憶喪失になった検事コ・ウンセ(ハヨン)と、自分こそ彼女の恋人だと主張するボクシングコーチのチャン・テハ(チョン・ヘイン)が、思いがけない同居生活を送ることから始まるロマンティックコメディ。➡【「恋は飴模様」を2倍楽しむ】

ソン・ゴニが演じるのは、ホ・ソンテ扮するペク・サンギルの青年期。終盤第9話~最終回まで登場する。現在は冷酷な裏社会のボスとして恐れられるサンギルの若き日を演じ、これまでの爽やかなイメージとは大きく異なる姿を披露している。

ソン・ゴニといえば、近年ではENA月火ドラマ「かかし」で大きな注目を集めた若手俳優。特に同作では1人2役という難しい役柄に挑み、キャラクターの違いを巧みに演じ分ける演技力が高く評価された。

そんなソン・ゴニが「恋は飴模様」で挑んだのが、のちに「ミレ・エデン」の会長となるペク・サンギルの若き日だ。
画像提供:Netflixより ペク・サンギル役ホ・ソンテ画像提供:Netflixより ペク・サンギル役ホ・ソンテ
ホ・ソンテが演じる現在のサンギルは、冷徹で威圧感のある人物。人を追い詰めることにもためらいがなく、作品のノワール要素を象徴する存在の一人となっている。

その青年期を演じるソン・ゴニは、これまでの爽やかで親しみやすいイメージを封印。鋭い眼差しや低く迫力のある声、荒々しい身のこなしで、若き日のサンギルが持っていた危険なカリスマを表現している。

激しい乱闘や組織同士の対立など、緊張感あふれるノワールシーンにも挑戦。泥や血にまみれながら繰り広げられるアクションでは、現在のサンギルへとつながる“悪の原点”を感じさせる存在感を放っている。

さらに、ホ・ソンテが演じる現在のサンギルを意識した演技にも注目したい。

威圧感のある立ち姿や表情、細かな仕草まで研究し、それを若き日のサンギルとして落とし込んだことで、現在のキャラクターにつながる説得力を生み出している。

強烈な悪役を演じている一方で、撮影が終われば爽やかな笑顔を見せるソン・ゴニ。そのオンとオフのギャップも、今回の特別出演の見どころとなっている。

そして、ソン・ゴニの登場は単なる“話題の若手俳優によるカメオ出演”では終わらない。

物語が進むにつれて明らかになるのが、ペク・サンギルとチャン・テハ(チョン・ヘイン)の間に隠された関係だ。2人の関係については、ネタバレになるのでここでは触れないが、【「恋は飴模様」を2倍楽しむ】で【最終回ネタバレ】で解説する。

現在のサンギルとテハをつなぐ因縁を理解するうえで、青年期のサンギルが何を経験し、どのような選択をしたのかは重要な意味を持つ。つまり、ソン・ゴニが演じる若き日のサンギルは、作品の後半に待ち受ける大きな秘密につながる重要なピースとなっている。

王道のロマンチック・コメディとしてスタートする「恋は飴模様」だが、物語にはノワールやアクション、ヒューマンドラマの要素も盛り込まれている。

チョン・ヘインとハヨンによる甘くコミカルな恋模様とは対照的に、裏社会を舞台にしたサンギルの過去には緊張感が漂う。そこにソン・ゴニが加わることで、作品の持つダークな一面がさらに際立っている。

「かかし」で1人2役に挑み、演技力を改めて印象づけたソン・ゴニ。今回はホ・ソンテの青年期という難しい役柄で、爽やかな青年から危険な男へと大きくイメージを変えた。

短い登場であっても強烈な存在感を残すソン・ゴニ。現在のホ・ソンテ演じるサンギルと見比べながら、その“悪の原点”がどのように現在の物語へつながっていくのかにも注目したい。

「恋は飴模様」は、Netflixで全12話一挙独占配信中だ。【「恋は飴模様」を2倍楽しむ】では、全話あらすじと見どころ、キャスト・キャラクター徹底解説、制作発表会やOST情報も紹介している。

이런 엿같은 사랑 | 공식 예고편 | 넷플릭스(メイン予告)

kandoratop【作品詳細】【「恋は飴模様」を2倍楽しむ】