BSジャパンにてBS初放送中の、4人の男女のときめく想いを中心に2世代の愛の姿が温かく描かれるアンサンブル・ラブストーリー「愛してもいいんじゃない」第66話～71話（最終回）のあらすじを紹介！ DVDも好調発売中で公式サイトに予告動画が公開されている。

9月7日（月）からは、母と息子の愛の絆、そして女同士の友情をソン・ユナ主演で描いた感動作「ママ～最後の贈りもの～」を放送する。

「愛してもいいんじゃない」は、。2013年MBC演技大賞男優新人賞（イ・サンヨプ）、優秀女優演技賞（ホン・スヒョン）、黄金女優演技賞（チャ・ファヨン）に輝いた珠玉作！

【作品詳細】【各話あらすじ】

■キャスト⇒相関図（BSジャパン番組サイト）
チョン・ジェミン役：イ・サンヨプ「チャン・オクチョン」「優しい男」
ソン・ミジュ役：ホン・スヒョン「チャン・オクチョン」「王女の男」
ウン・ハリム役：ソ・ジソク「manny(マニー)～」「グロリア」
ウン・ハギョン役：シン・ダウン「家門の栄光」「光と影」
チャン・ヒョンス役：パク・グニョン「宝石ビビンバ」「追跡者」
ホン・スネ役：チャ・ファヨン「野王～愛と欲望の果て～」「いばらの花」

■第66話「家族に苦労をかけたくない」
ミジュの結婚式以来、ホソプは家族に優しくなる。スネは店を移転し、ヒョンスは遺言書を作成して高齢者施設に入ると言い出す。ヒョンスの決心にショックを受ける子どもたち。一方、ソンフンはヒョンスが飲んでいた薬を調べ、手術が必要だと知る。だがヒョンスは家族に迷惑をかけたくないと言って手術を受けようとしない。

■第67話「きっと元気になれる」
元気のないジェミンが気になって仕方ないハギョン。新婚旅行を終えたミジュとハリムが帰ってくる。幸せそうなミジュを見て安心するスネとホソプ。その夜、ジョンソンがユラを訊ねてくる。気持ちを受け入れる決心をするユラ。一方、ヒョンスは家族の説得を受け入れて入院するが、スネには報せないでくれとユジンに頼む。

■第68話「もう怖くない」
入院したヒョンスはスネとの幸せな日々を思い出していた。一方、偶然ヒョンスの入院を知ったスネは心配でたまらない。その夜、ホソプの店にはハリムの家族が集まり、和気あいあいと食事を楽しんでいた。同じ頃、スネは一人でヒョンスのいる病院を訪ねていた。思いがけないスネの見舞いに、必ず元気になると誓うヒョンス。

■第69話「やっと安心できる」
手術は無事に終わるがヒョンスの意識は戻らない。心配したジョンソンがユラを訊ねてくる。同じ頃ハギョンも病院にやってくる。ようやく目覚めたヒョンス。安心する家族たちのなかでユジンが倒れてしまう。妊娠に気づかずにいたユジン。週末、ミジュの家族がヒジェの家にやってくる。幸せそうなミジュに喜ぶスネだが…。

■第70話「やっぱり気になる」
会いにやってきたジョンソンに結婚をほのめかすユラ。ハギョンはジェミンが心配で病院にやってくるが、思い直して会わずに帰っていく。ヒョンスのことが心配でたまらないスネは夜遅く病院を訪ねる。こっそり見舞うスネの姿を見て胸を痛めるユジン。回復に向かうヒョンス。ユラはヒョンスにジョンソンを紹介すると告げる。

■第71話（最終回）「愛してもいいんじゃない」
ホソプたちは店が順調に売り上げを伸ばし、家族もすっかり円満に。ユジンはヒョンスの見舞いに来ていたスネを思い出し、二人の気持ちを成就させたいと家族たちに告げる。一方、ハリムはジェミンとハギョンにも幸せになってほしいと告げる。そんななか、ヒョンスとスネのために両家族がハリムの店に集まるが…。


◇BSジャパン「愛してもいいんじゃない」番組公式サイト
　2015.04.30-09.03　月～木　14：00-14：56　BS初放送
◇DVD公式サイト

【作品詳細】【各話あらすじ】