家の中にすべり台とクライミングウォール？狭小なのに採光たっぷり！職人芸が光るドリームハウスに密着！予告動画

家の中にすべり台と5.8メートルのクライミングウォール！、渋谷区初台駅から徒歩5分の好立地だが建築面積7坪の狭小地にを解放的住宅をに！「こんな家作ったことない」とベテラン大工もギブアップ？明日10月12日（月）テレビ東京「完成！ドリームハウス」では、理想の家作りのために、施主と家族と、あらゆる難題を解決し夢を実現する建築家の共感や葛藤に迫りながら、夢の結実した「家」が完成するまでを追う！番組公式サイトで予告動画が公開されている。

今回は住宅街に建つ「仕掛け満載！5人家族の藤沢アスレチックハウス」と「狭小なのに明るくて開放的なアイデア満載！都心のドリームハウス」2軒が登場。
住宅街ならではの、採光やプライバシーの確保のための工夫や、限られた空間を有効活用するアイデアが盛り沢山。また、狭い道路を通っての工事や、すべり台があるアスレチックハウス作りなど、職人さんたちの活躍も見どころとなっている。

「仕掛け満載！5人家族の藤沢アスレチックハウス」の施主は、元気な子供達が目一杯遊べるようにと、様々な仕掛け、さらにプライバシーを確保した大開口や、目の前の桜を楽しめるリビングを希望。そんな家族の希望を叶えるべく建築家が用意したのは長さ6メートル超えの巨大な梁！桜を楽しむために用意したというその梁の秘密とは？また、キッチンの上には謎の小空間が…驚きの空間テクニックと誰も作ったことがない“すべり台作り”に完全密着する。

一方、「狭小なのに明るくて開放的なアイデア満載！都心のドリームハウス」は、13.1坪と小さな敷地。建築面積は7.8坪で細長い形の敷地は幅が約3メートル、建物の間口は何と2.9メートル。さらに敷地の周囲はかなり立て込んだ住宅街のため、採光の工夫やプライバシーにも配慮が必要。
そんな土地でありながらも、施主の希望は、狭小ながらも明るくて開放的な木造3階建て。そんな不可能とも思える狭小住宅を、2つのトップライトと吹き抜け、“螺旋階段”などでみごとに光にあふれた住宅を完成する。

【出演者】立会人：渡辺正行
【同時放送】TX・TVO・TVA・TSC・TVh・TVQ

◇テレビ東京「完成！ドリームハウス」番組公式サイト