【最終回ネタバレ】「夫婦の結末」ナムグン・ミンxイ・ソル夫婦、殺害教唆の真相に感動のラスト【第11話第12話】
ナムグン・ミン主演のKBS土日ドラマ「夫婦の結末」(原題:결혼의완성/結婚の完成』)第11話と第12話が8月8日・9日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。
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クライマックスとなる第11話と第12話では、真犯人の正体と、なぜテジュ(ナムグン・ミン)が標的にされたのかが遂に明らかになり、両者の心理戦が繰り広げられる中、最後に最大のピンチを乗り越え、妻セユン(イ・ソル)との夫婦のあり方が感動的に描かれた。
「夫婦の結末」は、離婚を目前にした妻が突然誘拐され、その妻を救うため危険な追跡劇に身を投じる男を描く犯罪スリラー。➡【「夫婦の結末」を2倍楽しむ】
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を画像・相関図、おすすめ作品と徹底解説】
カン・テジュ役:ナムグン・ミン
コ・セユン役:イ・ソル
ノ・マニ(ノ・マンヒ)役:キム・デミョン
キム・ギョンエ役:イ・サンヒ
イ・スヒョン役:パク・ビョンウン
ほか
■第11話あらすじ
病院での違法な医療行為や、テジュ(ナムグン・ミン)が自分のために利用されていたことを知り、セユン(イ・ソル)は一人抱え込んでいた彼を一方的に責めたことを後悔。こうしてようやく夫婦間のわだかまりは解けた。ドンチャン(チャン・グァン)に呼び出され、研究を最初に提案したのがチウン(ウ・ジヒョン)だと明かされるも、既に気づいていた様子を見せるテジュ。自らが提案したプロジェクトの主導権を奪われたことを根に持っていたチウンは、ギョンエ(イ・サンヒ)の手術を約束し、マニ(キム・デミョン)を唆してテジュ殺害を企てるが、車内で「セユンを消してくれ」と頼まれたマニは、大金を手に入れるチャンスを前に勝手に計画を変更し、事態を大きくしてしまった。
当初ギョンエらを担当していたミョンヒ(チョ・ユンソ)も、テジュが標的にされたと知るとチウンに反発。セユン救出時に現場から身代金を持ち去ったのもチウンだった。彼はギョンエの手術が成功し、真実が明るみになるのを恐れ、借金に追われていたジョンス(チョン・グァンジン)を利用して殺害を教唆。彼がしくじったと知ると、ミョンヒを通じて彼を呼び出し殺害。
テジュ殺害を急かすチウンに対して、妻を殺されそうになったマニの反感は大きくなっていく。チウンが真犯人だと気づいたテジュは、悟られないよう普段通りに彼と接するが、逃亡したミョンヒの話題を持ち出してチウンの不安を煽る。警察が来たことで不安に駆られたチウンはどんどん追い詰められていく。
一方、セユンはドンチャンに向かって、病院で行われていた違法な医療行為や、テジュを利用しただけでなく口止めして一人抱え込ませたこと、孫娘の手術よりもVIPの手術を優先させたことを強く非難した。
マニがミョンヒを殺さず逃したことに腹を立てたチウンはテジュ殺害を急かすが、病院では火災報知器が作動した直後にギョンエが姿を消す事件が発生。マニはチウンの仕業だと思い込み興奮するが、実際はテジュが計画したものだった。人里離れた閉鎖された療養施設に一人軟禁され、セユンと同じ目に遭わされるギョンエ。テジュの仕業だと気づいたチウンは、彼が真実を知ったと確信し直接手を下す決心を固める。
マニの尾行に気づいたテジュは、興奮する彼にギョンエの無事を伝え、チウンを信用するなと警告。自首すればギョンエの手術をすると取引を持ちかけた。チウンの言葉や約束が嘘だったと知ったマニは、取引に応じたように見えたが、そこにチウンが現れ、テジュはマニにスタンガンで襲われ意識を失ってしまう…。
■見どころ
遂に迎えるクライマックスに先駆けて、第11話ではテジュ殺害を指示した真犯人が親友チウンであることが明らかになったほか、テジュ殺害がどうしてセユンの拉致に変更され、ここまで大事になっていったのかが明かされた。マニとギョンエのサイコ夫婦っぷりもなかなかの怪演だが、仕事での功績をテジュに持って行かれ、嫉妬に駆られながらも自分では何もできず、不安に襲われる器の小さいチウンもかなり狂気に満ちている。犯人に気づいたテジュが心理作戦を仕掛け、妻を拉致した憎きマニとも交渉を進める中、最後に描かれたマニの裏切りが最終回への期待を最高潮に高めた。
