今夜「夫婦の結末」最終回 ナムグン・ミンに最大の危機…キム・デミョンの裏切り、その真相は?【見どころ】
Disney+(ディズニープラス)で配信中のKBS 2TVドラマ「夫婦の結末」(原題:결혼의완성)が、いよいよ9日放送の第12話で最終回を迎える。SNSに千億予告も公開された。
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「夫婦の結末」は、誘拐された妻を救うために奔走していた神経外科医カン・テジュ(ナムグン・ミン)は、いつしか殺人教唆の容疑者として追われる身となり、事件の背後に隠された巨大な陰謀へと巻き込まれていく犯罪スリラー。➡【「夫婦の結末」を2倍楽しむ】
そして第11話では、カン・テジュをめぐる事件の真相が一気に動き出した一方、ノ・マニ(キム・デミョン)のまさかの裏切りによって、カン・テジュ自身が再び命の危機にさらされる衝撃のエンディングを迎えた。
最終回を前に、これまで明らかになった真実と、最後に注目したいポイントを整理する。
■見どころ1:誘拐事件の真相はすべてつながっていた?
物語の発端となったのは、離婚を目前に控えたカン・テジュの妻コ・セユン(イ・ソル)の誘拐事件だった。
妻を救うため事件を追い始めたカン・テジュだったが、捜査を進めるほど、自身が殺人教唆の容疑をかけられるという皮肉な状況に追い込まれていく。
その後、元凶悪犯罪課の刑事だった探偵イ・スヒョン(パク・ビョンウン)の死をきっかけに決定的な手がかりをつかんだカン・テジュは、誘拐犯ノ・マニの正体へとたどり着く。
しかし、事件は単純な誘拐では終わらなかった。
病院内部に隠された秘密や、複数の人物が絡む思惑が次々と明らかになり、誘拐事件そのものが、より大きな陰謀の一部だったことが浮かび上がってきた。
果たしてコ・セユンの誘拐を指示したのは誰なのか。そして、カン・テジュが最後まで追い続けてきた事件の「本当の目的」とは何なのか。
最終回では、これまで散りばめられてきた伏線がどのようにつながるのかが最大の焦点となる。
■見どころ2:最大の黒幕はチェ・チウンなのか?
カン・テジュが追い詰めてきた事件の背後で、その存在感を増しているのがテジュの親友で副院長のチェ・チウン(ウ・ジヒョン)だ。
チェ・チウンは、胎児幹細胞プロジェクトをめぐってカン・テジュと対立。さらに脳神経外科長ハ・ジョンス(チョン・グァンジン)を利用した殺害計画や、塩化カリウムによる殺害まで仕組んでいたことが明らかになった。
その動機として浮かび上がったのが、カン・テジュに対する嫉妬と疎外感だった。
自分が進めていたプロジェクトから外されるなど、カン・テジュによって冷遇されたと感じたチェ・チウンは、次第に強い憎しみを募らせ、ついにはカン・テジュの殺害まで計画する。
しかし、チェ・チウンが事件のすべてを操っているのかは、まだ明らかになっていない。
義父である病院長コ・ドンチャン(チャン・グァン)をめぐる秘密も残されており、胎児幹細胞プロジェクトの真相が最終回でどこまで明らかになるのかにも注目したい。
■見どころ3:キム・デミョンは本当にカン・テジュを裏切ったのか?
最終回直前、最大の衝撃となったのがノ・マニの行動だ。
カン・テジュは、彼の妻キム・ギョンエ(イ・サンヒ)の手術を条件に、ノ・マニへ自首と真実の証言を提案した。
揺れ動いていたノ・マニだったが、第11話のラストではカン・テジュの前に現れ、「言われた通りにする」と告げる。
ところが次の瞬間、ノ・マニは電気ショック器をカン・テジュに浴びせた。
さらに、その背後から姿を現したのがチェ・チウンだった。
まさかの「裏切りの電気ショック・エンディング」によって、カン・テジュは再び絶体絶命の危機に陥った。
果たしてノ・マニは、本当にチェ・チウン側についたのか。
それとも、妻を救うために別の目的を隠しているのか。
これまでノ・マニは、妻キム・ギョンエを救うためにチェ・チウンの指示に従い、カン・テジュを狙ってきた。しかし、カン・テジュから妻の手術を約束されたことで、その心は大きく揺れ動いていた。
だからこそ、最終回でノ・マニがどのような選択をするのかが、結末を左右する重要なポイントになりそうだ。
■見どころ4:キム・ギョンエは「被害者」なのか、それとも――
もう一人、最後まで目が離せないのがキム・ギョンエだ。
ノ・マニの妻であり、監禁部屋の隣室にいた被害者として登場したキム・ギョンエだが、物語が進むにつれて、彼女を単純な被害者として見ることができなくなってきた。
カン・テジュはキム・ギョンエを病院から密かに連れ出し、閉院した療養病院へ隠した。
一方、ノ・マニは妻の行方を追い、チェ・チウンに接触する。
「誰が被害者で、誰が加害者なのか」という境界線が崩れていく本作だけに、キム・ギョンエが事件の最後にどのような役割を果たすのかも注目される。
■見どころ5:ナムグン・ミンら俳優陣の熱演にも注目
「夫婦の結末」の大きな見どころとなったのが、極限状態に置かれた登場人物たちを演じる俳優陣の熱演だ。
ナムグン・ミンは、妻を救おうとする切迫感、事件の真相を追う執念、そして自らが疑われることへの苦悩まで、カン・テジュの複雑な感情を繊細に表現してきた。
一方、キム・デミョンは、平凡な夫の顔と、妻を救うためなら危険な選択にも手を染めるノ・マニの二面性を演じ、強烈な存在感を放っている。
イ・ソルは誘拐と監禁によって生まれる恐怖や混乱、イ・サンヒは物語の大きな反転を担うキム・ギョンエをそれぞれ熱演。
さらにウ・ジヒョン演じるチェ・チウンが、どこまで事件を操っていたのかも最後まで見逃せない。
そして第11話では、全国視聴率7.7%、分間最高視聴率8.7%を記録し、自己最高視聴率を更新した。➡【8月8日視聴率TOP10】
最終回でさらなる視聴率の上昇を見せるのかにも注目が集まる。
■最終回、カン・テジュは反撃できるのか?
カン・テジュを殺そうとする者、妻を救おうとする者、そして自らの秘密を守ろうとする者――。
それぞれの思惑が交錯する中、最後に残された最大の謎は「誰を信じることができるのか」ということだ。
電気ショック器によって倒れたカン・テジュは、この絶体絶命の状況から反撃できるのか。
ノ・マニの裏切りは本物なのか。それとも、別の目的が隠されているのか。
そして、事件のすべてを裏で操っていた人物は誰なのか。
誘拐、殺人、復讐、病院に隠された秘密――すべての点が一本の線につながるとき、2組の夫婦の結末はどのような結末を迎えるのか。
◇[12화 예고] 네 아내 목숨 지금 내 손에 있어 [결혼의 완성] | KBS 방송(最終回予告)
KBS 2TV「夫婦の結末」最終回は、9日21時20分から放送、その後Disney+(ディズニープラス)で独占見放題配信される。全12話の物語が、最後にどのような「結末」を迎えるのか、注目したい。
◇YouTube<|韓国ドラマ『夫婦の結末』|予告編