「GTO」反町隆史は、女子生徒・大島美優の悩みを解決しつつ、村山先生・夙川アトムも覚醒させた【第4話ネタバレと第5話予告】
鬼塚(反町隆史)をよく思わない生徒が“お仕置き”するとネットに書いたところ、クラスの盛り上げ役・鈴木百花(大島美優)がそれに乗っかって鬼塚のフェイク動画を投稿してしまう。百花は本当の悩みに乗ってくれた鬼塚と村山(夙川アトム)、柏原(生見愛瑠)に心を開いた。「GTO」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年8月10日放送の第4話のネタバレあらすじを紹介、第5話は8月17日に放送。予告動画が番組公式サイトに掲載されている。
「GTO」とは
「GTO」は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町隆史)が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。鬼塚が50代になって令和の学校に戻ってくる。その第4話は8月10日に放送された。
第4話で鬼塚(反町隆史)を陥れる役の大島美優
第4話でフューチャーされるのは、クラスの盛り上げ役・鈴木百花だ。百花は鬼塚に相談があるふりをして接近する。そしてそれが大問題になっていった。演じた大島美優は、デビューが2019年に放送されたフジ月9「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート」、その後、2022年のTBS日曜劇場「マイファミリー」で重要な役を演じた経験もある。また、映画『ザッケン! 』では主演を果たすなど、今後、注目の若手俳優の1人だ。村山先生(夙川アトム)の覚醒に歓喜の声
世界史を教え、手当がでるからと生活指導も引き受けている村山だが、低評価が集まってきてしまっている。高評価ゼロからスタートし、今では4人の高評価を得ている鬼塚に“どうしたらいいのか?”を尋ねる。破天荒な鬼塚と正反対な村山だが、鈴木百花(大島美優)の気持ちを救ったことで、家族にも生徒にも遠慮することなく、自分の気持ちを伝えることができるようになった。先生としての覚醒に、ネットでも喜びの声が溢れた。17日放送の第5話では、退学を決意した生徒に立ち向かう
熱い思いで生徒と対峙する鬼塚(反町隆史)だが、第5話では経済的な理由で退学を決意した生徒・田中航(及川桃利)を救おうとする。5人目の仲間とすることができるか?懐かしシーンの続出
10日に放送された第4話では、28年前の映像がいくつも挿入され、懐かしさに溢れた。現代パートでは、フェイク動画を作成されてしまうが、28年前はアイコラの画像を作られたこと、元生徒の村井(池内博之)が「101回目のプロポーズ」ばりにトラックに轢かれそうになるシーンが思い出のシーンとして登場した。反町隆史のアクションシーンにも注目
どの回にも登場するのが鬼塚永吉(反町隆史)のアクションシーンだ。3日に放送された第3話では橋の上から腕の力だけで自分を支えるシーンについても、公式のInstagramにその模様がでている。◇カンテレ・フジテレビ「GTO」番組公式Instagram
■第4話ネタバレあらすじ
鬼塚の高評価が4人に増えた。高評価をつけたのは、今やすっかり仲良くなった結(稲垣来泉)、健太(森本陸斗)、歩夢(川口和空)と、もう1人は琴音(梶原叶渚)だと思われたが、本人はそれを否定する。一方、世界史教師で生徒指導を兼任する村山春樹(夙川アトム)は、自身への低評価が増えたことに頭を悩ませていた。村山は鬼塚にどうしたらいいかを相談するが、鬼塚の助言は村山には響かない。それどころか、面白い授業をしようとしてかえって生徒に反感を覚えられてしまい、教頭の中丸(近藤芳正)から、これ以上低評価がついたら退学だと言われてしまう。妻子からまで強い態度に出られてしまっている村山は困り果てる。
そんななか、生徒たちの間でも鬼塚を陥れようとしているのが誰なのか、臆測が広まっていた。その本命として名前が挙がったのが、クラスの盛り上げ役・鈴木百花(大島美優)だ。
クラスメートたちからどこか期待に満ちた目で見られた百花は、書き込みどおり、鬼塚に“お仕置き”をしようと、ある作戦を企てる。
そうとは知らない鬼塚は、「大事な話がある」と急接近してきた百花の態度に気を良くするが、翌朝になると一転、学校の掲示板に身に覚えのない写真や動画が投稿され、職員室には抗議の電話が殺到して、窮地に追い込まれる。中丸は1週間後に開かれる保護者説明会までに画像がフェイクだと説明できなければ退職だと言われる。それまでの間も自宅謹慎だと言われ、担任は柏原(生見愛瑠)に代行してもらう。
百花に話しかけると、百花は嫌な顔をするが、鬼塚は「何が悩みなんだ?」と百花が困っていることをちゃんとわかっていた。百花は家族全員を笑わせることができたら、フェイク動画だと自供するという。百花の家に行ってみると、兄は引きこもり、妹は病弱、両親は忙しさからも毎日言い争いをして、父親はアルコールに逃げ、母親はオンラインショッピングに溺れているという。百花のことを誰もみていないのだ。
村山と一緒に元教え子の村井(池内博之)の店で、高評価をとる作戦会議をしていると、柏原から百花が家出したと連絡が入った。百花は男性とカラオケにいて、アルコールか、薬物が入っているグミを食べるように強要されていた。逃げ出すが、男がおいかけてきた。柏原から百花のGPSの場所を特定して村山と鬼塚が助けにゆく。
どうしても家に帰りたくない百花を、鬼塚と村山は柏原の家に連れて行った。百花は周りの期待に応えるようにしていることに疲れていたのだ。話し合っている時、村山のもとに妻から電話が入った。村山は「俺は教師だ!大事な生徒が困ってるんだ!ほっとけるか!」と一喝した。
さらに、鬼塚は一言だけといい、百花に「タンオメ」という。さらに、結(稲垣来泉)、健太(森本陸斗)、歩夢(川口和空)がケーキをもってやってきた。家族の誰も自分の誕生日を覚えていなかったが、“最高の誕生日になった”という。
保護者説明会の日、中丸は鬼塚と村山を退職に追い込めると喜んでいたが、村山の評価はあがっていて、百花が自分がフェイク動画を作ったと自供した。
百花は教室で、鬼塚が辞めないことに不満をもらす同級生たちに、“これからは間を埋めるのは辞める”と宣言した。
■第5話あらすじ
少しずつだが校内に鬼塚(反町隆史)の型破りなやり方に理解を示す人が増え始め、校長の大久保(宇梶剛士)もまた、鬼塚に興味を抱き始める。三者面談を前に生徒と面談すると、田中航(及川桃利)が、鬼塚と柏原(生見愛瑠)を前にして突如、退学届を取り出す。航本人は「うちの学校にいても楽しくないし、時間の無駄」とその理由を説明するが、鬼塚は到底納得できない。すると、出向職員の龍之介(工藤阿須加)からの情報で、航が学校生活に必要な費用を滞納していることが分かる。
三者面談で保護者を交えて話そうとする鬼塚だが、退学届をなかなか受理しない鬼塚にいら立ちを募らせる航は、あからさまな態度で鬼塚に反抗するようになってしまう。挙げ句、クラスメートにも悪態をつき始め、見かねた鬼塚は、退学を思いとどまらせるため、航にある提案を持ちかける。
カンテレ・フジテレビ 2026年7月20日スタート。毎週月曜日22時放送「GTO」。出演:反町隆史、生見愛瑠、工藤阿須加、高橋メアリージュン、松嶋菜々子、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、山崎裕太 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@GTO2026summer」
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