今回の韓国での視聴率は全国7.5%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)(【8月8日視聴率TOP10】)
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■第12話(最終回)あらすじ
テジュの妨害でチウンを逃したマニは今度はテジュに襲いかかるが、突如ギョンエが苦しみ出し、事件の証拠を警察に渡して自首するという約束でテジュに手術を委ねた。逃走したチウンを警戒しながらも病院に戻ったテジュは、不安そうなマニに静かに頷き、緊急手術を開始した。
ミョンヒは警察を訪れ、チャン刑事(イ・ソク)に真実を自供。約束通りに事件の証拠をチャン刑事に送るよう脅され渋々条件を呑んだマニ。手術が成功し、いよいよ約束通りに自首する時を迎えた。テジュがマニと接触したことを知ったセユンは心配で病院に駆けつけるが、チウンに襲撃されてしまう。
全てをセユンのせいにしたチウンは、揉み合いの末に彼女の背中を刺すが、テジュを守ろうとするセユンはチウンの足を刺して足止め。そこに警察が駆けつけ、チウンは逮捕された。手術から戻り眠る妻を見守ったマニも妻の罪を被って自殺を図り、テジュに阻止された直後に緊急逮捕された。
セユンが重傷を負ったと聞いて慌てて駆けつけたテジュは、今度こそは彼女の気持ちに応え手術を担当し、永久麻痺が心配された彼女を無事に救った。事件が大きく報道される中、ドンチャンも違法な医療行為の責任を取るため警察に出頭した。
チャン刑事はセユンを呼び出すと、押収したテジュの殺人教唆映像の原本を見せる。「妻を消して欲しい」というテジュの言葉は、妻に真実を告げられぬまますれ違い、このままだと不幸になってしまう彼女を自分の人生から消して欲しい、という最大限の優しさだった。セユンは自分を守るためにどこまでも無理をするテジュの気持ちを理解し、彼を解放するために離婚を切り出した。
マニを止めた時に負った傷でメスを握れなくなってしまったテジュは小さな外科を開業。心配する母(チャ・ミギョン)にも冗談を言うなど元気そうな素振りを見せた。そして迎えた娘の命日。墓前でテジュと再会したセユンはぎこちなく近況を尋ね合うが、彼に一緒に歩きたいと言われ、嬉しそうに微笑んだ…。
■見どころ
いよいよ迎えた最終話では、マニの裏切りで捕らわれながらもギョンエを救うという切り札を盾にどうにかピンチを切り抜けていく緊迫したシーンで始まった。チウンの嫉妬心も前回時点ではまだ共感の余地があったものの、手術の成功率に歴然とした差があったことが明らかになり、彼の器の小ささが浮き彫りになった。中盤からはギョンエの手術と共に、チウンやマニが逮捕される決定的瞬間が描かれ、事件は落着。そして、今まで引っかかっていた最大の謎であるテジュの殺人教唆映像の真実が明かされた。「妻を消して欲しい」と言う彼の発言が、前後の言葉を含めると殺人教唆とは全く異なるニュアンスだったことが明らかになり、最後まで妻セユンのために尽くそうとする彼の姿勢が感動を与えた。
エピローグでは、マニに監禁されていたと思われていた食堂の主人がテジュの外科を訪れたり、マニがなぜ刑事スヒョンの妻を殺害したのかについては触れられず、やや着地が不完全な感じは否めないが、最後にはお互いを尊重し合って離婚を迎えた二人が再会し、明確な言葉を交わさずとも再び共に歩き始めることを予感させる温かいエンディング(原題の通り、夫婦の完成)が描かれ、深い余韻を残して幕を閉じた。
今回の韓国での視聴率はこれまでで最高の全国8.5%を記録し有終の美を飾った。(ニールセン・コリア調べ)(【8月2日視聴率TOP10】)
● 夫婦の結末」ナムグン・ミンら4人の熱演が圧巻!最終回で自己最高8.5%、瞬間最高11.2%の快挙
「夫婦の結末」は7月4日より韓国で放送され、日本ではディズニープラスで全話独占配信中だ。
◇YouTube<|韓国ドラマ『夫婦の結末』|予告編